ミッチ・アルボム「モリー先生との火曜日」(モリーセンセイトノカヨウビ)

42 名前:もょもと[] 投稿日:2001/04/02(月) 22:15
誰か知ってたら教えてください!
仕事に行き詰まりを感じた主人公が、毎週水曜日に大学時代の先生
(モリー先生だかモーリス先生)のところに授業を受けに行くっていう話です。
ドラマ化されたことがあるようなのですが、見たことがありません。
どうぞよろしくお願いします。

43 名前:無名草子さん[] 投稿日:2001/04/03(火) 02:43
>>42
モリ-先生との火曜日    
原 書 名 Tuesdays with Morrie.
出 版 社 発行所=日本放送出版協会
著   者 ミッチ・アルボム、別宮貞徳
です。

44 名前:43[] 投稿日:2001/04/03(火) 02:51
ttps://www.honya-town.co.jp/satellite/index.html
↑日販の書籍検索
もし使ってない方がいらっしゃったらどうぞ。
作者やタイトルの一部から検索できて便利ですよ。

46 名前:もょもと[] 投稿日:2001/04/03(火) 23:28
>>43
助かりました。
曜日、違ってましたね・・・
それでも分かったなんて、ほんとラッキー。
どうもありがとうございます!!

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!
http://book.5ch.net/test/read.cgi/books/976866647/

普及版 モリー先生との火曜日 単行本(ソフトカバー) – 2004/11/21
ミッチ・アルボム (著), 別宮 貞徳 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4140810076
表紙画像あり
商品説明
「ミッチ、私は死にかけているんだよ」
16年ぶりに再会した恩師、モリー・シュワルツ教授はALS(筋萎縮性側索硬化症)に侵されていた。忍び寄る死の影。「あと4か月か5か月かな」。だが、その顔には昔と変わらぬ笑顔があった。「この病気のおかげでいちばん教えられていることとは何か、教えてやろうか?」そして、老教授の生涯最後の授業が始まった――。
本書は、スポーツコラムニストとして活躍する著者ミッチ・アルボムとモリー教授が死の床で行った「ふたりだけの授業」の記録である。テーマは「人生の意味」について。愛、仕事、社会、家族、老いの恐怖、許し、そして死。毎週火曜日、飛行機に乗って700マイルも離れた恩師を自宅に見舞い、静かに対話を紡ぐ。売れっ子コラムニストとして多忙な日々を送る著者は、最初から「いい生徒」だったわけではない。彼の生きがいは仕事。時間に追われながら、何よりも立ち止まることを恐れるミッチ。そんなミッチも、死と対峙しながら最後の日々を心豊かに生きるモリーとの会話の中で、仕事よりも大事なことに気づいていく。
授業を重ねるたび、ミッチの心は揺らぎ、モリーの体は蝕まれていく。その様子が手にとるように伝わってくる。「いかに死ぬかを学べば、いかに生きるかも学べる」と、モリー。「人生に意味を与えられる道は、人を愛すること、自分の周囲の社会のために尽くすこと、自分に目的と意味を与えてくれるものを創り出すこと」
発行以来、全米で40週以上ベストセラーの座に君臨。このエッセイ仕立ての講義録には読者の心を揺さぶる「宿題」が、たくさん詰まっている。(嶋田あひる)

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009399196-00

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