未解決:2008年に読んだ、問題集又は過去問に掲載された評論文。世界を百科事典だとすると、一般性が重要であり、個々の事物、種類、注釈は取るに足らない。一般性についても現在は未だ書き終えられていないとしても、いずれ書き終えられるので世界は記述しつくされる。これを認識したとき余生は始まる。といった内容が本論にあった。ある高名な哲学者が鬱状態に陥り、晩年はカード遊びにふけったという話があった。

875 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2021/01/06(水) 22:40:33.36
評論文なのですがご存知の方いらっしゃいましたら何卒ご教示お願い致します。

[いつ読んだ]
2008年

[あらすじ]
世界を百科事典だとすると、一般性が重要であり、個々の事物、種類、注釈は取るに足らない。
一般性についても現在は未だ書き終えられていないとしても、いずれ書き終えられるので世界は記述しつくされる。
これを認識したとき余生は始まる。

といった内容が本論にありました。

[覚えているエピソード]
ある高名な哲学者が鬱状態に陥り、晩年はカード遊びにふけったという話がありました。
誰かが曖昧なのですが、ヘーゲル、カント、ソクラテス辺りではなかったかと思います。

[その他覚えていること何でも]
教科書ではなく、問題集又は過去問に掲載された文章でした。

この本のタイトル(題名)教えて! その14 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/875

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