190 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/02/01(水) 18:44:26.11
[いつ読んだ]6年以上前
[あらすじ]商店街の福引をあてるために試行錯誤する話
[覚えているエピソード]
あらすじに書いたのが本筋だったかどうかは覚えていない
中学生くらいが主人公の青春小説だった気がする
[物語の舞台となっている国・時代]現代日本
情報少ないですが分かるかたいらっしゃればおねがいします
191 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/02/01(水) 22:46:20.52
>>190
福引きの賞品が自転車なら、未読だけど
伊沢由美子「走りぬけて、風」(講談社)かも
192 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/02/01(水) 23:46:21.61
>>191
まさにこれでした。ありがとうございます
この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/190-192
走りぬけて、風 (わくわくライブラリー) 単行本 – 1990/6
伊沢 由美子 (著), 佐野 真隆 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061956396
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
夏がくる。ユウのすむ街の中元大売り出しの福引きも、いよいよはじまる。ユウは、1等のサイクリング車をあてたくて、小学1年のときから6年間、夏がくるたびにデータをとり確率の研究をしてきた。しかも、今年は商店街最後の福引きで1等がフランス製の自転車、Le Ventだ。ユウの最後の賭けがはじまった。小学上級から。
続きを読む 伊沢由美子(いざわゆみこ)『走りぬけて、風』(はしりぬけて、かぜ)