433 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 15:18:30
お願いします。教えて下さい。
【タイトル】覚えてません
【作者名】覚えてません
【掲載年】 20年位前に友達に借りて読みました
【掲載雑誌】 単行本だったと思います
【その他覚えている事】
女の子(主人公)が自分の家の電話から自分の家の電話番号に電話をかける。
普通は繋がらないはずなのに主人公と同じ名前の人が出た。
話をしているうちに、二人は名前だけではなく何もかもが同じことを知る。
会ってみようとするが失敗。
最後は主人公が相手に葉書を送るが、住所も同じなので
当たり前のように主人公のところに届く。
同じ文、同じ字だけど、唯一違ったのは一番最後に書かれていた言葉だけだった。
434 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 15:34:33
>>433
手島悠介『わたしがふたりいた話』 講談社青い鳥文庫 かな?
435 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 18:53:36
>>434
ありがとうございます!正しくそれでした!すっきりしました
調べてみたら絶版、重版未定のようです
買っておけばよかったと後悔してます
436 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 19:05:57
>>435
つアマゾン中古
437 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 20:57:26
>>436
調べてみました。
出品者からの注意に「表紙に白のマジックで名前が書いてある」って……
笑ってしまったじゃないですか!
ちょっと悩んできます。
この本のタイトル(題名)教えて! その6
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1196779422/433-437
わたしがふたりいた話 (児童文学創作シリーズ) 単行本 – 1975/12
手島 悠介 (著), 吉村 祥 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061189212
表紙画像有り
商品の説明
泉川みどりは小学校3年生、同じクラスのなかよし3人組のグループにはいっていますが、他のグループと遊んでいたら、なかよし3人組のサッチから絶交といわれてしまいます。しょんぼりと団地に帰ってくるとママは外出中で、何となく自分の家の電話番号に電話をかけると、話し中の「ツーツー」音になるはずが、呼び出し音がして、電話に出てきたのは、自分と同名の泉川みどりでした・・・。
わたしがふたりいた話 (講談社青い鳥文庫 3-1) 新書 – 1980/11
手島 悠介 (著), 峰村 りょうじ (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061470035
表紙画像有り
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000796336-00
タイトル わたしがふたりいた話
著者 手島悠介 著
著者 吉村祥 え
著者標目 手島, 悠介, 1935-
著者標目 吉村, 祥, 1919-
シリーズ名 児童文学創作シリーズ
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 講談社
出版年月日等 昭和50
大きさ、容量等 117p ; 22cm
JP番号 45003770
出版年(W3CDTF) 1975
対象利用者 児童
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語