699 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/09/06(土) 22:13:30
[いつ読んだ]去年
[あらすじ] 隕石かと思われた卵の中からうまれた、緑と紫の生物に人が蹂躙される。
[覚えているエピソード]
自らの腸を肛門から出すというおまじないをする。
ある男が双眼鏡で船の上で人が手をふっているのを見て、建物の屋上から自作のグライダーで船まで飛ぶ。
実はその人達はすでに紫の生物に操られていて男の意識が途絶えるところで話が終わる。
[物語の舞台となってる国・時代] 特に記述はなかったが日本だと思われる。
[その他覚えていること何でも] タイトルが擬音語だったと思います。
717 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/09/15(月) 09:29:40
>>699
吉村萬壱の「クチュクチュバーン」かもしれない。
この本のタイトル(題名)教えて! その6
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1196779422/699-717
クチュクチュバーン – 文芸・小説 吉村萬壱(文春文庫):電子書籍試し読み無料 – BOOK☆WALKER –
https://bookwalker.jp/de3547f169-bbf5-4eba-8cbb-6c0cbafc87a7/
クチュクチュバーン 文庫 – 2005/8/3
吉村 萬壱 (著)
http://amazon.jp/dp/4167679477
表紙画像有り
吉村萬壱 著. クチュクチュバーン, 文藝春秋, 2005.8, (文春文庫). 4-16-767947-7.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007850175
目次有り

クチュクチュバーン 単行本 – 2002/2/1
吉村 萬壱 (著)
http://amazon.jp/dp/4163207201
表紙画像有り


