142 名前:無名草子さん[] 投稿日:2013/02/17(日) 00:14:35.13
[いつ読んだ]
5年以内
[覚えているエピソード]
離れている恋人(男性)のためにお好み焼きを届けたくなって
真夜中にもかかわらず二人分のお好み焼きを女性が届けに行く(どちらかは旅館に泊まっていた…?)
[物語の舞台となってる国・時代]
現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
自分は文庫で読みました。おそらく短編集…?
[その他覚えていること何でも]
おそらく女性作家
143 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/02/17(日) 01:06:01.34
>>142
それ、カツ丼なら吉本ばなな「ムーンライト・シャドウ」(「キッチン」の続編)なんだけどな
144 名前:無名草子さん[] 投稿日:2013/02/17(日) 02:10:11.62
>>143
それかもしれません!というか多分それです!
記憶違い正すためにも読んできますね
ありがとうございました!!
この本のタイトル(題名)教えて! その11
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1352499662/142-144
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784101359137
新潮文庫
キッチン
吉本 ばなな(著)
発行:新潮社
縦16mm
197ページ
ISBN
9784101359137
初版年月日
2002年7月
書評掲載情報
2019-04-14 読売新聞 朝刊
評者: 阿部公彦(東京大学教授・英文学)
2019-03-10 東京新聞/中日新聞 朝刊
評者: 酒井順子(エッセイスト)
2012-09-09 東京新聞/中日新聞
評者: 池上冬樹(文芸評論家)
2010-06-06 毎日新聞
評者: 徳島高義(元編集者)
紹介
私がこの世でいちばん好きな場所は台所だと思う-祖母の死、突然の奇妙な同居、不自然であり、自然な日常を、まっすぐな感覚で受けとめ人が死ぬことそして生きることを、世界が不思議な調和にみちていることを、淋しさと優しさの交錯の中であなたに語りかけ、国境も時もこえて読みつがれるロング・ベストセラー、待望の定本決定版。”吉本ばなな”のすべてはここから始まった。
続きを読む 吉本ばなな(よしもとばなな)「ムーンライト・シャドウ」