未解決:2008~2014年頃に読んだ話。文庫本。お話自体は短編で、その文庫本の最後の一話だったように思う。物語の舞台は現代日本。父親とホテルに泊まった少年が、夜中に別の部屋で見知らぬ紳士と星をつかまえる、と言った感じの話。父親は話の最初と最後にしか出てこないが、話の最後に父親自身も少年の頃に同様の体験をしたのかな?と思わせる匂わせがあった。つかまえた星の一つを「記念だよ」だか「君の星だよ」だか言いながらマッチ箱か小さい瓶に詰めて紳士は少年にくれた。星は部屋に飛び込んでくるのを片っ端からつかまえるイメージ。

120 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2016/10/30(日) 22:23:12.89
よろしくお願い致します。

[いつ読んだ]2~8年前
[あらすじ]父親とホテルに泊まった少年が、夜中に別の部屋で見知らぬ紳士と星をつかまえる、と言った感じの話でした。
[覚えているエピソード]父親は話の最初と最後にしか出てこないのですが、話の最後に父親自身も少年の頃に同様の体験をしたのかな?と思わせる匂わせがありました。
つかまえた星の一つを「記念だよ」だか「君の星だよ」だか言いながら
マッチ箱か小さい瓶に詰めて紳士は少年にくれました。
星は部屋に飛び込んでくるのを片っ端からつかまえるイメージでした。
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫
[その他覚えていること何でも]お話自体は短編で、その文庫本の最後の一話だったように思います。

ヒントになる記憶が少なすぎて申し訳ないのですが、
お心当たりのある方の書き込みをお待ち申し上げます。

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/120

通知
guest
0 コメント
Inline Feedbacks
すべてのコメントを表示