186 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/02/03(日) 05:02:31
未読なんですが昔教師に紹介されたのを思い出し気になってしまいました
[いつ読んだ]
7~8年前、その時点で文庫であまり新しい本に見えなかったのでさらに前かもしれません
[あらすじ][覚えているエピソード]
奥の細道だかを外国人名義で日本人作家が妙な英語で読むみたいなかんじで
柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺→eat oyster…てな句があったと思います
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫
[その他覚えていること何でも]
情報が少なく曖昧で恐縮なんですが何かご存知の方がいらっしゃいましたらお教えくださいますようお願いします
187 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/02/03(日) 07:09:53
>>186
清水義範じゃないかという気がする
188 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/02/03(日) 07:29:59
>>186
近いアイデアは清水義範の「スノー・カントリー」にある。
が、「奥の細道」とか「柿くへば」の句(ちなみに正岡子規ね)が出てたかどうかはちょっと記憶にない。
「スノー・カントリー」は角川文庫の「江勢物語」に入ってるので
とりあえず確認してみるといいかと。
189 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/02/03(日) 09:09:53
>>186
直感だけで、小林信彦の「ちはやふる奥の細道」と言ってみる。
190 名前:186[] 投稿日:2008/02/03(日) 13:44:53
>>187>>188>>189
レスありがとうございます
189のタイトルでぐぐったら見覚えのある英文が出てきました
ちはやふる奥の細道で間違いないです。
清水義則の方も面白そうですね、ちょっと読みたくなってきました
この本のタイトル(題名)教えて! その6
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1196779422/186-190
ちはやふる奥の細道 単行本 – 1983/6
W・C・フラナガン (著), 小林 信彦 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4103318074
表紙画像有り
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001627209-00
タイトル ちはやふる奥の細道
著者 W.C.フラナガン 著
著者 小林信彦 訳
著者標目 フラナガン, W. C
著者標目 小林, 信彦, 1932-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 新潮社
出版年月日等 1983.6
大きさ、容量等 241p ; 20cm
注記 主要参考文献: p241
ISBN 4103318074
価格 980円 (税込)
JP番号 83044341
出版年(W3CDTF) 1983
NDLC KH165
NDC(8版) 913.6
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語