350 名前:無名草子さん[] 投稿日:2014/11/27(木) 12:19:25.72
[いつ読んだ]10年以上前
[あらすじ]
たまに出社してくる社員が、出社のたびに変な食品を持ち込んで営業する…
という話だったと思います。
[覚えているエピソード]
社員が持ち込んだ食品は怪しいタニシとキノコ。
「煮てよし、焼いてよし、天ぷらにしてよし」というのが営業時の決まり文句だったような気がします。
ネタバレ注意
結局誰も手をつけず冷蔵庫の中で腐ってしまった…というオチだったと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代の日本、登場人物は全員会社員だったと思います。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本でシンプルな表紙だったと思います。
[その他覚えていること何でも]
作者は中島らも、黄色い表紙だったような気がします。
短編集に収録された作品の一つだったと思います。
小説のタイトルもそうですが、本のタイトルも分かれば教えてほしいです!
351 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/11/27(木) 13:09:19.74
>>350
「中島らも タニシ」で検索して出て来るのとは違うの?
352 名前:無名草子さん[] 投稿日:2014/11/27(木) 17:50:35.57
>>351
母貝1億円~という本でしょうか?
探しているものとは違うようでした…ありがとうございます
この本のタイトル(題名)教えて! その12
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/350-352
641 名前:無名草子さん[] 投稿日:2020/04/28(火) 03:00:14.56
本自体は短編集だったように記憶しています。その中の一つの話が印象的でもう一度ちゃんと読みたいのですが思い出せません。どなたかお力を貸していただけるとありがたいです。
●質問テンプレ
[いつ読んだ]15年ほど前
[あらすじ]
とある会社員目線の話。行方不明で年に数回しか出勤しない同僚が、出勤の度に何か怪しげな食べ物を会社に持ってきてこれは売れる!と勧めては会社の冷蔵庫にしまってまた出社してこなくなる…という話。
[覚えているエピソード]
同僚が持ち込んだ食べ物を勧める時に毎回決まって「煮てよし、焼いてよし、天ぷらにしてよし」という決め台詞?を使うシーン。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本
[その他覚えていること何でも]
物語の合間に写真を掲載してるページがあったのですがパチンコ店の看板で「パ」の字だけが強調されている面白い物の写真が掲載されていた。本の表紙は黄色だったような…。
この本のタイトル(題名)教えて! その14 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/641
参考:
中島らも 本舗通信~日記帳
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/kobomame/mode=res&log=458
西方冗土 カンサイ帝国の栄光と衰退 (集英社文庫) Kindle版
中島らも (著) 形式: Kindle版
http://amazon.jp/dp/B01DIKN6YU
西方冗土 カンサイ帝国の栄光と衰退 (集英社文庫) 文庫 – 1994/7/20
中島 らも (著)
http://amazon.jp/dp/4087481816
表紙画像有り
西方冗土: カンサイ帝国の栄光と衰退 単行本 – 1991/7/17
中島 らも (著)
http://amazon.jp/dp/4870310953
表紙画像有り
中島らも 著. 西方冗土 : カンサイ帝国の栄光と衰退, 飛鳥新社, 1992.2. 4-87031-095-3, 10.11501/13505965.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002165391