谷村志穂(たにむらしほ)『暗闇のリラ』[『リラを揺らす風』]

198 名前:無名草子さん[] 投稿日:2022/03/28(月) 18:08:39.89
[いつ読んだ]2012年から2014年頃、本屋で買ったので出版も同時期の可能性あり。
[あらすじ]堕落した若い男女が身代金欲しさに誘拐、最後はバレて警察に捕まる話。
[覚えているエピソード] 誘拐のシーンはフードコートで女が1人の子供に声をかけて誘拐してた気がします。小説の最後の方にスピッツのロビンソンの歌詞が出てきます。(「誰も触れない 二人だけの国」が出てきたのは覚えています。)
[物語の舞台となってる国・時代] 日本、スピッツのロビンソンが出てくるので、2000年代の話だったと思います。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫本でソフトカバー
[その他覚えていること何でも]
本の作者はあまり著名な方ではなかった気がします本の表紙はピンクや紫のような色だった記憶があります。

もう一度読みたいのでよろしくお願いします。

823 名前:無名草子さん[] 投稿日:2025/04/19(土) 17:28:59.75
>>198
谷村志穂/著『暗闇のリラ』(実業之日本社文庫)実業之日本社 2014年刊

同著者の『リラを揺らす風』2011年刊 を文庫化したものです。
内容は『リラを揺らす風』の方で確認し、この作品に間違いないと思います。

「誰も触れない 二人だけの国」の部分を含む「ロビンソン」の歌詞が最後の方に出てきます。
ストーリーについては「堕落した若い男女が身代金欲しさに誘拐」と
いう風に見えますが、読み進めていくと実はちょっと違う…という感じです。

この本のタイトル(題名)教えて! その15 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1618592417/198-823

暗闇のリラ – 文芸・小説 谷村志穂(実業之日本社文庫):電子書籍試し読み無料 – BOOK☆WALKER –
https://bookwalker.jp/debcb50a4d-3549-4fb7-beec-6857bf63bb33/

暗闇のリラ (実業之日本社文庫) 文庫 – 2014/2/5
谷村 志穂 (著)
http://amazon.jp/dp/4408551589
表紙画像有り

リラを揺らす風 単行本 – 2011/3/17
谷村 志穂 (著)
http://amazon.jp/dp/4408535869
表紙画像有り

谷村志穂 著. リラを揺らす風, 実業之日本社, 2011.3. 978-4-408-53586-9.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000011151783

小林泰三(こばやしやすみ)「攫われて」(『青に捧げる悪夢』)

806 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2016/03/19(土) 16:03:41.27
[いつ読んだ]
2006年頃
[あらすじ]
アンソロジー形式?でテーマは特にない
[覚えているエピソード]
帰宅途中「道を教えて」と聞かれ車に乗ってしまった少女3人が山小屋に監禁される話があった。詳しくは書きたくないけどかなりグロい。
脱出を試みるけど誘拐犯がドアに泥を塗ってたり窓が高い位置にあったりして逃げられない。

ネタバレ注意

最後は犯人と生き残った少女が山を下るシーンで終わる


[物語の舞台となっている国・時代]
すべてが日本国内での話で現代風の話が多い
[本の姿]
白地に青い線やドクロの横顔?が書かれていた気がする、単行本で文が二段になっている

曖昧ですが、よろしくお願いします。

この本のタイトル(題名)教えて! その12
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/806

青に捧げる悪夢 単行本 – 2005/3/1
恩田 陸 (著)
http://amazon.jp/dp/4048735934
表紙画像有り

青に捧げる悪夢 (角川文庫) 文庫 – 2013/2/23
恩田 陸 (著), 小林 泰三 (著), 岡本 賢一 (著), 近藤 史恵 (著), 瀬川 ことび (著), はやみね かおる (著), 若竹 七海 (著), 新津 きよみ (著), 篠田 真由美 (著), 乙 一 (著)
http://amazon.jp/dp/4041007003
表紙画像有り

続きを読む 小林泰三(こばやしやすみ)「攫われて」(『青に捧げる悪夢』)

J・G・バラード『殺す』

178 名前:無名草子さん[] 投稿日:2016/12/03(土) 03:04:04.21
【いつ読んだ】
2000年頃
【あらすじ・覚えているエピソード】
ある事件を担当した刑事の視点で物語が進行。事件の事実関係を淡々におっていく。
高所得の金持ちの一家、親戚の集まり?(記憶曖昧)の家族達でご飯を食べてる所(記憶曖昧)全員殺害にあう。

ネタバレ注意


刑事や関係者は金持ちの家に恨みがあったものまた強盗などの線で決着をつける。

証拠も揃ってもないし特に不思議な点も見当たらないものの刑事は腑に落ちなく
ぼんやり事件の事を考え突拍子もないつながりを見出す。

ただただ事件事後の内容を淡々と綴られオチとして子供達が各々の親を殺したとかそんなオチでした

【物語の舞台となった国・時代】
海外の訳書、ミステリ-orサスペンス

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えておりません…ハードカバーでした。

【その他覚えていること何でも】
長くもなく短くもなかったですが読んだ当初は割と短い印象を受けました

高校の図書館で読み10年以上探しているのですが見つかりません。
思い当たる方…協力して頂けると大変助かります。

179 名前:無名草子さん[バラードの「殺す」] 投稿日:2016/12/03(土) 05:49:25.59
>>178
(ミステリーっぽいから一応)メ欄ではないか?

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/178-179

殺す (創元SF文庫) (創元SF文庫) 文庫 – 2011/8/21
J・G・バラード (著), 山田 順子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4488629148
表紙画像有り

殺す (海外文学セレクション) 単行本 – 1998/9/1
J.G. バラード (著), James Graham Ballard (原名), 山田 順子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4488016200
表紙画像有り

J.G.バラード 著ほか. 殺す, 東京創元社, 1998.9, (海外文学セレクション). 4-488-01620-0.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002715438

新津きよみ(にいつきよみ)『囚われて桜子』(とらわれてさくらこ)

667 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2015/10/07(水) 08:59:15.76
[いつ読んだ]
十年位前
[あらすじ]
二歳の時に一時的に誘拐された女性が大人になり、また誘拐犯に狙われ、殺人事件にまで発展する
[覚えているエピソード]
中学時代にフルネームのことでからかわれた
誘拐され、発見された時に着てた服がブランドだったため、誘拐されたままで良かったと思ったことがある
女性の家は誘拐後、捕まらない誘拐犯に怯えて、実家まで売り払って占い師につぎ込み、いまや万引きするほどの困窮状態
[物語の舞台となってる国・時代]
現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫で表紙には幼女が泣いてる絵がありました
[その他覚えていること何でも]

668 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2015/10/07(水) 20:52:51.47
>>667
新津きよみ『囚われて桜子』はいかがでしょうか?
ttp://www.kadokawaharuki.co.jp/book/detail/detail.php?no=2115

この本のタイトル(題名)教えて! その12
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/667-668

囚われて桜子 – 文芸・小説 新津きよみ:電子書籍試し読み無料 – BOOK☆WALKER –
https://bookwalker.jp/de329ce398-cd73-41a9-9f0f-a1b55bf8cd91/

囚われて桜子 (ハルキ・ホラー文庫 に 1-4) 文庫 – 2003/7/1
新津 きよみ (著)
http://amazon.jp/dp/4758430551
表紙画像有り

新津きよみ 著. 囚われて桜子, 角川春樹事務所, 2003.7, (ハルキ・ホラー文庫). 4-7584-3055-1.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004182168

服部泰平(はっとりたいへい)『誘拐の長い午後』(ゆうかいのながいごご)

476 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/04/09(月) 13:38:53.25
[いつ読んだ] 直接読んではいませんが、おそらく2002年以降に出版

[あらすじ] アイドル声優が何者かに誘拐される。主人公が誘拐犯?

[覚えているエピソード] ↑の部分だけです

[物語の舞台となってる国・時代]おそらく現代の日本

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで、黒か濃い緑っぽい表紙。中央あたりに白字でタイトル?
薄暗い室内で、真ん中だけパソコン灯りがともってる、みたいな感じだったかも。

[その他覚えていること何でも]
誘拐犯の退屈な午後、とか退屈な白昼、みたいなタイトルだったと思います。

何かで大賞か新人賞を取った本らしく、応募時は「アイドル声優○○さん誘拐事件」というタイトルだったのを出版時に上記のようなタイトルに変えられた、みたいな紹介を雑誌で読みました。

477 名前:無名草子さん[] 投稿日:2012/04/09(月) 14:16:55.60
>>476
「誘拐の長い午後」 服部 泰平

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/476-477

誘拐の長い午後 単行本 – 2003/10/1
服部 泰平 (著)
http://amazon.jp/dp/4835567072
表紙画像有り

誘拐の長い午後 (文芸社): 2003|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004240695-00

大石圭(おおいしけい)『殺人勤務医』(さつじんきんむい)

206 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/02/08(日) 21:05:41
[いつ読んだ]1~2年前
[あらすじ]
産婦人科の中絶専門医(?)が法では裁かれないような罪を犯した人を誘拐して拷問し殺す…みたいなストーリーでした。
[覚えているエピソード]
・台風の日に外で置き去りにされていたボロボロの犬を主人公が保護し、綺麗に手入れして自宅で飼っていた。
・主人公は勤務する病院の院長と男女関係にあった。
・大量に食べ物を注文したにもかかわらずほとんど食べなかった女性を誘拐し、餓死させていた。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫。表紙は檻に閉じ込めた人のイラストだったと思います…。全体的に青暗かったです。
[その他覚えていること何でも]

曖昧にしか覚えておらず申し訳ありません。もしわかる方がいましたらよろしくお願い致します。

207 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/02/08(日) 21:35:33
>>206
大石圭「殺人勤務医」

この本のタイトル(題名)教えて! その7
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1227524784/206-207

殺人勤務医 (角川ホラー文庫) 文庫 – 2002/3/7
大石 圭 (著)
http://amazon.jp/dp/4043572026
表紙画像有り

殺人勤務医 (角川書店): 2002|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003071474-00

美輪和音(みわかずね)「ストックホルムの羊」

144 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2016/11/12(土) 15:16:08.90
お願いします。

[いつ読んだ]1年ほど前
[あらすじ] 侍女3人が王子様を守りお城に幽閉されていたが、お妃さまになる4人目が現れて秩序が狂い始め、魔女狩りの魔女裁判の密告が始まったりするが、実際は侍女たちは小さい時に誘拐されて騙されていたという話。
[覚えているエピソード]侍女3人は王様の寵愛を奪い合うが、激しく折檻もされる。
[物語の舞台となってる国・時代] 魔女狩りの頃の時代風景にしてるが実際は違う。
[本の姿] 文庫

147 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2016/11/14(月) 02:42:37.96
>>144
美輪和音の短編集「強欲な羊」ではないでしょうか
その中の一編「ストックホルムの羊」とエピソードが似ています
外国の話に見せかけた日本の話なんですよね
現実ではお姫様のキャラがガラッとかわったのが印象的でした

148 名前:144[sage] 投稿日:2016/11/14(月) 22:24:01.27
>>147
それです!
表題作じゃないので気づけませんでした。
スッキリしました。
ありがとうございました。

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/144-148

強欲な羊 (創元推理文庫) 文庫 – 2015/7/12
美輪 和音  (著)
http://amazon.jp/dp/4488448119
表紙画像有り
続きを読む 美輪和音(みわかずね)「ストックホルムの羊」

大崎梢(おおさきこずえ)『キミは知らない』

415 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/30(金) 21:44:51.71
お願いします

[いつ読んだ]半年前
[あらすじ]女子高生が実習を終えた教育実習の先生のあとを追いかけて
実家へ
行ったら、何故かヤクザ風の男らに拉致監禁される。
亡き父親の身内だというお金持ちのおじいさんに、初対面の親族の前で女子高生が後継者指名される。
それにより命を狙われるようになる女子高生。
亡き父親の一族には、何らかの血にまつわる謎がある。
父親の一族の出身地の村へ乗り込んで、殺されかけたりしながらも教育実習の先生に
助けられ、血にまつわる謎を解いていく。

[覚えているエピソード]父親が作家か何かで、図書室で教育実習生と父親の話や本の話しをしてたこと。
ほんのり恋してた地味な教育実習生の本当の姿のチャラ男っぷりに、ふてくされて
クラブでお酒をがぶ飲みして酩酊してしまい、翌朝教育実習生の女友達の家で目覚めたこと。

ネタバレ注意(クリックで開閉)
父親の不倫相手かと思われた女子大生(?)が、(異父?)兄妹だったこと。
父親はペンション火災で亡くなったこと。それは実は放火だったこと。
最後に教育実習の先生がまた女子高生の学校(女子高?)へ赴任して終わった気がする。

[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー
[その他覚えていること何でも]

416 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/31(土) 05:31:45.05
>>415
大崎梢 『キミは知らない』

417 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2015/01/31(土) 07:19:11.42
>>416
ありがとうございます!
ずっと思い出せなくてモヤモヤしていたので助かりました。

この本のタイトル(題名)教えて! その12
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/415-417

キミは知らない (幻冬舎文庫) 文庫 – 2014/4/10
大崎 梢  (著)
http://amazon.jp/dp/4344421779
表紙画像有り
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
父が遺した謎の手帳を見るなり姿を消した憧れの先生。高校生の悠奈はたまらず後を追うが、やっと再会したのは別人のように鋭い眼の冷たい男。さらに「お迎えに上がりました」と現れた男達に連れ去られ…。次々と悠奈に降りかかる事件は、やがてある村の失われた神事と父の死の真相へと―。すべての鍵は私が握る!?超ドラマチックミステリー!

続きを読む 大崎梢(おおさきこずえ)『キミは知らない』

恩田陸(おんだりく)『私の家では何も起こらない』(わたくしのいえではなにもおこらない)

716 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/07/06(金) 00:38:58.05
[いつ読んだ]昨年夏
[あらすじ]幽霊屋敷を題材にした短編集
[覚えているエピソード]
子供を誘拐してびん詰にしてた使用人
はいずる物、女性作家、修理工
[物語の舞台となってる国・時代]海外であることは確か
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
多分「この家には誰も住まない」で作者重松清じゃなかったかと思うけど
ググってもヒットしない

717 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/07/06(金) 01:11:35.10
>>716
恩田陸「私の家では何も起こらない」

718 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/07/06(金) 01:19:06.82
>>717
恩田陸だったとは
かつタイトルまで間違えてた恥ずかしい

ありがとう

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/716-718

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784041046401

角川文庫
私の家では何も起こらない 1
文庫
恩田 陸(著/文)
発行:KADOKAWA
文庫判
224ページ
ISBN
9784041046401
Cコード
C0193
一般 文庫 日本文学、小説・物語
初版年月日
2016年11月25日
書店発売日
2016年11月25日
紹介
小さな丘の上に建つ二階建ての古い家。幽霊屋敷に魅了された人々の記憶が奏でる不穏な物語の数々。キッチンで殺しあった姉妹、少女の傍らで自殺した殺人鬼の美少年…。そして驚愕のラスト!
続きを読む 恩田陸(おんだりく)『私の家では何も起こらない』(わたくしのいえではなにもおこらない)

角田光代(かくたみつよ)『あしたはうんと遠くへいこう』(あしたはうんととおくへいこう)

985 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2011/11/12(土) 18:51:58.50
よろしくお願いします。

[いつ読んだ] 5~10年前くらい。図書館で借りた。

[あらすじ] 主人公(女)の友人(女)は不倫をしているが、
相手の男がはっきりしないか何かで腹を立て、相手の男の娘(幼稚園児か小学校低学年くらい)を誘拐する。

[覚えているエピソード] 最後のシーンで主人公と友人と男の娘がファミレスにいて、娘はパフェか何かを食べている。

ネタバレ注意(クリックで開閉)
そこへ男が駆け込んできて、今までぜんぜん泣いたりしなかった娘が泣き出したのが印象的でした。
それを見て、友人は男の家族の絆を感じてショックを受けるというようなラストでした。

[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 単行本

[その他覚えていること何でも]
短編小説。短篇集のうちのひとつだったと思います。
当時読んでいた傾向からすると角田光代かと思いますが自信はありません。

987 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 07:32:29.75
>>985
角田光代「あしたはうんと遠くへいこう」の最後の方のエピソード

989 名前:985[sage] 投稿日:2011/11/13(日) 16:34:21.69
>>987
それです!
純粋な短編集でばかり探していたので、連作は盲点でした。
本当にありがとうございました。

この本のタイトル(題名)教えて! その9
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/books/1284113689/985-989

あしたはうんと遠くへいこう 単行本 – 2001/9/1
角田 光代 (著)
http://amazon.jp/dp/483871324X
表紙画像・なか見!検索有り
出版社からのコメント
幸せになることを夢見る女の子の恋愛生活15年を描く連作小説  あたしはいつか、この小さな場所からどこかへ出ていくことができるのだろうか。……そうつぶやく泉は、田舎の温泉町で生まれ育った17歳の高校生。東京の大学に出てきて、卒業して、働いて。今度こそ幸せになりたいと願って、さまざまな恋愛を繰り返しながら、少しずつ少しずつ明日を目指して歩く15年。同棲したり、アイルランド一人旅に出かけたり、宗教に凝ったり、ストーカーに追いかけられたり、親友の不倫問題で誘拐もどきまでしでかす。波瀾万丈の恋愛生活のはてに見えてきたものはなんだったのか。
 『東京ゲストハウス』『キッドナップ・ツアー』など、現代の若者のやるせない気持ちを等身大で描くことで人気のある角田光代の、これが初めての恋愛小説。「How sonn is now? 1985」に始まり、「Start again 2000」まで、すべてその時代の音楽にのせて語られるこの物語を読めば、きっと読者にも蘇ってくる風景があるはずです。
内容(「MARC」データベースより)
あたしはいつか、本当に、この小さな場所からどこかへ出て行くことができるのだろうか? 今度こそ幸せになりたい。ある女の子のせつない恋愛生活15年を描く、著者はじめての恋愛小説。
続きを読む 角田光代(かくたみつよ)『あしたはうんと遠くへいこう』(あしたはうんととおくへいこう)

キャロル・オコンネル『クリスマスに少女は還る』(クリスマスにしょうじょはかえる)

642 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/08/26(火) 11:36:40
[いつ読んだ]
2~3年前

[あらすじ]
天才養成学校(?)の女の子2人がさらわれる
怖がらせるのが好きな子と怖がりでお金持ち(市長の娘?)の子
事件を担当する警官は寡黙だけど仕事はやるって男で、実はその学校の出身者
数年前に似たような手口の事件が連続して起こっていて、その時の被害者の一人が彼の双子の妹
事件以来無口になってしまった
女の子たちは自力での脱出を試み紆余曲折の後成功、ただし怖がりの子(?)だけが助かる

[覚えているエピソード]
犯人の家には大きな木と獰猛な犬
犯人は医者だか科学者だか植物学者だか、そういう類の人
黄色いチューリップ

[物語の舞台となってる国・時代]
ひと昔前の欧米のイメージ
携帯電話は登場しなかったような

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫の上下巻組だったような
あいまいですいません

[その他覚えていること何でも]
警官視点と女の子視点の話が交互に進んでいく形態

もしかしたら別な話とごっちゃになってるかもしれません
部分的にでも一致する話があったら教えてください
よろしくお願いします

643 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/08/26(火) 13:35:01
>>642
検索したらすぐに出て来た。
キャロル・オコンネル「クリスマスに少女は還る」

644 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/08/26(火) 14:01:20
書評を読んでみたらまさにこれでした
ありがとうございました

この本のタイトル(題名)教えて! その6
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1196779422/642-644

クリスマスに少女は還る (創元推理文庫) 文庫 – 1999/9/23
キャロル オコンネル (著), Carol O’Connell (原著), 務台 夏子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4488195059
表紙画像有り
内容紹介
クリスマスも近いある日、二人の少女が失踪した。刑事ルージュの悪夢が蘇る。十五年前に殺された双子の妹。だが、犯人は今も刑務所の中だ。まさか? 一方、監禁された少女たちは奇妙な地下室に潜み、脱出の時をうかがっていた……。一読するや衝撃と感動が走り、再読しては巧緻なプロットに唸る。新鋭が放つ超絶の問題作!
内容(「BOOK」データベースより)
クリスマスを控えた町から、二人の少女が姿を消した。誘拐か?刑事ルージュの悪夢が蘇る。十五年前に双子の妹が殺されたときと同じだ。そんなとき、顔に傷痕のある女が彼の前に現れた―「わたしはあなたの過去を知っている」。一方、監禁された少女たちは力を合わせ脱出のチャンスをうかがっていた…。巧緻を極めたプロット。衝撃と感動の結末。新鋭が放つ超絶の問題作。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002826131-00
タイトル クリスマスに少女は還る
著者 キャロル・オコンネル 著
著者 務台夏子 訳
著者標目 O’Connell, Carol, 1947-
著者標目 務台, 夏子
シリーズ名 創元推理文庫
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 東京創元社
出版年月日等 1999.9
大きさ、容量等 637p ; 15cm
注記 原タイトル: Judas child
ISBN 4488195059
価格 1000円
JP番号 99126277
別タイトル Judas child
出版年(W3CDTF) 1999
NDLC KS166
NDC(9版) 933.7 : 小説.物語
原文の言語(ISO639-2形式) eng : English
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

井上夢人(いのうえゆめひと)『あくむ』

217 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/02/11(月) 22:33:21
[いつ読んだ]
8年程前です。

[あらすじ]
[覚えているエピソード]

短編で構成されている一冊で話の内容は

誘拐されて手足を縛られ身動きできないと思っていたら
実はそれは夢で自分は病院で事故で手足を切断されいたという現実であった。

自称吸血鬼の末裔と思い込んでいる教師が同僚の女性教師と恋に落ち肉体関係になるが血が欲しくなり
相手を殺して血液を飲んでみるが実は自分はただの人間であり
翌日に自分の部屋に転がる女の死体を見て動揺する。

・・・など四編くらい入っていたと思います。

[物語の舞台となってる国・時代]
日本です。

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
タイトルの一部に「悪夢」という言葉があった気がしますが定かではありません。著者もわかりません。
文庫本で装丁は黒をベースにしたものです。

ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

220 名前: ◆t5w3hbIU8I [sage] 投稿日:2008/02/15(金) 11:04:13
>>217
井上夢人『あくむ』(集英社文庫)?

222 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/02/15(金) 22:53:35
>>220
はい。それです。
平仮名で「あくむ」だったのですね。
色々検索していたのですが漢字「悪夢」で探していたので今まで一向に見つからず記憶違いではないかと悩んでおりました。
>>220さんのお陰でまたこの作品を読めます。
感謝致します。本当にありがとうございました。

この本のタイトル(題名)教えて! その6
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1196779422/217-222

あくむ 単行本 – 1993/6
井上 夢人 (著)
http://amazon.jp/dp/4087740145
表紙画像有り
内容紹介
やつの名前は“ブチ”。盗聴ゴッコに使われるレシーバーを手に入れたぼくは、事件に巻き込まれ…「ホワイトノイズ」等、読めば二度と眠れなくなる!? 日常の彼方へと誘う怖い五つのホラー小説。
内容(「BOOK」データベースより)
日常の彼方へいざなう5つのこわいお話。

あくむ (集英社文庫) 文庫 – 1996/8/20
井上 夢人 (著)
http://amazon.jp/dp/4087485072
表紙画像有り
内容紹介
ここは病院らしい。両眼を包帯でまかれた私に、誰かがそっと近づいてくる…(「ブラックライト」)。夢か、現実か。すべてがあいまいなまま恐怖につつまれていく5つのホラー。(解説・我孫子武丸)
内容(「BOOK」データベースより)
盗聴、その秘密の趣味にのめりこんだ時から、僕の生活は変わった。(「ホワイトノイズ」)ここは病院らしい。両眼を包帯で巻かれた私に誰かが近づいてくる。(「ブラックライト」)高校生のころ私は、人々と自分が違う「種」であることを知った。(「ブルーブラッド」)夢なのか、現実なのか、すべてがあいまいなまま“恐怖”という感覚に集約されてゆく。覚めやらぬ“あくむ”そのままの5つのホラーストーリー。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002258116-00
タイトル あくむ
著者 井上夢人 著
著者標目 井上, 夢人, 1950-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年月日等 1993.6
大きさ、容量等 258p ; 20cm
ISBN 4087740145
価格 1400円 (税込)
JP番号 93051188
部分タイトル ホワイトノイズ.ブラックライト.ブルーブラッド.ゴールデンケージ.インビジブルドリーム
出版年(W3CDTF) 1993
NDLC KH191
NDC(8版) 913.6
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

サビーヌ・ダルデンヌ『すべて忘れてしまえるように 少女監禁レイプ殺人犯と暮らした80日間 』(すべてわすれてしまえるように しょうじょかんきんレイプさつじんはんとくらした80にちかん)

685 名前:無名草子さん[] 投稿日:2006/01/19(木) 21:15:28
3ヶ月ほど前に、検索サイトのトップページに、告白本の広告がありました。
外国人女性が連続女性誘拐犯に拉致され脱走しトラウマから解放されるまでのノンフィクション。
「あの事件のことは今の私には関係ないこと」のようなセリフが入っているはず。
タイトル忘れてしまって。ご存知の方おしえてください。

687 名前:ですな[sage] 投稿日:2006/01/19(木) 21:26:10
>>685サビーヌ・ダルデンヌ「すべて忘れてしまえるように」
はいかがでしょう

709 名前:685[sage] 投稿日:2006/01/21(土) 16:35:09
>>687
これです!サンクスコ

この本のタイトル(題名)教えて! その3
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1117985496/685-709

すべて忘れてしまえるように―少女監禁レイプ殺人犯と暮らした80日間 単行本 – 2005/9
サビーヌ ダルデンヌ (著),‎ Sabine Dardenne (原著),‎ 松本 百合子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4789726398
表紙画像有り
内容紹介
12歳の朝。通学中の私は、見知らぬ男に誘拐された
監禁生活の実態とその後の人生——真実の告白
男は6人の少女を誘拐し、性的虐待のすえ4人を殺害した。地獄を生き延びた女性による、渾身の告白!
「メディアと政界を巻きこみ、世の中を震撼させた少女誘拐事件の渦中に、私はいた。奇跡的に生き延び解放されたあの夏からこれまでずっと、私はかたく口を閉ざしてきた。子供時代を乱暴に奪われた私が望んだのは、普通の女の子に戻ること、それだけだった。しかし世間はそれを許してはくれない」……本文より
内容(「BOOK」データベースより)
男は6人の少女を誘拐し、性的虐待のすえ4人を殺害した。地獄を生き延びた女性による、渾身の告白。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007937968-00
タイトル すべて忘れてしまえるように : 少女監禁レイプ殺人犯と暮らした80日間
著者 サビーヌ・ダルデンヌ 著
著者 松本百合子 訳
著者標目 Dardenne, Sabine
著者標目 松本, 百合子, 1959-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ソニー・マガジンズ
出版年 2005
大きさ、容量等 280p ; 20cm
注記 原タイトル: J’avais 12 ans,j’ai pris mon velo et je suis partie a l’ecole..
ISBN 4789726398
価格 1600円
JP番号 20898339
別タイトル J’avais 12 ans,j’ai pris mon velo et je suis partie a l’ecole..
出版年月日等 2005.9
件名(キーワード) 性犯罪–ベルギー

件名(キーワード) 誘拐

[下位語] => 拉致問題
[下位語] => 金大中拉致事件 (1973)
[関連語] => 人質
[関連語] => 脅迫
NDLC AB4-741
NDC(9版) 368.64 : 社会病理
原文の言語(ISO639-2形式) fre :
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

サビーヌ・ダルデンヌ『すべて忘れてしまえるように 少女監禁レイプ殺人犯と暮らした80日間』(すべてわすれてしまえるように しょうじょかんきんレイプさつじんはんとくらした80にちかん)[『ここから出して! 殺人犯に監禁された少女の告白』(ここからだして!さつじんはんにかんきんされたしょうじょのこくはく)]

280 名前:無名草子さん[] 投稿日:2005/09/27(火) 16:44:09
今月9月の半ば位に、読売新聞の広告欄に出ていた、連続少女誘拐犯につかまった
女の子の手記(?)のタイトルを教えて下さい。
洋書の翻訳物で、結構大きく紙面下段の半分くらいの広告でした。
手記を書いたと思われる女の子の写真も載っていました。

自分でも下のサイトの新聞で「紹介された本」の所で見たのですが
ど~しても見つかりません。
https://www.honya-town.co.jp/orion/index.html

どうかよろしくお願い致します。

281 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2005/09/27(火) 17:31:52
>>280
「すべて忘れてしまえるように」
著 者:サビーヌ・ダルテンヌ
出版社:ソニー・マガジンズ

282 名前:280[] 投稿日:2005/09/27(火) 17:58:42
>>281

281さんありがとうございます!!
ずーっと探していたのですが、これで購入できます。
本当にありがとうございました。m(__)m

この本のタイトル(題名)教えて! その3
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1117985496/280-282

すべて忘れてしまえるように―少女監禁レイプ殺人犯と暮らした80日間 単行本 – 2005/9
サビーヌ ダルデンヌ (著),‎ Sabine Dardenne (原著),‎ 松本 百合子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4789726398
表紙画像有り
内容紹介
12歳の朝。通学中の私は、見知らぬ男に誘拐された
監禁生活の実態とその後の人生——真実の告白
男は6人の少女を誘拐し、性的虐待のすえ4人を殺害した。地獄を生き延びた女性による、渾身の告白!
「メディアと政界を巻きこみ、世の中を震撼させた少女誘拐事件の渦中に、私はいた。奇跡的に生き延び解放されたあの夏からこれまでずっと、私はかたく口を閉ざしてきた。子供時代を乱暴に奪われた私が望んだのは、普通の女の子に戻ること、それだけだった。しかし世間はそれを許してはくれない」……本文より
内容(「BOOK」データベースより)
男は6人の少女を誘拐し、性的虐待のすえ4人を殺害した。地獄を生き延びた女性による、渾身の告白。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007937968-00
タイトル すべて忘れてしまえるように : 少女監禁レイプ殺人犯と暮らした80日間
著者 サビーヌ・ダルデンヌ 著
著者 松本百合子 訳
著者標目 Dardenne, Sabine
著者標目 松本, 百合子, 1959-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ソニー・マガジンズ
出版年 2005
大きさ、容量等 280p ; 20cm
注記 原タイトル: J’avais 12 ans,j’ai pris mon velo et je suis partie a l’ecole..
ISBN 4789726398
価格 1600円
JP番号 20898339
別タイトル J’avais 12 ans,j’ai pris mon velo et je suis partie a l’ecole..
出版年月日等 2005.9
件名(キーワード) 性犯罪–ベルギー

件名(キーワード) 誘拐

[関連語] => 人質
[関連語] => 脅迫
[下位語] => 拉致問題
[下位語] => 金大中拉致事件 (1973)
NDLC AB4-741
NDC(9版) 368.64 : 社会病理
原文の言語(ISO639-2形式) fre :
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

ここから出して!―殺人犯に監禁された少女の告白 (ヴィレッジブックス N タ 2-1) 文庫 – 2007/12
サビーヌ・ダルデンヌ (著),‎ 松本 百合子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4863329326
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
12歳のある朝、私は自転車に乗って学校へ向かった―いつもと同じように始まったはずのその日、サビーヌは見知らぬ男に誘拐されてしまう。連れていかれたのは、幅99cm、奥行き2m34cmしかない地下の隠し部屋。黄色く塗られた壁に四方を囲まれた不潔な穴蔵で、死に脅える日々が始まった。与えられたのは腐りかけの牛乳に、カビの生えたパン。その穴蔵から出られるのは、“受難の部屋”で男の性的虐待に耐えるときだけ。もう二度と家族に会えないかもしれないと思い始めたとき、ついに―ベルギー中を震撼させた、連続少女監禁殺人犯のもと80日間を生き延びた少女の激白
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009222266-00
タイトル ここから出して! : 殺人犯に監禁された少女の告白
著者 サビーヌ・ダルデンヌ 著
著者 松本百合子 訳
著者標目 Dardenne, Sabine
著者標目 松本, 百合子, 1959-
シリーズ名 ヴィレッジブックス
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ヴィレッジブックス
出版地 東京
出版社 ソニー・マガジンズ
出版年 2007
大きさ、容量等 285p ; 15cm
注記 「すべて忘れてしまえるように」 (ソニー・マガジンズ2005年刊) の改題
注記 原タイトル: J’avais 12 ans,j’ai pris mon velo et je suis partie a l’ecole..
ISBN 9784789732291
価格 780円
JP番号 21354794
別タイトル J’avais 12 ans,j’ai pris mon velo et je suis partie a l’ecole..
別タイトル すべて忘れてしまえるように
出版年月日等 2007.12
件名(キーワード) 性犯罪–ベルギー

件名(キーワード) 誘拐

[関連語] => 人質
[関連語] => 脅迫
[下位語] => 拉致問題
[下位語] => 金大中拉致事件 (1973)
NDLC AB4-741
NDC(9版) 368.64 : 社会病理
原文の言語(ISO639-2形式) fre :
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語