村山早紀(むらやまさき)『ささやかな魔法の物語 カフェ・かもめ亭』

108 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/05/13(火) 18:41:28.17
もう5年近くモヤモヤしています
わかる方いたら是非教えていただきたい

[いつ読んだ]
12年前くらい
小学校の図書室にあった児童書

[あらすじ]
覚えていないけど不思議な感じ
短編がいくつか

[覚えているエピソード]
キーワードだけしか覚えていないけど、カモメ、ソーダ(ラムネかも)、船、砂漠、海、運命が書かれた葉か樹

[物語の舞台となってる国・時代]
わからない

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
女の人がいたのとグラス?があったような
青っぽい色

[その他覚えていること何でも]
読後不思議な感覚とか、清涼感があった覚えがあります

よろしくお願いします

111 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/05/13(火) 23:56:05.15
>>108
村山早紀『ささやかな魔法の物語―カフェ・かもめ亭』はいかがでしょうか?
かもめと女の人と青っぽいのでなんとなく、なのですが…
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4591068935

112 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/05/14(水) 07:11:00.51
>>111
これだ!これですよ、ほんとに見つかるとは思ってなかった!
ありがとうございます
早速買ってこよう

この本のタイトル(題名)教えて! その12
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/108-112

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784591122365

ポプラ文庫ピュアフル 99
カフェかもめ亭
村山 早紀(著/文)
発行:ポプラ社
文庫判
328ページ
ISBN
9784591122365
Cコード
C0193
一般 文庫 日本文学、小説・物語
書店発売日
2015年1月2日
紹介
大好評シリーズ『コンビニたそがれ堂』の姉妹編
ここは、温かな涙が流せるところ――

「人々の思いを、大切な誰かのもとへ、
記憶の中のあの時へ、そして歩き出すべき未来へと
つなげる中継ステーションのような場所」
――三村美衣(解説より)

ようこそ、私のお店へ。とっておきのお茶とともに、不思議なお話などいかがでしょう――
あじさいの咲く屋敷で少年が過ごした白昼夢のような時間(「万華鏡の庭」)、
学校に行けなくなった少女が晩秋に出会った、「猫の国」の王子様(「ねこしまさんのお話」)など、
珠玉の八作品を集めた連作短編集。
好評シリーズ『コンビニたそがれ堂』の姉妹編。
風早の街のカフェの物語、書き下ろし中編を加えて、待望の文庫化。
【解説/三村美衣】

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