未解決:1999年、東京の大型書店で読んだ本。ソフトカバー、1000円ちょいの定価、よくあるお受験体験記のような装丁(自信はあまりなし)。中学受験する娘の母親である著者の、勉強や生活サポートの体験記。ブログのような文章・構成。どこまで落ちる、わが子の成績!という趣旨の小見出しが印象に残っている。一番親しい友人の名前は「モッチー」というのははっきり記憶にある。子供は著者に勉強をやらされている感がすごく、親子の心理ギャップが大きい。早期から受験を意識し先取り学習するも、(小学3,4年?)6年にはどんどん追い抜かれていた。ママ友の情報交換エピソードあるも、不安が増幅してたような。たしか第一志望の名門校は当然ダメ、すべりどめには引っかかった?

154 名前:無名草子さん[] 投稿日:2016/11/19(土) 16:38:53.78
よろしくお願いします!

[いつ読んだ]
1999年、東京の大型書店
[あらすじ]
中学受験する娘の母親である著者の、勉強や生活サポートの体験記
ブログのような文章・構成
[覚えているエピソード
・どこまで落ちる、わが子の成績!という趣旨の小見出しが印象に残っている
・子供は著者に勉強をやらされている感がすごく、親子の心理ギャップが大きい
・早期から受験を意識し先取り学習するも、(小学3,4年?)6年にはどんどん追い抜かれていた
・ママ友の情報交換エピソードあるも、不安が増幅してたような
・たしか第一志望の名門校は当然ダメ、すべりどめには引っかかった?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバー、1000円ちょいの定価、よくあるお受験体験記のような装丁(自信はあまりなし)
[その他覚えていること何でも]
一番親しい友人の名前は「モッチー」というのははっきり記憶にある

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/154

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