671 名前:無名草子さん
投稿日:2012/06/26(火) 22:47:49.57
[いつ読んだ]8年くらい前
[あらすじ]
孤児院にいる記憶喪失の子供がそこでの日々を一人称で語っているもの
たしか7歳くらいなのにやけに大人びた口調
[覚えているエピソード]
実は・・・(メル欄参照)
[物語の舞台となってる国・時代]
海外、それ以外はわかりません
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで色味は全体的にベージュ
[その他覚えていること何でも]
出版社が森ガールが好みそうな名前だった気が
クローバー出版とかそんな感じの。
(確か漢字ではなくカタカナ)
翻訳もの
回りくどい言い回しが多くてほぼ自分語り
タイトルに「こども」って入っていた気もします
よろしくおねがいします
675 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/06/27(水) 20:20:39.49
>>671
出版社名はカタカナではないですが、『年老いた子どもの話』はどうでしょうか?
ttp://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309204000/
686 名前:671[sage] 投稿日:2012/06/29(金) 20:26:48.74
>675
それです!!すごい!
しかし私は出版社名イメージを一体どこから引っ張ってきたんでしょうね。
大変失礼しました。
その中の一節をふと思い出してずっと気になってたんです。
どうもありがとうございました!
この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/671-686
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784309204000
Modern & classic
年老いた子どもの話
Erpenbeck, Jenny(著)松永 美穂(訳)エルペンベック ジェニー(著)
発行:河出書房新社
縦200mm
133ページ
ISBN
9784309204000
初版年月日
2004年2月
紹介
ある朝バケツ一つだけを持って商店街に佇んでいるのを発見された女の子。14歳という自分の年齢以外何も語らず、施設に入れられたが-リリカルで洗練された語り口で綴られる現代のピーターパンの孤独。もう一度、子ども時代をやり直すとしたらあなたはどこから始めるだろうか?ドイツ新進作家、衝撃のデビュー作。
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004361095-00
タイトル 年老いた子どもの話
著者 ジェニー・エルペンベック 著
著者 松永美穂 訳
著者標目 Erpenbeck, Jenny, 1967-
著者標目 松永, 美穂, 1958-
シリーズ名 Modern & classic
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 河出書房新社
出版年月日等 2004.2
大きさ、容量等 133p ; 20cm
注記 原タイトル: Geschichte vom alten Kind
ISBN 4309204007
価格 1400円
JP番号 20547143
別タイトル Geschichte vom alten Kind
出版年(W3CDTF) 2004
NDLC KS395
NDC(9版) 943.7 : 小説.物語
原文の言語(ISO639-2形式) ger :
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語