岡本文良(おかもとぶんりょう)『しげるの無人島』

817 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/12/27(金) 01:16:56.13
[いつ読んだ]
25年くらい前

[あらすじ]
父親と無人島に行くことになって無人島生活を始める

[覚えているエピソード]
水が腐るからポリタンクに入れて紐で縛って岸壁に吊るして、風で揺らして腐らないようにした

[物語の舞台となってる国・時代]
日本、1970年代?

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
はっきりしませんが、ハードカバーだったと思います

[その他覚えていること何でも]
小学校の頃、図書館で途中まで読んで、次に行くと無くなっていた(場所が変わって発見できなかった)

820 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/12/27(金) 19:57:37.93
>>817
岡本文良『しげるの無人島』はいかがでしょうか?
ttp://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001618955-00

824 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/12/28(土) 08:57:00.07
>>820
要約を見るとそれのような気がします!
ありがとうございます!

この本のタイトル(題名)教えて! その11
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1352499662/817-824

しげるの無人島 (旺文社創作児童文学) (日本語) 単行本 – 1983/5/25
岡本 文良 (著)
http://amazon.jp/dp/4010694289
東京に住む小学5年生のしげるは、夏休みに1ヶ月間、九州の南方にある無人島で原始生活を体験しようと計画、お父さんを説得して一緒に行くことに。無人島では台風の襲来、食料を狙うネズミ、飲料水がくさるなどの苦労をしながらも、しげるにとっては楽しい体験が・・・。

https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001618955-00

タイトル しげるの無人島
著者 岡本文良 作
著者 水沢研 絵
著者標目 岡本, 文良, 1930-
著者標目 水沢, 研, 1924-
シリーズ名 旺文社創作児童文学
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 旺文社
出版年月日等 1983.5
大きさ、容量等 135p ; 22cm
価格 930円 (税込)
JP番号 83036081
出版年(W3CDTF) 1983
NDC(9版) 913 : 小説.物語
要約・抄録 夏休みに原始生活を体験しようと、しげるはお父さんと無人島に渡った。台風、ネズミ、飲料水のことなどいろいろと苦労もあったが・・・。 (日本図書館協会)
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語
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