竹内久美子(たけうちくみこ)『小さな悪魔の背中の窪み 血液型・病気・恋愛の真実』(ちいさなあくまのせなかのくぼみ)

463 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/05/12(月) 21:17:02
[いつ読んだ]一年前位
[あらすじ]不明
[覚えているエピソード]模試か何かの現国で見ました。
[物語の舞台となってる国・時代]不明
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 不明
[その他覚えていること何でも]
カッコウのたくらんについて、書いてありました。
ただ本自体は、鳥全体のことを対象としていたような…?ここは曖昧です。
筆者は女性でした。よろしくお願いします。

464 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/05/12(月) 21:38:30
>>463 
「小さな悪魔の背中の窪み」 竹内久美子
↑パッと思いついたけど、違うかもしれません。
というか内容の手がかりが少なすぎて確実な指摘は無理っぽい

465 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/05/12(月) 22:01:29
>>464
ああああそれです!凄い!ありがとうございました。
感動です。

466 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/05/12(月) 22:10:02
>>464
全然関係ない割り込みだけど、そのタイトル、カッコウの雛は他の卵を押し出すためのくぼみが背中にあるってやつ?
JR中央線の車内TVの「ダーリンは外国人」で、何回か前に、そのネタやってた。

467 名前:463[sage] 投稿日:2008/05/12(月) 22:22:41
そう。この本で初めてそのカッコウの話を知ったので記憶に残ってた。まぐれ当たりだったようで良かった。
ただ、カッコウの話は事実だけど、本全体の内容は結構眉唾なので注意>>463

468 名前:463[sage] 投稿日:2008/05/12(月) 22:23:10
ごめん、↑の書き込みは464です。

この本のタイトル(題名)教えて! その6
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1196779422/463-468

小さな悪魔の背中の窪み―血液型・病気・恋愛の真実 単行本 – 1994/4
竹内 久美子 (著)
http://amazon.jp/dp/4103781025
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
血液型の中に潜むヒトと病原体の涙ぐましい興亡。一度読んだら止まらない〈竹内理論〉の新たなる挑戦。
内容(「MARC」データベースより)
O型の人は楽天的なのに、A型の人はなぜ神経質なのか。この答えはヒトと病原体の闘いの歴史にあった。血液型の中に潜むヒトと病原体の涙ぐましい興亡。一度読んだら止まらない竹内理論の新たなる挑戦。

小さな悪魔の背中の窪み―血液型・病気・恋愛の真実 (新潮文庫) 文庫 – 1999/1
竹内 久美子 (著)
http://amazon.jp/dp/4101238138
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
A型は病気に弱いってホント?O型は社交好きと言うけど、どうして?色白で腰のくびれた女性と、長身で足の長い男ばかりがもてるのはなぜ?答えは全部この本の中にあります。血液型に隠されたヒトと病原体の涙ぐましい攻防を、豊富なデータと最新の科学情報をもとに明快に解き明かす面白エッセイ。竹内流思考を駆使して展開される、見事なリロンの数々を心ゆくまでお楽しみ下さい。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002325707-00
タイトル 小さな悪魔の背中の窪み : 血液型・病気・恋愛の真実
著者 竹内久美子 著
著者標目 竹内, 久美子, 1956-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 新潮社
出版年月日等 1994.4
大きさ、容量等 203p ; 20cm
ISBN 4103781025
価格 1250円 (税込)
JP番号 94047385
出版年(W3CDTF) 1994
件名(キーワード) 血液型

[関連語] => 血液
NDLC SC19
NDLC RA19
NDC(8版) 490.4
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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