未解決:1970年代に読んだ話。いろいろな作家の作品が集まった短編集だった気がする。物語の舞台は江戸時代。夫・妻(縫という名)・娘の家族がいる。妻に横恋慕した男が縫を殺す。娘は縫そっくりに成長し、結婚し娘が生まれ、赤子に「縫」と名づける(死んだ母親の名とは気づいていない)。犯人の男が偶然娘を見かけ、「縫」と呼びかける。娘の夫は、男が何故赤子の名を知っているのかいぶかしむ。縫の父は孫が縫と名づけられ、「不吉だ」と思うが何も言わない。

506 名前:無名草子さん[] 投稿日:2023/09/13(水) 03:11:51.58
よろしくお願いします。

[いつ読んだ]1970年代
[あらすじ]
夫・妻(縫という名)・娘の家族がいる。
妻に横恋慕した男が縫を殺し、陰毛を切り取り大事に持っている。
娘は縫そっくりに成長し、結婚し娘が生まれ、赤子に「縫」と名づける(死んだ母親の名とは気づいていない)
犯人の男が偶然娘を見かけ、「縫」と呼びかける。
娘の夫は、男が何故赤子の名を知っているのかいぶかしむ。
[覚えているエピソード]縫の父は孫が縫と名づけられ、「不吉だ」
と思うが何も言わない。
[物語の舞台となってる国・時代]日本 江戸時代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
いろいろな作家の作品が集まった短編集だった気がします。
[その他覚えていること何でも]

この本のタイトル(題名)教えて! その15
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1618592417/506-

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