939 名前:無名草子さん[] 投稿日:02/10/28(月) 22:30
どなたか心辺りあれば教えてください。お願いします。
残ってる記憶の片鱗は、こんな感じです。↓
舞台は時を交錯して、華やかなりし頃の競馬場と、寂れた競馬場をいったりきたり。
予想屋のおっちゃんと神社かどこかで会話してる。
競馬場へ続く商店街通の栄枯。
商店街の中には、団子屋かなにかが出てきた。
なんだかわかります??m(__)m
940 名前:無名草子さん[] 投稿日:02/10/28(月) 22:34
>>939
読んだような気はするんだけど…。浅田次郎だっけ?
969 名前:無名草子さん[] 投稿日:02/11/19(火) 21:20
>>939
浅田次郎の短編集「見知らぬ妻へ」に確か、似たようなのが載ってました。
タイトルは「ファイナル・ラック」とかなんとかいったやうな。
タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!
http://book.5ch.net/test/read.cgi/books/976866647/939-969
見知らぬ妻へ – 文芸・小説 浅田次郎(光文社文庫):電子書籍試し読み無料 – BOOK☆WALKER –
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