122 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2018/08/18(土) 04:27:50.23
[いつ読んだ]2017年
[あらすじ]
民族系のミステリー
[覚えているエピソード]
三峰神社で狼のお守りがもらえる。裏と表のお守りがある。裏を貰ったら、道中は絶対に振り返ってはならない。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫
[その他覚えていること何でも]
もし知ってるかたが居れば…。
123 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2018/08/18(土) 04:39:13.57
>>122
申し訳ありません
解決しました。
霊能動物館 加門七海著
この本のタイトル(題名)教えて! その14 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/122-123
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784087456653
表紙画像有り
英社文庫(日本)
霊能動物館
加門 七海(著/文)
発行:集英社
文庫判
320ページ
定価620円+税
ISBN
978-4-08-745665-3
出版者記号
08
Cコード
C0195
一般文庫日本文学、評論、随筆、その他
書店発売日
2017年11月17日
紹介
神社に狛犬がいるのはなぜ? お稲荷様ってなに? 猫はみんな化けるって本当? オカルト好きの著者が、自身のエピソードを交えつつ日本に存在する「霊能動物」の起源を丁寧に紐解く。(解説/小宮輝之)
Amazon.co.jp: 霊能動物館 (集英社文庫) eBook : 加門七海: 本
https://www.amazon.co.jp/dp/B078MXVJRD/
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784087715835
表紙画像有り
霊能動物館
加門 七海(著/文)
発行:集英社
四六判
280ページ
定価1,400円+税
ISBN
978-4-08-771583-5
出版者記号
08
Cコード
C0095
一般単行本日本文学、評論、随筆、その他
書店発売日
2014年11月5日
紹介
寺社を見渡せば、様々な生き物の造形がある。狛犬や手水舎の龍・亀、拝殿上の唐獅子。なぜ人は動物に神を見るのか? 日本に古くから存在する動物たちの起源・不思議に、独自の霊能的観点から迫る。
霊能動物館 (集英社): 2014|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I025851973-00