大島真寿美(おおしまますみ)『ゼラニウムの庭』

215 名前:無名草子さん[] 投稿日:2014/08/12(火) 23:13:55.85
[いつ読んだ]
3~4年前
[あらすじ]
ほとんど覚えていません
主人公である少女と、親戚(?)の女性の交流を中心とした物語だったような…
[覚えているエピソード]
親戚の女性は不老不死
(というか年を取らない)
その女性は親族から遠巻きにされている、というような記述があったような気がします
ミステリー、推理もの、恋愛ものではなかったと思います
[物語の舞台となってる国・時代]
日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー

かなり曖昧ですが、よろしくおねがいします

217 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/08/15(金) 22:11:53.39
>>215
大島真寿美の「ゼラニウムの庭」では?

221 名前:無名草子さん[] 投稿日:2014/08/17(日) 10:17:32.40
>>217
ありがとうございます!!!
すっきりしました!
本当にありがとうございます!

この本のタイトル(題名)教えて! その12
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/215-221

([お]4-4)ゼラニウムの庭 (ポプラ文庫) (日本語) 文庫 – 2015/12/4
大島 真寿美 (著)
http://amazon.jp/dp/4591147673
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
おそらく、信じてはもらえまい。でもたしかに彼女はそこにいる―文筆家を目指するみ子は、祖母から一族の秘密を聞かされ、それを書き記すように告げられる。秘密とは、一人の女性のことだった。嘉栄という名のその人は、世間からひた隠しに隠されていた。

ゼラニウムの庭 (日本語) 単行本 – 2012/9/13
大島 真寿美  (著)
http://amazon.jp/dp/4591130754
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
わたしの家には、謎がある―双子の妹は、その存在を隠して育てられた。家族の秘密を辿ることで浮かび上がる、人生の意味、時の流れの不可思議。生きることの孤独と無常、そして尊さを描き出す、大島真寿美の次なる傑作。

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I023914033-00

タイトル ゼラニウムの庭 = the Geranium Garden
著者 大島真寿美 著
著者標目 大島, 真寿美, 1962-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ポプラ社
出版年月日等 2012.9
大きさ、容量等 279p ; 20cm
ISBN 9784591130759
価格 1500円
JP番号 22149563
トーハンMARC番号 32811839
別タイトル the Geranium Garden
出版年(W3CDTF) 2012
NDLC KH487
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
要約・抄録 私の家には謎がある——双子の妹はその存在を隠して育てられた。家族の秘密を辿ることで浮かび上がる人生の意味,時の不思議。 (日本児童図書出版協会)
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語
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