377 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/07/24(水)
●質問テンプレ
[いつ読んだ]
2~3年前だった気がする
[あらすじ]
子どもの頃は猫の言葉がわかる。
子どもは、社会の常識を猫から教わっていく
大人になると、猫と会話できたこと自体を忘れてしまう
[覚えているエピソード]
母親視点の話だったような。その母親は猫と話せた事を覚えてる
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
たぶん文庫
[その他覚えていること何でも]
村上作品だったような。カフカではない
短編?
378 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/07/27(土)
>>377
辻村深月の短編、「七胴落とし」が似たような話だった気が…
『神林長平トリビュート』もしくは『ネオカル日和』に所収されています。
379 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/07/27(土)
>>378
それだ!
思ったより最近の記憶だったわ
辻村深月も神林長平も好きなのにこの体たらく・・・
サンクス!
この本のタイトル(題名)教えて! その11
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1352499662/377-379
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784062932288
講談社文庫
ネオカル日和
辻村 深月(著/文)
発行:講談社
文庫判
288ページ
ISBN
9784062932288
Cコード
C0195
一般 文庫 日本文学、評論、随筆、その他
書店発売日
2015年10月15日
紹介
小学生の頃、図書室で出会った本の記憶。夏休み、訪れた田舎で出会った古い土蔵。放課後、友達と買い食いした駄菓子屋。すべてはこの世の物語を紡ぐために。日本の新文化を徹底取材したルポを中心に著者が本当に好きな物だけを詰め込んだエッセイ集。掌編&短編小説4本も特別収録する贅沢すぎる玉手箱。
作家もまた、読者である。
この世界は物語に満ちている!
小学生の頃、図書室で出会った本の記憶。夏休み、訪れた田舎で出会った古い土蔵。放課後、友達と買い食いした駄菓子屋。すべてはこの世の物語を紡ぐために。日本の新文化を徹底取材したルポを中心に著者が本当に好きな物だけを詰め込んだエッセイ集。掌編&短編小説4本も特別収録する贅沢すぎる玉手箱。
続きを読む 辻村深月(つじむらみずき)「七胴落とし」