567 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2006/09/05(火) 22:00:52
以前児玉清さんがコラムで仰っていたのですが、
「地球温暖化は一部の学者のみが唱えることであって、
今起きているのは地球の周期的な変化云々」
ということが書かれている本があるらしいです。どなたか題名をご存じないでしょうか?
568 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2006/09/05(火) 22:24:20
>>567
おれは分からないが、それ系の説はたぶんそうとうあると思う。
ググれば結構見つかると思う
572 名前:567[sage] 投稿日:2006/09/06(水) 16:30:58
>>568
ご回答ありがとうございます。
調べてみると結構そういった本がありそうです。
児玉清さんが仰っていた物がどれかはわかりませんが、
適当に自分で選んで読んでみようと思います。
この本のタイトル(題名)教えて! その4
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1142692218/567-572
参考:
「地球温暖化って、本当?」と<児玉清>が「日経コラム」に問題提起。 ( その他文化活動 ) – 火山の独り言 – Yahoo!ブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/kome_1937/37377156.html
恐怖の存在 (上) (ハヤカワ・ノヴェルズ) 単行本 – 2005/9/9
マイクル・クライトン (著), 酒井 昭伸 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4152086688
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
パリの北にあるフランス海洋学研究所から、証人と証拠を消し去ったうえで、波動力学の実験データが盗み出された。時を同じくして、マレーシアでは空洞発生装置が、ロンドンでは膨大な量の対戦車ミサイル用の誘導ワイヤーが、そしてカナダでは小型潜水艇が、それぞれ何者かによって調達されていた。一方、MIT危機分析センター所長のジョン・ケナーはネットを通じていち早くその動向をキャッチする―これらを結びつける共通項はいったい何なのか?平均海抜1mの島嶼国家ヴァヌーツは、水位上昇による領土の喪失を恐れ、地球温暖化の元凶であるとして最大の二酸化炭素排出国アメリカを相手にした提訴を決める。訴訟支援を表明した環境保護団体NERFに、多額の資金援助をしている富豪ジョージ・モートンだが、その行動が普段と違うことに顧問弁護士のピーター・エヴァンズは気づく。時を置かず、モートンは失踪して行方不明となり、自宅からは暗号のように四組の数字が並べられたメモが発見される。そこにケナーが現われ、人為的気象災害を目論む環境テロリストの存在が明らかとなるのだが、果たして目標となる地域は何処で、一体そこで何が引き起こされるのか?エヴァンズはモートンの秘書サラと共に、南極に始まる、世界各地での戦いの渦に巻き込まれて行く。いま現実に起こり得る恐怖を描きながら、地球温暖化問題への明確な立場を示して、全米でも話題騒然の巨匠最新作。
恐怖の存在 (下) (ハヤカワ・ノヴェルズ) 単行本 – 2005/9/9
マイクル・クライトン (著), 酒井 昭伸 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4152086696
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
ある島嶼国家が地球温暖化を盾に合衆国相手の訴訟を表明した。その機に乗じて環境テロリストが仕掛ける人為的異常気象災害。目標となる四つの地域の情報から彼らを阻止すべき者達の戦いが始まる。地球温暖化は本当に起こっているのか?環境テロリストによる人為的気象災害を阻め。
恐怖の存在 上 (1) (ハヤカワ文庫 NV ク 10-25) 文庫 – 2007/8/8
マイクル・クライトン (著), 酒井 昭伸 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4150411468
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
平均海抜1メートルの島嶼国家ヴァヌーツは、水位の上昇によって居住地が失われることを恐れ、地球温暖化の元凶として、最大の二酸化炭素排出国アメリカを提訴すると発表した。これを受け、環境保護団体NERFは提訴の支援を表明する。それから数カ月後、世界各地で怪しげな男たちが暗躍し始めた。さらに、訴訟の費用を全額負担する富豪モートンが突然失踪し、顧問弁護士エヴァンズの周囲で不審な事件が続発するが…。
恐怖の存在 下 (3) (ハヤカワ文庫 NV ク 10-26) 文庫 – 2007/8/8
マイクル・クライトン (著), 酒井 昭伸 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4150411476
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
モートンの自宅で発見された、四組の数字が並ぶメモ。そこには重大な情報が隠されていた。エヴァンズはMIT危機分析センターの所長ケナーから、人為的に気象災害を起こそうとする環境テロリストの存在を知らされる。その企みを阻むべく、彼はモートンの秘書サラ、ケナーらと共に南極をはじめ世界各地で激闘を繰り広げる。そしてヴァヌーツの訴訟も意外な展開を見せていた。地球温暖化問題をテーマに描くサスペンス巨篇。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007913614-00
タイトル 恐怖の存在
著者 マイクル・クライトン 著
著者 酒井昭伸 訳
著者標目 Crichton, Michael, 1942-2008
著者標目 酒井, 昭伸, 1956-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 早川書房
出版年 2005
大きさ、容量等 446p ; 20cm
注記 原タイトル: State of fear
ISBN 4152086688
価格 1700円
JP番号 20886104
巻次 上
別タイトル State of fear
出版年月日等 2005.9
NDLC KS153
NDC(9版) 933.7 : 小説.物語
原文の言語(ISO639-2形式) eng : English
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語