津原泰水(つはらやすみ)『妖都』(ようと)

231 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2010/09/04(土) 23:38:37
[いつ読んだ]10年ほど前に図書館で
[あらすじ]

ネタバレ注意


主人公の女が実は両性具有だった、父親もそうで、母親が父親と同じ(だった気がする)


[覚えているエピソード]父親がビジュアル系アイドルだったかで、女子高生のレイプに失敗した男の体に手を突っ込んでかき回してたシーンがあったはず
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]確かハードカバー
[その他覚えていること何でも]父親がどっかの芸能プロダクション社長の愛人で性別的問題で籍を入れられないから養子縁組したって話もあった

この本のタイトル(題名)教えて! その8
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1266833012/231

この本のタイトル(題名)教えて! その9
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/books/1284113689/7

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妖都 (ハヤカワ文庫JA) 文庫 – 2019/11/20
津原 泰水 (著), 金子 國義 (イラスト)
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妖都 (MephistoClub) 単行本 – 1997/11/1
津原 泰水 (著)
http://amazon.jp/dp/4062088819
表紙画像有り

津原泰水 著. 妖都, 講談社, 1997.10. 4-06-208881-9, 10.11501/14235073.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002638854

管理人のコメント:
『妖都』でほぼ間違いなさそうです。

・三十七歳の荏崎能久は、美貌の少女にオートバイで目的の場所まで乗せていくように頼まれる。(p63-65)
走っていると何かの動物を轢いてしまった。少女は動物を埋めるために道を照らしてと言った。
荏崎は少女の身勝手さに怒りが込み上げ、犯してやろうと考えた。ヘルメットで少女を殴打すると、少女は外の叢に弾け飛んだ。
少女は生きていた。荏崎は暴力をごまかせるかもしれないと考え、まず少女の目的地の家に行った。

ネタバレ注意


そこには動く屍体がいた。男の屍体から女が出てきた。それは自殺したロックシンガーのチェシャだった。チェシャは指で荏崎の体を掻き混ぜたりこねくりまわしたりした。(p66-80)
・ロックバンド・CRISISのヴォーカリストのチェシャの本名は草薙巽。(p19)
・CRISISのベーシストだった斎藤慈雨から緑朗が話を聞く。チェシャは事務所の社長の養子だった。周りからは結婚代わりの養子縁組だと思われていた。(p158-162)
・鞠谷雛子は燈林学院大に通う大学生。
・鞠谷雛子の祖父・鞠谷津奈雄には巽という名前の息子がいた。(p235)
・雛子はチェシャの子供だった。雛子が父母だと思っていた人たちは祖父母だった。(p250)
・チェシャは成長の途中で両性具有になり、自分で自分の子供を身ごもって産んだ。(p263)
・雛子は半年前まで普通の女だったが、現在は両性具有になった。(p264)

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