941 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/10/16(火) 17:44:40.26
[いつ読んだ]
10年ぐらい前
[あらすじ]
町人が三人ぐらいで宿屋に泊まって、ある人物のうわさ話をしていたら、隣の部屋できいていたお侍さんが「わたしがその悪人を殺してやる」みたいなことを言われて困る話。
[物語の舞台となってる国・時代]
落語、たぶん江戸時代
[本の姿]
文庫のなかの一編
[その他覚えていること何でも]
古典落語だったと思うんですけど、スレチだったらすみません。
943 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/10/16(火) 18:51:12.67
>>941 宿屋仇?
944 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/10/16(火) 19:38:16.39
>>943
それです
ありがとうございます!
この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/941-944
宿屋仇 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%BF%E5%B1%8B%E4%BB%87
なにわ景勝 落語の舞 (日本語) 文庫 – 2019/12/17
橘 文吉 (著)
http://amazon.jp/dp/4866770473
表紙画像有り
古き良き大阪の風景、「浪花情緒」の中で登場人物たちが生き生きと描かれている上方落語の名作18噺を厳選。江戸時代の大阪の名所の様子がわかる錦絵や挿絵、現在の様子もちりばめて、たっぷりと上方落語の世界が楽しめる。テンポ良い上方言葉を文字にして、読んで楽しい、声に出してなお楽しい〝読む〟落語本。
「落語は浄瑠璃や歌舞伎と同じ伝統芸能です。落語が伝える話芸の中に、その時代の情緒が生きております。大事にしなければなりません。伝統芸能はクラシック音楽のようなもので、何回聴いても飽きないものです。これを廃れさせてはいけません。落語は演者と聴き手の双方の想像の芸です。本編を読んで〝面白い、聴いてみよう、観に行こう〟と思う人が増えることを願っております」(著者談)
続きを読む 落語「宿屋仇」(やどやがたき)[「宿屋の仇討ち」]