484 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/04/14(土) 00:24:31.25
やっと規制とけたああ
[いつ読んだ]10年前くらいに国語の問題集で
[あらすじ]明治か大正の華族社会が舞台で、令嬢とぼんぼんの悲恋物語。
令嬢に皇族の宮様の蹴った蹴鞠?がぶつかって胸に痣ができたんじゃないかと宮様に心配されついでに見染められる
ぼんぼんは令嬢のことが好きだったし胸の痣が気になって夜這いする→実は両想いだった→でも宮様がいるから結局悲恋で終わったような
[覚えているエピソード]三島由紀夫の春の雪に似てるなと思ったのですが、すごい短編だったし作者は芥川龍之介だったと記憶してます
でも芥川の短編調べた限りでは見当たらないので違う可能性大です
[物語の舞台となってる国・時代] 日本の明治か大正
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 問題集に載ってる短編でした
[その他覚えていること何でも]令嬢が言った「やっと来てくだすった…!」がエロくて印象に残ってます
よろしくお願いします
485 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/04/14(土) 06:05:06.34
>>484
三島由紀夫の「頭文字」
486 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/04/14(土) 12:41:40.91
>>485
まさかの三島さんだったとは! ググったらこれで間違いないです
本当にありがとうございました
この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/484-486
岬にての物語 (新潮文庫) (日本語) 文庫 – 2005/12
三島 由紀夫 (著)
http://amazon.jp/dp/4101050260
表紙画像有り
内容紹介
三島由紀夫、極上の短編集!
夢想好きの早熟な少年がひとり分け入った岬の廃屋で出会った若い男と女――陽光が降り注ぎ、草花の生い茂る夏の岬を舞台に、恋人たちが自ら選んだ恩寵としての死を描く初期の名作『岬にての物語』。他に、生れるとすぐ母親から離され祖母の許で育てられた幼年時代の一齣を描く『椅子』、恋愛と信仰の相剋を取り扱った『志賀寺上人の恋』など、三島文学の精粋全13編を収録。
目次
苧菟と瑪耶
岬にての物語
頭文字
親切な機械
火山の休暇
牝犬
椅子
不満な女たち
志賀寺上人の恋
水音
商い人
十九歳
月澹荘綺譚
解説 渡辺広士
本書「解説」より
四十五歳で凄まじい死を遂げて以来、三島由紀夫は、何を論ずるにもその死から遡って照射するという取扱いを受けることが多くなった。これは止むをえないことでもあるが、テキストの楽しみということから言えば、興をそぐことにもなるだろう。そこで、そうした見地を離れて、大正十四年生れで昭和二十年代の最年少でもっとも才気煥発の小説家、三島由紀夫を読み直すには、案外この文庫本に集められたような短編を読むのがよいかもしれない。
――渡辺広士(文芸評論家)
続きを読む 三島由紀夫(みしまゆきお)「頭文字」(かしらもじ)













