78 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/01/03(木) 23:15:21
[いつ読んだ]
15年~20年くらい前
[あらすじ]
イギリス?空軍の次期戦闘機に選ばれた画期的な戦闘機に低温で致命的なトラブルが起こる事が判明し、スパイ等も絡んだスリリングなストーリーが展開する。
[覚えているエピソード]
主人公のパイロットは女性で名前が「エリカ・マッケン(マッケイ?)」だった気が・・・
軍事演習に登場する空軍基地が畑に偽装されている。
スパイ?がテールランプの切れた車で一方通行を逆行して警官に止められる。(それで危機を脱する)
低温で機能喪失する部品が次期戦闘機に使われている。
何年後かに(ラスト?)主人公の女性パイロットは田舎の農薬散布機のパイロットになっている。
[物語の舞台となってる国・時代]
たぶんイギリス。冷戦下でソ連がまだ存在している。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本。
[その他覚えていること何でも]
海外の作品の翻訳。
よろしくお願いします。
79 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/01/03(木) 23:44:02
>>78
検索したら一発で出た
これではないか?
http://www4.zero.ad.jp/kz_ochiai/kansou/black.html
85 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/01/04(金) 09:40:54
>>79
ありがとうございます。
たぶんそれだと。
この本のタイトル(題名)教えて! その6
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1196779422/78-85
戦闘攻撃機ブラックホーク (ハヤカワ文庫NV) 文庫 – 1989/2
ジョン スミス (著), 田中 昌太郎 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/415040528X
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
イギリスが開発した戦闘攻撃機ブラックホークがテスト飛行中に墜落し、パイロットの空軍少佐が死亡した。三重のフェイルセーフ・システムを備えた最新鋭機がなぜ?墜落の原因をめぐって謎が深まる中、ブラックホークの配備をめざす政府側と、イギリス版SDI“スペース・ストライク計画”の推進派との対立が激化し始めた。そんな折り、死亡した少佐の恋人でイギリス空軍の女性パイロットのエリカは、通信社の記者である少佐の兄と墜落事件の調査に乗り出す。だが、やがて彼らにも不気味な死の影が!緊迫した筆致で描き出す航空サスペンス。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001965443-00
タイトル 戦闘攻撃機ブラックホーク
著者 ジョン・スミス 著
著者 田中昌太郎 訳
著者標目 Smith, John
著者標目 田中, 昌太郎, 1936-
シリーズ名 ハヤカワ文庫 ; NV
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 早川書房
出版年月日等 1989.2
大きさ、容量等 343p ; 16cm
注記 原タイトル: Rolling thunder
ISBN 415040528X
価格 480円 (税込)
JP番号 89022068
別タイトル Rolling thunder
出版年(W3CDTF) 1989
NDLC KS171
NDC(8版) 933
原文の言語(ISO639-2形式) eng : English
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語