未解決:図書館で読んだ文庫本。日本推理作家協会選の短編集だったと思う。物語の舞台は昭和の日本。亭主関白の夫、その妻が病気で余命いくばくもなくなる。夫が妻の隠し事みたいなのを知ろうと、いろいろ探ってたような? 妻が残した、幸せだったという遺書を読んで、もっと大切にするべきだったと思う夫。でも娘に残した本当の遺書には、ずっと虐げられた、これから夫が後悔して生きることが私の復讐だ、というようなことが書いてあった。

345 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/04/03(火) 05:27:14
[いつ読んだ]
昔図書館で、日本推理作家協会選の短編集だったと思うんですが・・・・・・

[あらすじ]
亭主関白の夫、その妻が病気で余命いくばくもなくなる。
夫が妻の隠し事みたいなのを知ろうと、いろいろ探ってたような?

[覚えているエピソード]
妻が残した、幸せだったという遺書を読んで、もっと大切にするべきだったと思う夫。
でも娘に残した本当の遺書には、ずっと虐げられた、
これから夫が後悔して生きることが私の復讐だ、というようなことが書いてあった。

[物語の舞台となってる国・時代]
昭和、現代

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫

[その他覚えていること何でも]
最近のものではないと思いますが、全部揃ってる所がないので・・・・・・
よろしくお願いします。

この本のタイトル(題名)教えて! その5
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1166607907/345

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