569 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 00:31:40
情報が少なくて申し訳ありません。
ご存知の方、もしいたらお願いします。
[いつ読んだ]15年くらい前
[あらすじ]
少女たち(中学生?高校生?)が、水源を見つけにいくストーリー。
ただ、どういうきっかけで水源を探しにいくことになったのか思い出せず・・・
[覚えているエピソード]
山に登ったような・・・
「分水嶺」という言葉をこの本で初めて知りました。
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫だったように記憶しています。
挿絵も無かったと思います。
児童書だったのか一般書だったのかも思い出せないのですが、ここ数日もやもやしています。
宜しくお願いします。
570 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 10:27:53
>>569
野沢尚の「ステイ・ゴールド」だと思います
571 名前:569[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 23:56:11
>>570
ぐぐってみたらそれでした!
すっきりしました。ありがとうございます!
なぜか妙に印象に残っておりもう一度読み返したい一冊だったので・・・
本当にありがとうございました!
この本のタイトル(題名)教えて! その7
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1227524784/569-571
ステイ・ゴールド (幻冬舎文庫) 文庫 – 2006/4
野沢 尚 (著)
http://amazon.jp/dp/4344407776
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
自殺した奈美が教えてくれた伝説の雫の話。川をどこまでも上流に登っていくと、岩の間から水が湧き出している。その何も混じっていないきれいな水を、みんなで飲めば友情は永遠に…。さよならも言わずに逝ってしまった友の思い出を胸に、わたし、真琴、理沙の三人は「永遠の友情」を求めて冒険の旅に出た。野沢版“スタンド・バイ・ミー”。
ステイ・ゴールド (角川書店): 1988|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001912655-00