ふゆきたかし『黄泉の湯』(よみのゆ)

168 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2016/11/29(火) 03:52:55.40
[いつ読んだ]20年前頃に中学校の図書館で
[あらすじ]
男が森の中で黄泉の国に迷い込み、女と出会う。黄泉の力で男は不老不死に。
[覚えているエピソード]

ネタバレ注意

不老不死の代償として、男が育てる畑の作物などはすべて腐ってしまう。子供も死産に。


[物語の舞台となってる国・時代] 昔の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバー
[その他覚えていること何でも] 女の名前は「りき」だったような気がします。

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/168

参考:
「黄泉の湯」 不死なるものの性: 時代伝奇夢中道 主水血笑録
http://www.jidai-denki.com/2008/08/post_6419.html

「黄泉の湯」(ふゆきたかし) – 児童書読書日記(仮)
https://yamada5.hatenablog.com/entry/20061124/p1


黄泉の湯 単行本 – 1985/6/1
ふゆき たかし (著)
http://amazon.jp/dp/4841602771
レビューに表紙画像有り

ふゆきたかし 作ほか. 黄泉の湯, 佑学社, 1985.6. 4-8416-0277-1.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001735506


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