森絵都(もりえと)『永遠の出口』(えいえんのでぐち)

113 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/01/14(月) 20:09:43
携帯から失礼します

[いつ読んだ]1年前
[あらすじ]女の子が成長していく中を書いた
[覚えているエピソード]
・女の子がアイスの棒をゴミ箱に捨てようとしたら、お母さんが作ったお酒(ぶどう酒だったかな…)を入れた瓶が爆発する。
・そのあと不良になって金髪にする。
・高校生になって、レストランでバイト始める。
[物語の舞台となっている国・時代]日本、80年代っぽかったです。
[本の姿]ハードカバー

レストランでのバイトが印象的でした。
おととしの11月頃に読んだような気がします…。

114 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/01/14(月) 21:40:34
>>113
森絵都「永遠の出口」

116 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/01/15(火) 20:21:33
>>114
わ~!ありがとうごさいます!
最近、気になって気になって仕方がなかったんです

この本のタイトル(題名)教えて! その6
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1196779422/113-116

永遠の出口 単行本 – 2003/3/26
森 絵都 (著)
http://amazon.jp/dp/4087742784
表紙画像有り
内容紹介
私は〈永遠〉という響きにめっぽう弱い子供だった――。友情、秘密、家族、恋…10歳から18歳まで、揺れ動く少女の思春期。昭和50〜60年代を背景に、新鋭がリリカルに描く長編。著者初の大人向け物語。
内容(「BOOK」データベースより)
あの頃の私、“永遠”という響きにめっぽう弱かった。青々とした10代。翔けぬけた少女の季節は、想い出がいっぱい。『カラフル』の感動から5年。初めて描く“大人への物語”。

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784087460117
集英社文庫
永遠の出口
森 絵都(著)
発行:集英社
縦160mm
353ページ
価格情報なし

ISBN
9784087460117

出版社在庫情報
不明

初版年月日
2006年2月
登録日
2017年12月6日
最終更新日
2017年12月6日

紹介
「私は、”永遠”という響きにめっぽう弱い子供だった。」誕生日会をめぐる小さな事件。黒魔女のように恐ろしい担任との闘い。ぐれかかった中学時代。バイト料で買った苺のケーキ。こてんぱんにくだけちった高校での初恋…。どこにでもいる普通の少女、紀子。小学三年から高校三年までの九年間を、七十年代、八十年代のエッセンスをちりばめて描いたベストセラー。第一回本屋大賞第四位作品。

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004078802-00
タイトル 永遠の出口
著者 森絵都 著
著者標目 森, 絵都, 1968-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 集英社
出版年月日等 2003.3
大きさ、容量等 313p ; 20cm
ISBN 4087742784
価格 1400円
JP番号 20384142
出版年(W3CDTF) 2003
NDLC KH372
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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