96 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/05/11(日) 09:10:06.04
[いつ読んだ]10年ほど前
[あらすじ]
幽霊の見える中学生?が刑事と一緒に事件を解決する。中学生と手をつなぐと刑事にも幽霊が見える
[覚えているエピソード]
刑事自身に関わる事件が最後だった気がします
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
夕暮れっぽい雰囲気のお話だったからか、装丁がそうだったのか、ただの勘違いかわからないのですがオレンジ色のイメージがあります。
小栗旬がやってるドラマで思い出しました。
よろしくおねがいします。
97 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/05/11(日) 15:41:20.24
>>96
10年前だったら違うかもしれないけど、
日明恩の「ギフト」に似ている気が
101 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/05/12(月) 12:34:54.29
>>97
これです!
検索したらきらきらした表紙ばっかり出てきたんでびっくりしましたが、これのハードカバーのでしたー!
10年前は盛りすぎましたね…ありがとうございました。
この本のタイトル(題名)教えて! その12
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/96-101
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784575514735
双葉文庫
ギフト
日明 恩(著)
発行:双葉社
縦150mm
437ページ
ISBN
978-4-575-51473-5
初版年月日
2011年12月
紹介
その少年に目が留まった理由は、ただ一つだった。こぼれ落ちる涙を拭おうともせずに、立ち尽くしていたからだ。それもホラー映画の並ぶ棚の前で。しかも毎日。-ある事件がきっかけで、職を辞した元刑事の須賀原は、死者が見えるという少年・明生と、ふとした縁で知りあった。互いに人目を避けて生きてきた二人。孤独な魂は惹かれ合い、手を結んだ。須賀原と明生は、様々な事情でこの世に留まる死者たちの未練と謎を解き明かしていく。ファンタジック・ミステリー。
ギフト (双葉文庫) Kindle版
日明恩 (著) 形式: Kindle版
http://amazon.jp/dp/B00JDH7RVG
ギフト (日本語) 単行本 – 2008/6/17
日明 恩 (著)
http://amazon.jp/dp/4575236195
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
“死者”が見える少年。心に傷を負った元刑事。孤独に生きてきた二人が、死者たちの謎を解き明かす。
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009389889-00
タイトル | ギフト |
---|---|
著者 | 日明恩 著 |
著者標目 | 日明, 恩 |
出版地(国名コード) | JP |
出版地 | 東京 |
出版社 | 双葉社 |
出版年月日等 | 2008.6 |
大きさ、容量等 | 348p ; 20cm |
ISBN | 9784575236194 |
価格 | 1600円 |
JP番号 | 21438761 |
出版年(W3CDTF) | 2008 |
NDLC | KH612 |
NDC(9版) | 913.6 : 小説.物語 |
対象利用者 | 一般 |
資料の種別 | 図書 |
言語(ISO639-2形式) | jpn : 日本語 |