ブランドン・サンダースン「ミストボーン 霧の落とし子」シリーズ

317 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/02/20(月) 15:50:20.18
お願いします
[いつ読んだ
まだ読んでない
[あらすじ]
不思議な力を操る少女が奴隷みたいな人々を癒していたら偉い人に目をつけられる
実はその不思議な力は金属を使うものらしい
錬金術だか蒸金術とかいう名前だったと思うが思い出せない
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
ハイファンタジー
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
指輪物語以来の傑作だとか聞いた

よろしくお願いします

318 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/02/20(月) 18:53:46.58
>>317
「ライラの冒険」?

319 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/02/20(月) 20:34:32.15
>>317
サンダースンのミストボーンで間違いないとおもわれる

320 名前:317[sage] 投稿日:2012/02/20(月) 23:15:12.41
317です、携帯から失礼します

>>319さんのミストボーンでした
>>318さんの本もあわせて読みたいと思います
両者ともありがとうございました

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/317-320

ミストボーン―霧の落とし子〈1〉灰色の帝国 (ハヤカワ文庫FT) (日本語) 文庫 – 2009/5/5
ブランドン サンダースン (著), Brandon Sanderson (原著), 金子 司 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4150204950
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
空から火山灰が舞い、老いた太陽が赤く輝き、夜には霧に覆われる“終の帝国”。神のごとき支配王が千年のあいだ統べるこの国の底辺には、スカーとよばれる卑しい民が存在した。盗賊団の少女ヴィンは、とるにたらぬスカーとしてひっそり生きてきた。ある日、腕に凄惨な傷をもつ男に見いだされるまでは―金属を体内で燃やし、不思議な能力を発現させる盗賊たちの革命を描き、全米でベストセラーとなった傑作、ついに開幕。

ミストボーン―霧の落とし子〈2〉赤き血の太陽 (ハヤカワ文庫FT) (日本語) 文庫 – 2009/7/30
ブランドン サンダースン (著), Brandon Sanderson (原著), 金子 司 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4150204993
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
“霧の落とし子”にして盗賊団を率いるケルシャー。彼の仲間に加わった少女ヴィンは、合金術の訓練を受けて、ルノー家の令嬢という偽の身分を装い貴族社会に入った。すべては“終の帝国”を転覆させるという計画の一端である。計画の壮大さや過去の経験からケルシャーを信じかねていたヴィンだが、彼の人柄にふれ少しずつ希望を感じはじめる。そんななか、彼女はルノー嬢として、読書家の風変わりな青年エレンドと出会い…。

ミストボーン―霧の落とし子〈3〉白き海の踊り手 (ハヤカワ文庫FT) (日本語) 文庫 – 2009/9/18
ブランドン サンダースン (著), Brandon Sanderson (原著), 金子 司 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4150205027
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
七千人のスカー反乱軍は、大半が失われた。一度は潰えたかに見えたケルシャーらの計画だが、いまや帝都ルサデルの警備兵たちは街を離れ、相次ぐ暗殺事件によって貴族家間の緊張は高まった。帝都ルサデルの崩壊の準備は整いつつあるのだ。だが、十一番目の金属は本当に支配王を殺せるのか?ヴィンの貴族青年エレンドへの想いは?そしてケルシャーの本当の計画とは?すべての読者の心をふるわす衝撃と感動の完結篇。

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