176 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:03/02/10(月) 17:05
あの葉が落ちたら僕は死ぬんだ…
って話の題名教えてください!結構有名だと思うんだけどタイトル思い出せないから探せません…
177 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:03/02/10(月) 17:13
>>176
Oヘンリの「最後の一葉」のこと?
178 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:03/02/10(月) 18:28
>>177
多分そうです!ありがとうございます!
さっそく明日本屋にむかいます。
タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!part2
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1038687497/176-178
オー・ヘンリー傑作集〈1〉最後の一葉 文庫 – 1989/5/1
飯島 淳秀 (著), オー ヘンリー (著)
http://amazon.jp/dp/4042147046
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
グリニッチ・ヴィレッジに住む貧しい画家ジョンシー。彼女は肺病にかかり、窓辺から見える残り少い蔦の葉を数えていた。散り終った時に、自分の命が尽きると…(「最後の一葉」)。わが国でも、もっとも愛されていたこの一篇をはじめ、「警官と讃美歌」「賢者の贈りもの」など16篇。短篇の名手オー・ヘンリーが庶民の姿を独特のユーモアとペーソスで描く傑作集。
最後の一葉 (フォア文庫) 新書 – 1990/7/1
オー・ヘンリー (著), 岩淵 慶造 (イラスト), 中山 知子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4265010733
表紙画像有り
内容紹介
画家志望のジョンジーが肺炎になり、窓の外のツタの葉が落ちるのをベッドから…。珠玉短編集。
内容(「BOOK」データベースより)
人は愛や希望から見放されたと思い、なにもかもいやになってしまう時があるものです。そんな時、オー・ヘンリーの短編は、心をなごませ、勇気づけてくれます。「人生って、すてたもんじゃない」って、そんなふうに思えてきます。300編におよぶ作品の中から、「最後の一葉」「二十年後」など、珠玉11編を選出