65 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/12/31(月) 06:55:18
[いつ読んだ]8年くらい前
[あらすじ]
(おぼろげなので、ところどころあっていないかもしれません)少年は体が弱く外に出られない。
そのため、画家が大きな壁に 季節ごとの絵を描いて行く。
少年と画家の交流を描いた作品
[覚えているエピソード]
キーワード:黄金or金色
[物語の舞台となってる国・時代]
・西洋
・現代ではない。中世~近代?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー。表紙が黄色だったような気がします。
厚みはあまりありませんでした。
[その他覚えていること何でも]
昔、学校の図書室で読んだものです。
記憶がおぼろげ過ぎて、分かりにくいとは思いますがどなたかピンときましたら、お願いします。
66 名前:無名草子さん[] 投稿日:2007/12/31(月) 07:55:24
>>65
ロベルト・ピウミーニの「光草 ストラリスコ」じゃないかな
67 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/12/31(月) 16:29:41
>>66
それです!!!ありがとうございます。
やっとスッキリしましたー
この本のタイトル(題名)教えて! その6http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1196779422/65-67
光草(ストラリスコ) (Y.A.Books) 単行本 – 1998/10/1
ロベルト ピウミーニ (著), 堀川 理万子 (イラスト), Roberto Piumini (原著), 長野 徹 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4338144025
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
暗闇のなかで、あたり一面に、何百という細い穂が金色の光を放って輝いていた。「光草だ!」画家は、光を浴びることができない病の少年のために、部屋の壁一面に絵を描きはじめた。画家と少年の心の交流を詩情豊かに描く物語。
内容(「MARC」データベースより)
画家は、光を浴びることができない病の少年のために、壁一面に絵を描き始めた。絵は三つの部屋の壁に広がり、そこには山なみや海、草原が生まれた。画家と少年の心の交流を詩情豊かに描いた、生命と死をみつめる物語。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002730395-00
タイトル 光草
著者 ロベルト・ピウミーニ 作
著者 長野徹 訳
著者標目 Piumini, Roberto, 1947-
著者標目 長野, 徹, 1962-
シリーズ名 Y.A.books
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 小峰書店
出版年月日等 1998.10
大きさ、容量等 158p ; 20cm
注記 原タイトル: Lo stralisco
ISBN 4338144025
価格 1400円
JP番号 99032948
別タイトル Lo stralisco
出版年(W3CDTF) 1998
NDLC KR337
NDC(9版) 973 : 小説.物語
原文の言語(ISO639-2形式) ita :
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語