462 名前:無名草子さん[] 投稿日:2006/08/08(火) 08:06:50
よろしくお願いします。
[いつ読んだ]
読んだ事はないです。確か二年前あたりに”目覚ましテレビ”で紹介してたような気がします。
[あらすじ]
人が自分の形を保てなくなって、近くにあるものを何でも体に
取り込んでいってしまう…みたいな事を言ってたような気が…
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
近未来の日本?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
なんかショッキングピンクだったような
[その他覚えていること何でも]
作者は日本の方だと思います。タイトルが確かぐちゃぐちゃ、って感じの擬音語だったような。
検索しても私が曖昧にしか覚えていないもので全くわからず、
なんか寝ぼけて夢と現実がごっちゃになっちゃった気がしてきた…
463 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2006/08/08(火) 08:15:14
>>462
吉村萬壱「クチュクチュバーン」かな。
464 名前:462[] 投稿日:2006/08/08(火) 12:15:26
>>463
まさしくそれです!ありがとうございました!
正直、あの時寝ぼけていてさらに二度寝までしてたので
もう夢で見たんじゃないのか、と諦めてましたよ。
この本のタイトル(題名)教えて! その4
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1142692218/462-464
クチュクチュバーン 単行本 – 2002/2
吉村 萬壱 (著)
http://amazon.jp/dp/4163207201
表紙画像有り
受賞歴
第92回(2001年) 文學界新人賞受賞
内容(「BOOK」データベースより)
蜘蛛女、巨女、シマウマ男、犬人間…意味あんのかよ、こんな世界!第92回文学界新人賞受賞作。
クチュクチュバーン (文春文庫) 文庫 – 2005/8/3
吉村 萬壱 (著)
http://amazon.jp/dp/4167679477
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
ある日突然、世界のすべてが変わる。蜘蛛女、巨女、シマウマ男に犬人間…地球規模で新たな「進化」が始まる。究極のグローバリゼーション?新しい人類の始まり?「巨大な塊がクチュクチュと身をよじらせて、バーンと爆発する」。小説界を震撼させた、芥川賞作家、驚異の文学界新人賞受賞作。単行本未収録作品併録。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003061906-00
タイトル クチュクチュバーン
著者 吉村萬壱 著
著者標目 吉村, 萬壱, 1961-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 文藝春秋
出版年 2002
大きさ、容量等 157p ; 20cm
ISBN 4163207201
価格 1238円
JP番号 20247441
部分タイトル クチュクチュバーン
部分タイトル 人間離れ
出版年月日等 2002.2
NDLC KH747
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語