463 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/19(木) 00:25:45.02
お願いします。
[いつ読んだ]2~3年前
[あらすじ]一箇所の台詞のみ記憶
[覚えているエピソード]覚えている台詞
ホステス「私は馬鹿だけどホステスは馬鹿には務まらない。だから私はホステスに向いていない」
男「三段論法が使える君が馬鹿なはずがない」
このままではなく、内容はこういったものです
[物語の舞台となってる国・時代]現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫だったかと思います
[その他覚えていること何でも]著者の方は有名で良く聞くような名前の人だったように思います。
最近関係のない板でこの台詞のレスを見かけました。
なのでおそらくそれなりに売れた本かもしれません。
464:無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/19(木) 00:44:26.46
>>463
三上延「ビブリア古書堂の事件手帖」一巻の第三話「論理学入門」のエピソードじゃないかな
468:無名草子さん[sage] 投稿日:2015/03/22(日) 00:51:41.06
>>464
とても早い回答大変嬉しいです!ありがとうございます
確かに読んだことのある本でしたので恐らく合っていると思います。
本当に助かりました!
この本のタイトル(題名)教えて! その12
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/463-468
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784046316363
角川つばさ文庫
ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~
三上 延(著/文)越島 はぐ(著/文)
発行:KADOKAWA
縦173mm 横112mm
312ページ
ISBN
9784046316363
Cコード
C8293
児童 新書 日本文学、小説・物語
書店発売日
2016年8月4日
紹介
本を読めない「体質」の五浦大輔は、古本を売りに鎌倉の古本屋「ビブリア古書堂」を訪れる。店主は人見知りだがきれいな女の人で、持ち込まれた古書の謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。
ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~ (メディアワークス文庫) (日本語) 文庫 – 2011/3/25
三上 延 (著), 越島 はぐ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4048704699
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大低ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも、彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは“古書と秘密”の物語。
ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~ (メディアワークス文庫) Kindle版
三上 延 (著) 形式: Kindle版
http://amazon.jp/dp/B00BB9F0SG
ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~ (角川つばさ文庫) Kindle版
三上 延 (著), 越島 はぐ (著) 形式: Kindle版
http://amazon.jp/dp/B077F2Y68T
ビブリア古書堂の事件手帖 : 栞子さんと奇妙な客人たち (アスキー・メディアワークス): 2011|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I023094920-00
ビブリア古書堂の事件手帖 : 栞子さんと奇妙な客人たち (KADOKAWA): 2016|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I027503604-00
目次有り