恒川光太郎(つねかわこうたろう)「秋の牢獄」(あきのろうごく)

832 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/08/30(木) 23:12:15.57
・5年以内
・1日がループする 主人公の他にも何人か同じような人が居て共に行動/一人ずつ消えていく
・トイレに行った人が帰ってこない→消えた皆は元の時間へ戻ったんじゃないか
・日本
・短編のような文庫の気がしますが思い違いかもしれません/確かハッピーエンド

ぐぐっても見つからないため教えてくれると幸いです お願いします

833 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/08/31(金) 08:42:25.08
>>832
恒川光太郎「秋の牢獄」

838 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/09/03(月) 00:41:19.85
>>833 検索したら記憶に近かったので読んできました!
ただホラー系は苦手なのでなんで読んだのかあるのか不思議です 他の本にも入っていたのでしょうか

ありがとうございました!

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/832-833

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784043892037

角川ホラー文庫
秋の牢獄
恒川 光太郎(著/文)
発行:KADOKAWA
文庫判
224ページ
ISBN
9784043892037
Cコード
C0193
一般 文庫 日本文学、小説・物語
初版年月日
2010年9月25日
書店発売日
2010年9月25日
書評掲載情報
2016-01-02 ぶんこでいず
紹介
11月7日水曜日。女子大生の藍は秋のその一日を何度も繰り返している。朝になれば全てがリセットされる日々。この繰り返しに終わりは来るのか──。圧倒的な切なさと美しさに満ちた傑作中編集。

秋の牢獄 (角川ホラー文庫) Kindle版
恒川 光太郎 (著)
http://amazon.jp/dp/B00MXRPQQQ

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784048738057

秋の牢獄
恒川 光太郎(著)
発行:角川書店 : 角川グループパブリッシング
縦200mm
223ページ
ISBN
978-4-04-873805-7
初版年月日
2007年10月
紹介
十一月七日、水曜日。女子大生の藍は、秋のその一日を何度も繰り返している。毎日同じ講義、毎日同じ会話をする友人。朝になればすべてがリセットされ、再び十一月七日が始まる。彼女は何のために十一月七日を繰り返しているのか。この繰り返しの日々に終わりは訪れるのだろうか-。まるで童話のようなモチーフと、透明感あふれる文体。心地良さに導かれて読み進んでいくにつれて、思いもかけない物語の激流に巻き込まれる-。数千ページを費やした書物にも引けを取らない、物語る力の凄まじさ。圧倒的な多幸感と究極の絶望とを同時に描き出す、新鋭・恒川光太郎の珠玉の作品集。

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000096-I010728462-00
タイトル 秋の牢獄
著者 恒川光太郎著
著者標目 恒川, 光太郎
出版社 角川書店
出版社 角川グループパブリッシング (発売)
出版年月日等 2007.10
大きさ、容量等 223p
大きさ、容量等 20cm
ISBN 9784048738057
NACSIS-CATレコードID BA83807266
部分タイトル 秋の牢獄
部分タイトル 神家没落
部分タイトル 幻は夜に成長する
出版年(W3CDTF) 2007
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
NDC(8版) 913.6
対象利用者 一般
資料の種別 図書
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語


きみが見つける物語 十代のための新名作 休日編 (角川文庫 あ 100-103) (日本語) 文庫 – 2008/7/25
角川文庫編集部 (著, 編集)
http://amazon.jp/dp/404389404X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
とびっきりの解放感で校門を飛び出す。この瞬間だけは、学校のことも嫌な奴のことも、宿題のことも忘れて…。旬の作家が集結、それぞれが紡いだ休日の大冒険とは?いまどきの名作を厳選、超豪華ラインアップでおくる短編小説集『きみが見つける物語 十代のための新名作』。「休日編」には、角田光代、恒川光太郎、万城目学、森絵都、米澤穂信の傑作短編を収録。

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009430534-00
タイトル きみが見つける物語 : 十代のための新名作
著者 角田光代, 恒川光太郎, 万城目学, 森絵都, 米澤穂信 [著]
著者 角川文庫編集部 編
著者標目 角田, 光代, 1967-
著者標目 恒川, 光太郎
著者標目 万城目, 学
著者標目 角川書店
シリーズ名 角川文庫
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 角川書店
出版地 東京
出版社 角川グループパブリッシング
出版年月日等 2008.7
大きさ、容量等 285p ; 15cm
ISBN 9784043894048
価格 476円
JP番号 21475272
巻次 休日編
部分タイトル シャルロットだけはぼくのもの / 米澤穂信 著
部分タイトル ローマ風の休日 / 万城目学 著
部分タイトル 秋の牢獄 / 恒川光太郎 著
部分タイトル 春のあなぽこ / 森絵都 著
部分タイトル 夏の出口 / 角田光代 著
出版年(W3CDTF) 2008
件名(キーワード) 小説(日本)–小説集
NDLC Y7
NDC(9版) 913.68 : 小説.物語
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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