54 名前:無名草子さん[] 投稿日:2010/04/24(土) 11:41:17
[いつ読んだ]10年~15年くらい前
[あらすじ] 男の子が主人公でおかんに虐待されてる→おかん捕まる
ノンフィクション(であってほしくないけど)ぽいです
[覚えているエピソード]混ぜるな危険の洗剤をおかんが風呂場に撒いて男の子がその中に閉じ込められてる
[物語の舞台となってる国・時代]アメリカかヨーロッパ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫で、上下巻にわかれていたと思います、挿絵は記憶していません
[その他覚えていること何でも](当時自分の買った本屋では)人気本のコーナーに並んでました
タイトルに「it」がついていました
55 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2010/04/24(土) 11:45:14
>>54
“It”(それ)と呼ばれた子:デイヴ ペルザー
だと思う
56 名前:無名草子さん[] 投稿日:2010/04/24(土) 11:58:51
>>54です
>>55
そのタイトルで間違いないです!ありがとうございます!
この本のタイトル(題名)教えて! その8
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1266833012/54-56
“It(それ)”と呼ばれた子 単行本 – 1998/4
デイヴ ペルザー (著), Dave Pelzer (原著), 田栗 美奈子 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4900845655
内容(「BOOK」データベースより)
母親に名前さえ呼んでもらえない。「That Boy(あの子)」から、ついには「It(それ)」と呼ばれる―。「なぜぼくだけが?」米カリフォルニア州史上ワースト3の児童虐待を体験した著者が、赤裸々に語った壮絶な日々の記録。
内容(「MARC」データベースより)
母親に名前さえ呼んでもらえず「It」と呼ばれる。残り物しか食べさせてもらえない。アンモニアを飲まされる。児童虐待の被害者が、幼児期のトラウマを乗り越え、自らつづった壮絶な日々の記録。
“It”と呼ばれた子 (青山出版社): 1998|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002748969-00