未解決:2008~2014年頃に読んだ話。文庫本。お話自体は短編で、その文庫本の最後の一話だったように思う。物語の舞台は現代日本。父親とホテルに泊まった少年が、夜中に別の部屋で見知らぬ紳士と星をつかまえる、と言った感じの話。父親は話の最初と最後にしか出てこないが、話の最後に父親自身も少年の頃に同様の体験をしたのかな?と思わせる匂わせがあった。つかまえた星の一つを「記念だよ」だか「君の星だよ」だか言いながらマッチ箱か小さい瓶に詰めて紳士は少年にくれた。星は部屋に飛び込んでくるのを片っ端からつかまえるイメージ。

120 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2016/10/30(日) 22:23:12.89
よろしくお願い致します。

[いつ読んだ]2~8年前
[あらすじ]父親とホテルに泊まった少年が、夜中に別の部屋で見知らぬ紳士と星をつかまえる、と言った感じの話でした。
[覚えているエピソード]父親は話の最初と最後にしか出てこないのですが、話の最後に父親自身も少年の頃に同様の体験をしたのかな?と思わせる匂わせがありました。
つかまえた星の一つを「記念だよ」だか「君の星だよ」だか言いながら
マッチ箱か小さい瓶に詰めて紳士は少年にくれました。
星は部屋に飛び込んでくるのを片っ端からつかまえるイメージでした。
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫
[その他覚えていること何でも]お話自体は短編で、その文庫本の最後の一話だったように思います。

ヒントになる記憶が少なすぎて申し訳ないのですが、
お心当たりのある方の書き込みをお待ち申し上げます。

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/120

朱川湊人(しゅかわみなと)「夢見た蜥蜴」

731 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2018/01/23(火) 01:49:27.88
[いつ読んだ]4年ほど前
[あらすじ] あるメス?の動物(爬虫類・両生類系)が語り部。ペットとしての生活のお話
[覚えているエピソード]

ネタバレ注意


実は語り部は麻薬で洗脳されて動物だと思い込まされていた人間の女性で、飼い主が死んだことで外に出て初めてそれを知る。


[物語の舞台となってる国・時代]日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫本でした
[その他覚えていること何でも]推理小説の短編集(シリーズ物) の1冊のうちの一作品でした

732 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2018/01/23(火) 07:24:24.67
>>731
朱川湊人「月蝕楽園」の中の「夢見た蜥蜴」かな?

「大型爬虫類のメス」が、人間に室内でかわれているんだけど、ある日飼い主に何かが起きて、「大型爬虫類のメス」は仕方なく家の外にでる。

ネタバレ注意

そしてそこではじめて、大型爬虫類のメスではなく自分は人間(少女)だったことを思い出す…みたいな話

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/731-732

月蝕楽園 (双葉文庫) Kindle版
朱川湊人 (著) 形式: Kindle版
http://amazon.jp/dp/B07LGSQ3D4

月蝕楽園 (双葉文庫) 文庫 – 2017/8/5
朱川 湊人 (著)
http://amazon.jp/dp/4575520217
表紙画像有り

続きを読む 朱川湊人(しゅかわみなと)「夢見た蜥蜴」

未解決:2006年頃に読んだハードカバーの本。図書館で読んだ。作者が女性だった気がする。物語の舞台は現代の日本。上流階級の女性が一般の男性と結婚するも夫に浮気されて離婚する話。両開きのドアは自分で開けてはいけない、使用人の仕事を奪うことになるから。という主人公の子供の頃のエピソードがある。

117 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2016/10/30(日) 13:03:22.47
[いつ読んだ]
10年前頃
[あらすじ]
上流階級の女性が一般の男性と結婚するも夫に浮気されて離婚する話
現代小説でした
[覚えているエピソード]
主人公の子供の頃のエピソードで両開きのドアは自分で開けてはいけない、
使用人の仕事を奪うことになるから。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本の現代が舞台でした
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
確かハードカバーでした
[その他覚えていること何でも]
日本の小説で作者が女性だった気がします

図書館で読んだのですがタイトルや作者をどうしても思い出せないのでよろしくお願いします

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/117

未解決:2016年10月に高校一年生の息子の進研模試の現代文の題材になっていた話。主人公は「僕」で、両親と姉の4人で暮らしていたが、姉が亡くなり、その後すぐ父親も亡くなる。その後、高校受験と母親の再婚が決まり、僕は漁師のおじさんの家に預けられる。そこでは、僕より年下の男児が2,3人いて、漁師の手伝いをしている。僕は、自分の存在意義が見いだせず、苦しむ。男の子達は漁師の才能があることで存在価値があるし、母親は愛する相手がいることで存在価値を見出している。また、亡くなった姉は人に優しい人であるということで存在価値があった。僕とお母さんは、幸せではなくなった、というフレーズがあった。

109 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2016/10/29(土) 20:30:12.31
よろしくお願い致します

主人公は「僕」で、両親と姉の4人で暮らしていましたが、姉が亡くなり、その後すぐ父親も亡くなります。
その後、高校受験と母親の再婚が決まり、僕は漁師のおじさんの家に預けられます。
そこでは、僕より年下の男児が2,3人いて、漁師の手伝いをしています。

僕は、自分の存在意義が見いだせず、苦しみます。
男の子達は漁師の才能があることで存在価値があるし、母親は愛する相手がいることで存在価値を見出している。
また、亡くなった姉は人に優しい人であるということで存在価値があった。

こういう話なのですが、どなたかご存知ありませんか?
今日高校一年の息子の進研模試の現代文の題材だったようなのですが、えらい重い内容で気になってしまいました。
問題用紙は回収されました。

僕とお母さんは、幸せではなくなった、というフレーズがあったようです。

よろしくお願い致します

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/109

森山貴文(もりやまたかふみ)『エイプリルフール 四月ばか』[『とびっきりの朝 エープリールフールの日のできごと』]

96 名前:古代[] 投稿日:2016/10/25(火) 23:08:26.69
【読んだ時期】約6年前、私が中学生の時です

【あらすじ】主人公は小学校4~5年生ぐらいの女の子、恵ちゃん。
恵の両親は離婚していて、父親の元で暮らしているがその父親は現在無職。
そんな時、恵の部屋に突如大きな卵型の宇宙船が落下してくる。
その宇宙船から出てきたのは、銀色の宇宙船らしきものを着た、キャサリンという女性。彼女は未来からやってきた未来人であると名乗る。
キャサリンは恵と父親に対して、「父親は児童文学の賞を取るが、それでは都合が悪い奴らが、その未来を変えようとしている。一緒に戦って、未来を正しく修正してほしい」的なことを言う。
それからはよく覚えていなくて、確か途中で恵ちゃんが敵のボスに攫われ、取り込まれてしまいますが無事に生還します。

最後は敵を倒してそれぞれ日常に戻っていくハッピーエンドで物語が終わります。

【物語の舞台】日本と未来

【本の見た目】表紙は白と青(群青?)のグラデーション。表紙の中央には、国語の教科書にある挿絵のようなタッチで、卵型の宇宙船から出てきたキャサリンが、恵と父親に光線銃を向けているという絵がこじんまりと描かれています。
ハードカバーではなく、サイズは文庫本より大きいです。

【その他】挿絵はありません。300ページちょっとぐらいだったと思います。
作者は日本人だったはずです。タイトルも日本語・カタカナで書かれた英語だと思います。

どなたかよろしくお願いします。

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/96
この本のタイトル(題名)教えて! その14 ワッチョイ有り
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526905553/36


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エイプリルフール 四月ばか/森山貴文 : bk-428607191x : bookfan – 通販 – Yahoo!ショッピング
https://store.shopping.yahoo.co.jp/boox/bk-428607191x.html
表紙画像・あらすじ有り

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未解決:2016年に読んだ文庫本。母が入院中に借りたという本。物語の舞台は現代で、日本と、中東だかアフリカだか。主人公は会社で何かのプロジェクトに関わっていたが、癌で入院中ライバルに出し抜かれて別の案が採用になる。そのせいで中東だかアフリカだかで日本人が人質になる。主人公は病気の身で人質救出に奔走する? というお話。日本は自衛隊を派遣しないことに決めたとか、イギリスだかフランスだかの軍が手助けしてくれる、とか。ロシアへ出向、とか最後は主人公は亡くなる、など。

82 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2016/10/14(金) 22:06:22.97
母が入院中に借りた本をもう一度読み返したいらしいのですが、タイトル、著者名を忘れて困っております。
別の本と内容がごちゃごちゃになっている可能性もあるというのですが、どうぞよろしくお願いいたします。

[いつ読んだ]
今年

[あらすじ]
主人公は会社で何かのプロジェクトに関わっていたが、癌で入院中ライバルに出し抜かれて別の案が採用になる。そのせいで中東だかアフリカだかで日本人が人質になる。主人公は病気の身で人質救出に奔走する? というお話。

[覚えているエピソード]
日本は自衛隊を派遣しないことに決めたとか、イギリスだかフランスだかの軍が手助けしてくれる、とか。

[物語の舞台となってる国・時代]
現代で、日本と、中東だかアフリカだか

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫

[その他覚えていること何でも]
ロシアへ出向、とか最後は主人公は亡くなる、など

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/82

久生十蘭(ひさおじゅうらん)『日本幻想文学集成 12 久生十蘭』

29 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2016/09/11(日) 23:17:38.02
[いつ読んだ]15年ほど前です
[あらすじ]関連のない独立した中編がいくつか収められていた記憶があります。
[覚えているエピソード]
1、アメリカ開拓時代に鉄道の開通のため駆り出された中国人労働者が過酷な環境に耐え兼ね暴動を起こすも雇い主らに殆ど殺される
生き残った主人公が彷徨い歩く後を殺された仲間の気配だけが後ろからついてくるような描写で終わり。
2、敵討ちのために放浪し旅を続けていく浪人?がある場所で濡れ衣の嫌疑をかけられ捕縛され、死罪を言い渡される
無念さや苦悶などはなく悟りきった感じで静かに処刑を待つ浪人の描写で終わる。
覚えているこの2話ともに終始淡々としたノンフィクションのような文体でした。
[物語の舞台となってる国・時代]
1、はアメリカ開拓時代 2、は戦国時代~江戸時代くらい
[本の姿・装丁・挿絵]
ハードカバーだったような気がします。
[その他覚えていること何でも]
15年くらい前2chの後味の悪い本?のようなスレッドで著者名かタイトルが挙げられていました
作者名タイトルともに今は全く記憶がありません。よろしくお願いいたします。

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/29


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日本幻想文学集成 12 久生十蘭 ハードカバー – 1992/3/1
久生 十蘭 (著), 橋本 治 (編集)
http://amazon.jp/dp/433603222X
表紙画像有り

日本幻想文学集成 12, 国書刊行会, 1992.3. 4-336-03222-X, 10.11501/13490182.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002181316

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真保裕一(しんぽゆういち)『連鎖』(れんさ)

66 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2016/09/23(金) 12:33:19.66
よろしくお願いします

[いつ読んだ]7~8年前
[あらすじ]
主人公が食品偽装の闇を暴こうとする
[覚えているエピソード]
友人のジャーナリストが事件を追ってる中、不審な事故死をする(車で海に突っ込む?みたいな)主人公は変わりに事件を調べていき、食品偽装に気づく
主人公が食品偽装を調べている時に夜道でボコボコに殴られるみたいな話があったような。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫でした

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/66


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連鎖 (講談社文庫 し 42-1) 文庫 – 1994/7/7
真保 裕一 (著)
http://amazon.jp/dp/4061857193
表紙画像有り

連鎖 新装版 (講談社文庫 し 42-28) 文庫 – 2021/8/12
真保 裕一 (著)
http://amazon.jp/dp/406524594X
表紙画像有り

続きを読む 真保裕一(しんぽゆういち)『連鎖』(れんさ)

未解決:2015年頃に読んだ話。短編集だったと思う。文庫本。おそらくアメリカのSF。物語の舞台は未来のアメリカ。エイリアンが地球に来て探索をする。その内のエイリアンの一種類は物質の記憶を読み取る事が出来、さまざまな絶滅したらしい人類の遺品を調べる。そして人間の歴史を学んだ後、人類が実は滅んでいない事に気が付く。インディアンが出てきて、居住地から移住する事を拒否して放射線?の霧に逃げずに居る。そして死ぬ。

70 名前:無名草子さん[] 投稿日:2016/09/29(木) 01:20:07.36
[いつ読んだ]
1年ほど前
[あらすじ]
エイリアンが地球に来て探索をする。その内のエイリアンの一種類は物質の記憶を読み取る事が出来、さまざまな絶滅したらしい人類の遺品を調べる
そして人間の歴史を学んだ後、人類が実は滅んでいない事に気が付く
[覚えているエピソード]
インディアンが出てきて、居住地から移住する事を拒否して放射線?の霧に逃げずに居る。そして死ぬ。
[物語の舞台となってる国・時代]
未来のアメリカ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本
[その他覚えていること何でも]
短編集だったと思う。おそらくアメリカのSF
内容が少ないですが宜しくお願いします

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/70

青木和(あおきかず)「大神亮平奇象観測ファイル」シリーズ(おおがみりょうへいきしょうかんそくファイル)

56 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2016/09/22(木) 14:56:42.11
よろしくお願いします

[いつ読んだ]2002~2005年頃
[あらすじ]
シリーズ物で学者?探偵?が怪異に関わるストーリー
各巻の主人公は怪異にみまわれる本人または周囲の人
[覚えているエピソード]
1巻
虚弱体質の兄が主人公で引越し先で弟が山奥の淵に飛び込み自殺しようとするが水の妖に取り憑かれて生還
自殺前に自宅に弟から電話があるが兄が電話をとったため核心にふれず切ってしまう

ネタバレ注意


取り憑かれた弟は水をたくさん飲むようになり他にも不審な行動が増えて怪しんだ両親が調べようとするが妖に惨殺されてしまう
終盤で弟から妖を引き剥がすが妖の力で生き延びていた弟は瀕死の状態になり最後は妖と共存する道を選ぶ


2巻
舞台は離島で記憶障害のある20代男性が主人公で母と二人暮らし

ネタバレ注意


主人公には出生の秘密があり山奥の既に絶えた村の出身だったとこが中盤~終盤で発覚
蛭子、泥に関わる怪異が関係していて、終盤に土砂災害があったような気がします


[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本だったと思います
[その他覚えていること何でも]
2巻で経緯は忘れたけど主人公が村八分にされる描写があったように思います
全体的に1、2巻通して小野不由美の魔性の子や黒祠の島を彷彿とさせる本でした

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/56


当記事のコメント欄で通りすがり様に情報をご提供頂いたことにより、解決いたしました。


青木和/著『憑融 大神亮平奇象観測ファイル』(徳間デュアル文庫)
徳間書店 2000年刊
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0908023
表紙画像有り

青木和/著『忌神 大神亮平奇象観測ファイル』(徳間デュアル文庫)
徳間書店 2001年刊
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0908025
表紙画像有り

続きを読む 青木和(あおきかず)「大神亮平奇象観測ファイル」シリーズ(おおがみりょうへいきしょうかんそくファイル)

イングリッド・ベタンクール『それでも私は腐敗と闘う』

55 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2016/09/22(木) 03:44:02.81
●質問テンプレ
[いつ読んだ] 10年くらい前
[あらすじ] 中南米の女性ジャーナリストの自叙伝
[覚えているエピソード]

[物語の舞台となってる国・時代]
現代の中南米の麻薬について現地の女性ジャーナリストが自伝的に取材していた。

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
翻訳本

[その他覚えていること何でも]
日本で翻訳が出た時点で、そのジャーナリストは(たぶん殺されて)行方不明になっていました。

よろしくお願いします。

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/55


当記事のコメント欄で通りすがり様に情報をご提供頂いたことにより、解決いたしました。


それでも私は腐敗と闘う 単行本 – 2002/5/1
イングリッド ベタンクール (著), Ingrid Betancourt (原名), 永田 千奈 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/479421135X
表紙画像有り

イングリッド・ベタンクール 著ほか. それでも私は腐敗と闘う, 草思社, 2002.5. 4-7942-1135-X.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004181931

久世栄三郎(くぜえいざぶろう)『葬儀屋・七万歩才あの世の旅』

7 名前:無名草子さん[] 投稿日:2016/08/28(日) 19:34:32.78
内容がうろ覚えで大変申し訳ないです
長い事経ちすぎて無理そうでもありますが…

[いつ読んだ]
1985年くらいの図書館で、既に古本だった気がします
[あらすじ]
主人公は男性で序盤に死んで?死後の世界らしき不思議な世界の話がメイン
最終的に生き返る?(この辺り記憶にない)
[覚えているエピソード]
二種類の花びらがあって(赤と白とか色が違う)どちらかが肩(この辺り曖昧)に触ると生きかえれる?どちらかだと死ぬ?みたいなエピソードがありました
[物語の舞台となってる国・時代]
和風っぽい異世界というか、仙境みたいな死後の世界?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーの日本文学で、結構厚めだったと思います
[その他覚えていること何でも]
日本の作者なのは確かでいわゆる普通の文学小説に近い印象でした
結構堅めの文章で割と難しく子供向けではなかったと思います

もし僅かでも情報お持ちの方がいましたらお教え頂けると大変嬉しいです

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/7


当記事のコメント欄で通りすがり様に情報をご提供頂いたことにより、解決いたしました。


葬儀屋・七万歩才あの世の旅(久世栄三郎) / ロビン・ブックセンター / 古本、中古本、古書籍の通販は「日本の古本屋」 昭和58年(1983)
https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=299038700
表紙画像有り

久世栄三郎 著. 葬儀屋・七万歩才あの世の旅, 三交社, 1983.11, 10.11501/12499702.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001688762
個人送信有り

未解決:2012~2015年頃に読んだ本。ハードカバー。歴史ものの短編集の一編。作者は女性だったと思う。ヨハネスという名、アンチカトリック、天文学者という共通点を持つ二人の男の物語。長崎のヨハネスは洗礼名で隠れキリシタンの村の出身。天文についてのキリスト教の教えが合理的に納得がいかず、そこからキリシタン自体に反発を覚えるようになる。村を離れ長崎に出て出自を隠して蘭学者の弟子になり、後にその養子となる。ドイツのヨハネス・ケプラーは天文学者でプロテスタントでカトリックと対立している。物語の前半が長崎の話で後半がドイツの話だった。

23 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2016/09/03(土) 18:31:26.89
[いつ読んだ]数年前
[あらすじ]
少し時代的にズレのある長崎とドイツに生きたヨハネスという名とアンチカトリックと天文学者という共通点を持つ二人の男の物語
[覚えているエピソード]
長崎のヨハネスは洗礼名で隠れキリシタンの村の出身だが、天文についてのキリスト教の教えが合理的に納得がいかず、そこからキリシタン自体に反発を覚えるようになる。
村を離れ長崎に出て出自を隠して蘭学者の弟子になり、後にその養子となる。
ドイツのヨハネスは有名な天文学者のケプラーでプロテスタントでカトリックと対立している。
[物語の舞台となってる国・時代]
近世の長崎とドイツ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーの時代・歴史ものの短編集の一編でした。
[その他覚えていること何でも]
物語の前半が長崎の話で後半がドイツの話でした。
作者は女性だったと思います。

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/23

豊島ミホ(としまミホ)「いちごに朝露、映るは空」

616 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2017/10/28(土) 01:00:38.61
[いつ読んだ]
5年位前くらい
[覚えているエピソード]
入学した大学で演説する女の先輩に惹かれて、学生運動系(?)のサークルに入った男の主人公。
自分が授業を受けている教室に先輩が演説をしに入ってきて、周囲の人から「なんだあれ」とか言われる。
主人公は他人のフリをしてしまう。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、大学、現代
[本の姿]文庫本だったと思います。

618 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2017/10/29(日) 12:21:16.83
>>616
エピソード的には
豊島ミホ「神田川デイズ」収録の「いちごに朝露、映るは空」かな
綺麗な先輩に憧れるのは女子学生だけど

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/616-618

神田川デイズ – 文芸・小説 豊島ミホ(角川文庫) – BOOK☆WALKER –
https://bookwalker.jp/de36fbc6a8-de95-40f0-ad20-f6fb10a80498/

神田川デイズ (角川文庫) 文庫 – 2010/11/25
豊島 ミホ (著)
http://amazon.jp/dp/4043943687
表紙画像有り

神田川デイズ 単行本 – 2007/5/1
豊島 ミホ (著)
http://amazon.jp/dp/404873766X
表紙画像有り

続きを読む 豊島ミホ(としまミホ)「いちごに朝露、映るは空」

未解決:2015年頃に読んだ文庫本。おそらく中高生向けのレーベル。文体は主人公が語る形式。最初しか読んでいない。物語の舞台は日本、現代。高校の野球部男子が主人公。主人公がぽっちゃりな女の子が好きで、冒頭からクラスのぽっちゃりさんをひたすら語っている。

94 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2016/10/21(金) 23:26:10.61
[いつ読んだ]2015年
[あらすじ] 高校の野球部男子が主人公
最初しか読んでいないのであらすじはわからないです…
[覚えているエピソード] 主人公がぽっちゃりな女の子が好きで、冒頭からクラスのぽっちゃりさんをひたすら語っている
[物語の舞台となってる国・時代] 日本、現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫本です。
[その他覚えていること何でも]おそらく中高生向けのレーベルです。
また、文体は主人公が語る形式でした。

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/94

吉田直(よしだすなお)『FIGHTER』

802 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2018/03/02(金) 04:12:05.39
【いつ読んだ】 10年ほど前

【物語の舞台となってる国・時代】 日本、明治か大正?ですが設定的にファンタジーめかと

【翻訳ものですか?】 NO

【あらすじ・覚えているエピソード】
季節は真冬が舞台だったと思う
女?魔女?に、新選組の隊長達が死体を利用しゾンビ(人造人間)として蘇らされ、記憶や意識のないまま戦いの武器とされ時代改変を企んでいる
体温はなく冷たい体、鼓動もない

その中で沖田総司だけ意識を持った?ため命令に背き、娘と出会い、分からないまま二人で逃げる
その後、娘は沖田総司が好きになる?

とある空き家?家?で寝泊まりした際に、体温も鼓動もないと言う沖田総司に対して、娘が着物をはだけて胸と胸を触れ合わせて、ちゃんと鼓動も温度もあるよと言う

ネタバレ注意

その後、意識が戻った?土方歳三が命令に背き、沖田総司を切りに(回収?廃棄?)にくる
激戦の末、沖田総司が切られそうになったときに娘がかばい切られる
沖田総司に生きて、と言う娘
その時に、沖田総司は過去にも同じような経験をし、女を失った記憶が戻る

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本、中表紙はカラー、中の挿絵はモノクロ

【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
カラーの絵柄は、主線ない厚塗り系
モノクロ挿絵に上記の胸を合わせるシーンがある

各種文言で検索するも見つからず

ここ数年ずっと買い戻したく探しています。宜しくお願いいたします。

803 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2018/03/02(金) 04:26:40.79
>>802
吉田直『FIGHTER』(角川スニーカー文庫)でしょうか

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/802-803

FIGHTER (角川スニーカー文庫 84-2) 文庫 – 1998/7/1
吉田 直 (著), 別天 荒人 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/404418402X
表紙画像有り

吉田直 [著]. Fighter, 角川書店, 1998.7, (角川文庫). 4-04-418402-X.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002697347

7:2:1の法則[1対2対7の法則][2:6:2の法則]?

485 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2017/08/27(日) 00:54:44.15
スレチだったらすみません、本かどうかもわかりません

[いつ読んだ]5~10年前

[あらすじ]
あらすじというか一部の文ですが、
「出会う人のうち○割の人は自分がどういう行動をしても好きになってくれる人、○割はその人の行動によって好き嫌いが変わる人、○割はどうがんばっても嫌われる人」という内容がありました

[その他覚えていること何でも]
ぼんやりと上の文が頭に残ってるのですが、どこで見たか思い出せません
立ち読みした本だったのか、コラムか、もしかしたらネットだったかも
もし本だったなら詳しく読みたいなと思って質問させて頂きます

486 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2017/08/27(日) 01:04:20.03
2-6-2の法則

487 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2017/08/27(日) 15:31:02.64
7:2:1の法則ともいう
10人いたら
7人は普通の人、敵でもなく味方でもない人
2人は自分に好意を持ってくれる人
1人はどうしても嫌われる人

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/485-487

精神科医が教える「あなたを嫌う人の9倍、あなたを応援する人がいる」 | ストレスフリー超大全 | ダイヤモンド・オンライン
https://diamond.jp/articles/-/267850

「ご機嫌でいるのは決意」。医師が患者と向き合う中で編み出した言葉が、生きるのをラクにする【高尾美穂先生】 | mi-mollet NEWS FLASH
Lifestyle | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(3/4)
https://mi-mollet.com/articles/-/46896?page=3

ロイス・ローリー『ザ・ギバー 記憶を伝える者』[『ギヴァー 記憶を注ぐ者』]

424 名前:無名草子さん[] 投稿日:2017/07/10(月) 09:03:47.93
図書館で借りて読んだ本で、思いつく限り検索してみたのですが見つかりません。お力添えをいただきたく
[いつ読んだ]10~15年前
[覚えているエピソード]

ネタバレ注意


・色という概念がない、説明しても理解されない世界
・ラストシーンで色を獲得したか、世界から脱出した


[物語の舞台となってる国・時代]
・非現実の世界
・生活感のある描写や時代背景への言及に覚えがない
[本の姿・装丁・挿絵]
・ハードカバー、薄め
・全体的に黒っぽい装丁?
[その他覚えていること何でも]
・主人公は少年。漢字の名前ではなかった
・世界の住人として少女がひとり登場していた
・導き手として声だけの存在もいた?
・動きの少ないストーリー、無機質な雰囲気
児童文学か幻想小説かもしれませんが、自信が持てないのでこちらで質問させていただきました
雲を掴むような話で恐縮ですが、どんなことでもなにか思いつくことがあったら教えていただければ幸いです
よろしくお願いします

425 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2017/07/11(火) 00:17:13.63
>>424
ぐぐっただけで読んでないので自信ないけど
ロイス・ローリー「ザ・ギバー 記憶を伝える者」(講談社 1995年)?
これは絶版になって、2010年に「ギヴァー 記憶を注ぐ者」という
タイトルで別の出版社から訳者が変わったのが出てる
新しい方の表紙は白いけど、講談社版は黒いです

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/424-425

ザ・ギバー―記憶を伝える者 (ユースセレクション) 単行本 – 1995/9/20
ロイス・ローリー (著),‎ Lois Lowry (原著),‎ 掛川 恭子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4062616521
表紙画像有り

ギヴァー 記憶を注ぐ者 ハードカバー – 2010/1/8
ロイス ローリー (著),‎ 島津 やよい (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4794808267
表紙画像有り

ザ・ギバー : 記憶を伝える者 (講談社): 1995|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002431403-00

村上春樹(むらかみはるき)「鏡」

431 名前:無名草子さん[] 投稿日:2017/07/23(日) 23:35:41.42
[いつ読んだ]14年ほど前 高校時代

[あらすじ]
-怪談の語りから始まる-
主人公は学校の守衛。夜間学校に常駐し、校内の見回りをするのが仕事。
嵐の夜、嫌な予感がし、校内の見回りに行くのを躊躇うが、結局見回りに行く。
鏡の前で立ち止まると、自分が写っているが、なんかおかしい。

ネタバレ注意


鏡の中の自分の手がぎこちなく動き、身体や顔を確かめるように触りだす。
主人公は「鏡の中の奴に身体が乗っ取られる」と感じ、力を振り絞ってなんとか逃げる
-怪談が終わる-
ところで、この家に鏡が一切無いことに気付いたかい?
鏡無しで髭が剃れるようになるには結構かかったんだよ。
で、終わる。

[物語の舞台となってる国・時代] 現代の日本

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 高校の教科書にあった。

[その他覚えていること何でも]嵐で換気扇か何かが異音を立てているなど、暴風の描写が印象的でした。

よろしくお願いします。

433 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2017/07/24(月) 00:41:49.42
>>431
鏡なしでひげ 小説
でぐぐったら、村上春樹の鏡ってのが出てきたけどこれかな?

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/431-433

参考:
村上春樹さんの「鏡」の内容についての質問です。「人間にとって自分自身… – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14114939214

めくらやなぎと眠る女 単行本 – 2009/11/27
村上春樹 (著)
http://amazon.jp/dp/4103534249
表紙画像有り

村上春樹 著. めくらやなぎと眠る女, 新潮社, 2009.11. 978-4-10-353424-2.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010627928
目次有り

続きを読む 村上春樹(むらかみはるき)「鏡」

李潤福(イー・ユンボギ)『ユンボギの日記』?

207 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2016/12/24(土) 07:41:18.11
子供の頃によくわからなかったのを思い出し、再読したいと思っています

[いつ読んだ]昭和50年代
[あらすじ]ソウル?の街中で生活する、朝鮮戦争で家や家族を失った?浮浪児の話
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]朝鮮戦争が終わった直後?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバーの児童書だったと思います
[その他覚えていること何でも]韓国語?カタカナ表記の名詞が何箇所かあったので、翻訳ものかもしれません

305 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2017/02/25(土) 15:28:21.71
>>207
昭和50年代に出た本で、韓国が舞台だと
イ・ユンボギの「ユンボギの日記」かも
浮浪児では無いけど、母親が家出して
兄弟と貧しい暮らしをしている少年の日記を書籍化したもの

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/207-305

あの空にも悲しみが。―完訳「ユンボギの日記」 単行本 – 2006/8
イ ユンボック (著),‎ 塚本 勲 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/482820508X
表紙画像有り

ユンボギの日記―あの空にも悲しみが 単行本 – 1965/1
塚本 勲 (翻訳),‎ 李 潤福
http://amazon.jp/dp/4803118019
表紙画像有り

続きを読む 李潤福(イー・ユンボギ)『ユンボギの日記』?

未解決:2010~2011年頃に高校の模擬試験で読んだ話。物語の舞台は日本。夫婦が引っ越す家を探していて、良さそうと思った家に引っ越すと不幸が立て続けに起こる。夫婦で引っ越す家を探していて、その最中に丘の上?みたいなところで休憩する。引っ越すと決めた家は庭の花がきれいで、ただ北側の壁が不気味だった? いざ引っ越すと夫の母親が死に、奥さんも病気になる。奥さんも亡くなる?そのあと庭の花がたくさん咲いてむせかえるようなにおいだった?夫(主人公)は人生とはなんなのか考えている?

490 名前:無名草子さん[] 投稿日:2017/09/03(日) 11:06:30.51
[いつ読んだ]
6、7年前に高校の模擬試験で
[あらすじ]
夫婦が引っ越す家を探していて、良さそうと思った家に引っ越すと不幸が立て続けに起こる
[覚えているエピソード]
・夫婦で引っ越す家を探していて、その最中に丘の上?みたいなところで休憩する
・引っ越すと決めた家は庭の花がきれいで、ただ北側の壁が不気味だった?
・いざ引っ越すと夫の母親が死に、奥さんも病気になる
・奥さんも亡くなる?
・そのあと庭の花がたくさん咲いてむせかえるようなにおいだった?
・夫(主人公)は人生とはなんなのか考えている?
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、時代はわからない
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
わからない
[その他覚えていること何でも]
わからない

だいぶ昔に模試で読んだだけなのでかなりうろ覚えなんですが、わかる方いればよろしくお願いします。

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/490

あさのあつこ『ありふれた風景画』

348 名前:無名草子さん[] 投稿日:2017/04/11(火) 12:37:45.49
[いつ読んだ]
2008年か2009年頃
[あらすじ]
主人公の陸上部?の女の子が美人で変わってる先輩に恋する話。
[覚えているエピソード]
先輩が烏と話せる、食べる姿が綺麗
主人公はもともと女の子が恋愛対象、女の子にモテモテだった
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、現代
[本の姿]文庫だったはず

結末が思い出せなくて読みたいなと思ったんですが、題名がわからず…。あさのあつこのガールズブルーと勘違いしてました

966 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2018/05/21(月) 01:03:39.20
>>348
あまりにも遅レスだけど好きな本だったので
あさのあつこの「ありふれた風景画」だと思います

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/348-966

参考:
ありふれた風景画 – 海獺の読書感想文対策
https://umikawauso.hatenablog.com/entry/20080202/p2

ありふれた風景画 (文春文庫) Kindle版
あさの あつこ (著) 形式: Kindle版
http://amazon.jp/dp/B009DEDLMI

ありふれた風景画 (文春文庫 あ 43-3) 文庫 – 2009/4/10
あさの あつこ (著)
http://amazon.jp/dp/4167722038
表紙画像有り

ありふれた風景画 単行本 – 2006/8/9
あさの あつこ (著)
http://amazon.jp/dp/416325160X
表紙画像有り

あさのあつこ 著. ありふれた風景画, 文藝春秋, 2006.8. 4-16-325160-X.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008262874

メグ・キャボット「メディエータ」シリーズ

220 名前:無名草子さん[] 投稿日:2016/12/28(水) 22:16:33.28
内容が似ているDVDを見つけて、思い出しました
[いつ読んだ]
2005~2007年くらいだったと思います
[あらすじ]
10代後半くらいの女の子が引っ越した屋根裏に同い年くらいの見た目の男の子の幽霊が住み着いていて恋に落ちるという話でした
[覚えているエピソード]
男の子は100~1000年前くらいに死んだ人間で

ネタバレ注意


話の最後の方で成仏するしないで揉めていたような気がします。


[物語の舞台となっている国・時代]
外国のお話でした
イギリスあたりだと思います
[本の姿]
ハードカバーではなかったと思います
海外のものを翻訳した本で、ダレンシャンとかトワイライトとかあんな感じに似たものだと思います
小学校3,4年生くらいの時に読んだのでそれほど厚くもなかったと思います
[その他覚えていること]
主人公は女の子です
女の子が引っ越した部屋はもともとその男の子のものだったと思います
男の子は黒髪だった気がします
思い出すきっかけとなったDVDは「私の妖怪彼氏」という台湾のものです

どなたかよろしくお願いします

223 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2016/12/30(金) 03:00:19.83
>>220
メグ・キャボット メディエータシリーズ 2003年~
ヒロインは16歳、ヒーローは150年前に死んだ幽霊(黒髪)
舞台はアメリカ

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/220-223

ゴースト、好きになっちゃった 単行本 – 2005/4/1
メグ・キャボット (著), Meg Cabot (原名), 代田 亜香子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4652077572
表紙画像有り

続きを読む メグ・キャボット「メディエータ」シリーズ

萩坂昇(はぎさかのぼる)「おばけどうろう」(日本民話の会学校の怪談編集委員会編『幽霊によばれた校長先生』)

317 名前:無名草子さん[] 投稿日:2017/03/07(火) 09:20:15.94
[いつ読んだ]
おそらく、9~12年前の小学校時代
[あらすじ]
タイトルはおそらく「おばけとうろう」です。
登場する少年には父がいるが、いまはどこにいるかわからない
→ある日の夜便所に行くと、外から靴の音がする
→ふと外を見ると、軍服を来た男が俯きながらこちらを見ている(ちょくちょく絵があったと思います)
→少年が「父ちゃん」と声をかけるとそれ以来姿を見せなくなった
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、内容的に終戦からそんな絶たない頃?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーでたくさんお話が入っている、小学校の図書室にありがちな本の中の一つのお話。絵はちょくちょくあった。

以上です。今となってはかなり良い内容のお話なのでもう1度見たいです。かなり難しいと思いますが、この頃の唯一と言ってもいい記憶なので、どうにか見つけたいです。

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/317

参考:
小学校の頃読んだ本について。 – おそらく9~12年ほど前ですが… – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12171394742

連載第十回 宮前歴史探訪記 宮前区の30%は軍用地でした【2】 青少年の家のお化け灯篭 | 宮前区 | タウンニュース
https://www.townnews.co.jp/0201/2021/11/05/598954.html

幽霊によばれた校長先生 (学校の怪談 13) 単行本 – 1993/1/1
日本民話の会学校の怪談編集委員会 (編集)
http://amazon.jp/dp/4591043134
表紙画像有り

日本民話の会学校の怪談編集委員会 編ほか. 幽霊によばれた校長先生, ポプラ社, 1993.1, (学校の怪談 ; 13). 4-591-04313-4.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002223710

J・G・バラード『殺す』

178 名前:無名草子さん[] 投稿日:2016/12/03(土) 03:04:04.21
【いつ読んだ】
2000年頃
【あらすじ・覚えているエピソード】
ある事件を担当した刑事の視点で物語が進行。事件の事実関係を淡々におっていく。
高所得の金持ちの一家、親戚の集まり?(記憶曖昧)の家族達でご飯を食べてる所(記憶曖昧)全員殺害にあう。

ネタバレ注意


刑事や関係者は金持ちの家に恨みがあったものまた強盗などの線で決着をつける。

証拠も揃ってもないし特に不思議な点も見当たらないものの刑事は腑に落ちなく
ぼんやり事件の事を考え突拍子もないつながりを見出す。

ただただ事件事後の内容を淡々と綴られオチとして子供達が各々の親を殺したとかそんなオチでした

【物語の舞台となった国・時代】
海外の訳書、ミステリ-orサスペンス

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えておりません…ハードカバーでした。

【その他覚えていること何でも】
長くもなく短くもなかったですが読んだ当初は割と短い印象を受けました

高校の図書館で読み10年以上探しているのですが見つかりません。
思い当たる方…協力して頂けると大変助かります。

179 名前:無名草子さん[バラードの「殺す」] 投稿日:2016/12/03(土) 05:49:25.59
>>178
(ミステリーっぽいから一応)メ欄ではないか?

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/178-179

殺す (創元SF文庫) (創元SF文庫) 文庫 – 2011/8/21
J・G・バラード (著), 山田 順子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4488629148
表紙画像有り

殺す (海外文学セレクション) 単行本 – 1998/9/1
J.G. バラード (著), James Graham Ballard (原名), 山田 順子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4488016200
表紙画像有り

J.G.バラード 著ほか. 殺す, 東京創元社, 1998.9, (海外文学セレクション). 4-488-01620-0.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002715438

唐辺葉介(からべようすけ)『PSYCHE』

177 名前:無名草子さん[] 投稿日:2016/12/03(土) 00:28:35.98
すみませんお願いします。
【いつ読んだ】
2009~2010年頃
【あらすじ・覚えているエピソード】
少年は、彼のおじさんからお土産で貰ったビン詰めの2匹の蝶(キラキラの青色?)を眺めるのが日課だった。ある日、蝶の鱗粉に幻覚の作用があることを知る。羽根を試しに食べてみると気持ちが悪くなってしまう。

ネタバレ注意


女の子が少年を訪ねるが、その女の子は幻。蝶の羽根食べ続けていたら、真冬なのに蝶で埋め尽くされた部屋にいる。いつの間にか引きこもりになっていた。幻の蝶を使って少年は絵を描いている。油を使って紙に張り付けたり。
時間の感覚がわからなくなり、数日前のカップラーメンを食べて吐く。
学校の教師(女性)が訊ねるが、真冬なのに薄着で対応し、心配される。
幻の女の子に幻覚のことを指摘される。少年はその事に気づいていたが、わからないふりをしていた。
ラストシーンで、少年はボロボロになった蝶を使って絵を描くが、油が染み込んだ羽根は輝きを失い、ああ、失敗した。みたいな感じで終わる。


【物語の舞台となった国・時代】
日本、現代
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
青色だったような?文庫ではない以外わかりません。
【その他覚えていること何でも】
短編集ではないですが、あまり長くはない、あっさり読める感じだったと思います。

すみませんが宜しくお願い致します。

737 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2018/02/04(日) 04:37:54.51
>>177
遅いけれど
唐辺葉介の「PSYCHE」ではないでしょうか?

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/177-737

PSYCHE (星海社文庫 カ 1-1) 文庫 – 2012/6/10
唐辺 葉介 (著), シライシ ユウコ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061389319
表紙画像有り

PSYCHE /単行本書籍
作家:唐辺葉介 2008年8月1日
https://www.netoff.co.jp/detail/0010696631
表紙画像有り

唐辺葉介 著. Psyche, スクウェア・エニックス, 2008.8, (Square Enix novels). 978-4-7575-2343-2.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009432372

氷室冴子(ひむろさえこ)『クララ白書』

60 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2016/09/22(木) 20:30:55.10
よろしくお願いします

[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)二十数年前、新刊ではない
[あらすじ]高校生か中学生の日常系?だと思います
[覚えているエピソード]主人公と友達がドーナツを揚げて、ドーナツを作るのに加わってなかった友達がつまみ食いして美味しいと言う
[物語の舞台となってる国・時代]書かれた当時?の日本、当時なのかは分からないけれど戦後の昭和の範囲なことは間違いないです
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ピンク色の文庫本で当時のミスタードーナツに置いてそうな雰囲気の装丁でした
[その他覚えていること何でも]

62 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2016/09/22(木) 21:44:15.00
>>60
クララ白書 氷室冴子
集英社コバルト文庫
ハードカバーでもでていますがどちらも絶版です
Kindleなどで読めます

63 名前:62[sage] 投稿日:2016/09/22(木) 21:46:20.43
>>60
件の話は1巻の一番最初「ドーナツ騒動」だと思います
ちなみにクララ白書自体は2巻までで高校生編のアグネス白書も2巻まで出ています

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/60-63

クララ白書 (集英社文庫―コバルトシリーズ 52C) 文庫 – 1980/4/10
氷室 冴子 (著), 原田 治 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4086103427
表紙画像有り

クララ白書I (集英社コバルト文庫) Kindle版
氷室冴子 (著) 形式: Kindle版
http://amazon.jp/dp/B00LA51DL4

氷室冴子 著. クララ白書, 集英社, 1980.4, (集英社文庫. コバルトシリーズ).
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001454835

黒羽英二(くろはえいじ)「エレベーター」

4 名前:kkk[] 投稿日:2016/08/25(木) 17:47:18.23
頼む!30年間探している本のタイトル教えて!

[いつ読んだ]1985年ごろ

[あらすじ]
 SFの短編集だったか何か・・・

[覚えているエピソード]
 数百階建のデパートのエレベーターに乗り合わせた乗客の話。
 デパガに連れまわされるけどちっとも外に出られないとかなんとかそんな話。
 変な話だったなあ。

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
 確かハードカバー

[その他覚えていること何でも]
 もしかしたらですが、何かの戯曲か脚本集だったかもしれません。
 「高校生のための演劇脚本」なんとかってタイトルをぼんやりと覚えてます。
 違うかなあ。同時期に読んだ全然別のSF小説集だったかなあ。

 当時中学の演劇部で先生と演目を探していた時に読んだような。
 だから、もしかしたら教育用の非売品かも。そしたらわかんないね。

5 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2016/08/25(木) 18:22:26.90
とり・みきのダイホンヤってマンガが似たような設定だったなあ
デパートじゃなく書店だけど

360 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2017/04/15(土) 18:39:15.35
>>4
1年半くらい前だけど、まだ見てるかな?
高校演劇戯曲選 第7巻(1982年初版)「エレベーター」黒羽英二作でしょうか?
あらすじについては、「第63回大会講評文」(第63回中部日本高等学校演劇大会 各校別講評文)
ttp://www.h3.dion.ne.jp/~koenren/taikai/63taikai/63kouhyou.html)で検索するとでてきます。
ご確認ください。

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/4-360

高校演劇戯曲選 7 ペーパーバック
佐々 俊之 (編集)
http://amazon.jp/dp/4938180359
表紙画像有り

佐々俊之 [ほか]編. 高校演劇戯曲選 7, 晩成書房, 1982.6. 4-938180-35-9, 10.11501/12467026.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001562425
目次有り

未解決:2007年頃に読んだ。大学受験の過去問だった気がする。短編。数ページの非常に短いものだったと記憶している。物語の舞台は現代の日本。母が亡くなったとの連絡が入り、主人公の男性(3・40代くらい?)は田舎に戻り、母の遺体のある病院へ向かう。医師と対話するのだが、その中で母の生年月日はと聞かれる。主人公がそれに答えられずに止まっていると、医師とその脇にいる看護婦が先ほどと打って変わって、とても冷たい目でこちらを見ていた。

898 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/10/01(月) 12:08:14.63
[いつ読んだ]
5年ほど前。

[あらすじ]
母が亡くなったとの連絡が入り、主人公の男性(3・40代くらい?)は田舎に戻り、母の遺体のある病院へ向かう。
医師の方と対話するのだが、その中で母の生年月日はと聞かれる。
主人公がそれに答えられずに止まっていると、
医師とその脇にいる看護婦が先ほどと打って変わって、とても冷たい目でこちらを見ていた。

[物語の舞台となってる国・時代]
日本。現代。

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
大学受験の過去問だった気がします。

[その他覚えていること何でも]
短編。数ページの非常に短いものだったと記憶しています。

本当に短い話なのでこれ以上無いのですが、ご存知の方がいらっしゃいましたらお願いします。

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/898

864 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2018/03/19(月) 21:07:35.13
[いつ読んだ]
2007年頃
[あらすじ]
母が亡くなったので、その病院のある田舎に帰ることになる。
医師から母の話をされ、ところで母の生年月日はいつですかと質問をされる。
主人公は答えられずにはにかむが、それまで自然に会話していた医師と看護婦は沈黙し冷たい視線を送っていた。
[舞台時代]
日本。現代。
[その他覚えていること何でも]
これで全部と非常に短い話。時期的に試験問題か何かの抜粋だったと思う。

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/864

白倉由美(しらくらゆみ)『きみを守るためにぼくは夢をみる』

753 名前:無名草子さん[] 投稿日:2018/02/07(水) 01:32:25.24
[いつ読んだ]6、7年前(小学校の図書室)
[あらすじ] 主人公が遊びに行った帰りにベンチで寝てしまうのですが、起きると自分の姿はそのままなはずなのに周りだけが時が進んでいるお話です。
[覚えているエピソード] 主人公はベンチで寝ている間行方不明となっていて、その日には毎年主人公の母が好物のシチューを作ってくれていたと思います。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ソフトカバーで表紙は主人公が車椅子に乗っていたような気がします
[その他覚えていること何でも] 彼女のような子と一緒にプールか海に行った場面があったと思います。

曖昧な記憶でしかないのですがよろしくお願いします。

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/753

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784061389168
きみを守るためにぼくは夢をみる(1) 白倉 由美(著/文) - 星海社
星海社文庫
きみを守るためにぼくは夢をみる(1)
白倉 由美(著/文)新海 誠(著/文)
発行:星海社
文庫判
264ページ
ISBN 13
9784061389168
ISBN 10
4061389165
出版者記号
06
Cコード
C0193
0:一般 1:文庫 93:日本文学、小説・物語
書店発売日
2011年9月9日

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784062117098
きみを守るためにぼくは夢をみる 白倉 由美(著/文) - 講談社
きみを守るためにぼくは夢をみる
白倉 由美(著/文)
発行:講談社
縦190mm
270ページ
ISBN 13
9784062117098
ISBN 10
4062117096
出版者記号
06
初版年月日
2003年5月

きみを守るためにぼくは夢をみる (講談社): 2003|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004143988-00