797 名前:無名草子さん[] 投稿日:2025/03/05(水) 22:02:50.73
[いつ読んだ]20~25年前
[あらすじ]おじいさんがボケて、生きてるのか死んでるのか自分でもわからなくなってしまう
[覚えているエピソード]
わしはもう生きてるのか死んでるのかもようわからんくなってしまった

という一文が繰り返し使われていたと思うのですが
[物語の舞台となってる国・時代]
日本 SF?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]たぶん文庫本
[その他覚えていること何でも]
ショートストーリーだった気がするので星新一?
上記一文をふと思い出して、もしタイトルがわかればと思って投稿する次第です

800 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2025/03/09(日) 21:01:00.70
(略)
>>797
江國香織の短編集「つめたいよるに」の中の「晴れた空の下で」ではないですか?
「食べることと生きることとの、区別がようつかんようになったのだ」というフレーズが繰り返されます

この本のタイトル(題名)教えて! その15
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1618592417/797-