7 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2021/04/18(日) 10:55:24.34
[いつ読んだ]
15年ほど前。高校の時に図書室で。
[あらすじ]
とある一家の母親が主人公。念願の一戸建てを買いご満悦。しかしそれから彼女の周囲で不穏なことが起こり始める。
[覚えているエピソード]
結局家を買って喜んでいたのは自分一人。順風満帆な人生を送れると思っていたが
旦那は浮気・娘は円光・最愛の息子は女装癖(性同一障害?)持ち。
最後はそれらに気づき家庭崩壊。絶望して終わり。
[物語の舞台となってる国・時代
日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫だったと思います。
[その他覚えていること何でも]
怪異が出てくるホラーではなく、人間の醜さや狂気を描いた話だったと思います。
“家”みたいなタイトルだったと思うのですが、検索しても出てこず…。
どなたか心当たりのある方いらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。
533 名前:無名草子さん[] 投稿日:2023/11/01(水) 23:09:19.77
>>7
2年以上前の質問なので多分もう見ていないと思いますが、恐らく
栗本薫/著 『家』(角川ホラー文庫) 角川書店 1993年刊
だと思います
この本のタイトル(題名)教えて! その15 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1618592417/7-533

家 (角川文庫 く 19-1) 文庫 – 1993/12/1
栗本 薫 (著)
http://amazon.jp/dp/4041500397
表紙画像有り
栗本薫 [著]. 家, 角川書店, 1993.12, (角川ホラー文庫). 4-04-150039-7, 10.11501/13487376.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002296466
管理人のコメント:
『家』である可能性が高いと思います。
ただ、怪異のような要素も出てきます。
・結婚二十五年たって、ようやくマイホームを持つ。(p3)
・規子は自分の家を今まで持ったことがなく、子供たちには根なし草のような暮らしをさせたくないと思っていた。(p5)
・規子の夫の勲が、二十五、六歳くらいのOLのような女と一緒に歩いているところを見かける。(p176-175)
・娘の真佐美は、「このうちを出てゆこうと思ってるの」と言った。(p214)
大学やバイト先が遠く、終バス、終電が早いのを不満に思っていた。(p217-218)
・真佐美から、息子の忍も高校を卒業したらうちを出ていきたいと言っていると聞く。忍には彼氏がいて、できれば女になりたいと言っている。(p223-224)
・真佐美は売春をしていた。(p227)