未解決:1987年頃に読んだ話。国語の教科書だったか、試験の問題文だったような。物語の舞台は日本、江戸時代~明治時代? 石鹸の職人が石鹸を作る。石鹸を作るために女を殺して、その皮膚を剥ぎ取り、石鹸を作るという。なぜ女の皮膚か?というと、ちょっと記憶があいまいだが、1.女の肌から作った石鹸はなんともいえない香りがするから。2.石鹸作りの材料がなくなって、代用品として女の皮膚を使う。のどちらか、または両方だったような気がする。職人が何かに困って、そうしたのだと覚えている。ユダヤ人は関係ない。パトリック・ジュースキント『ある人殺しの物語 香水』ではない。

246 名前:無名草子さん[] 投稿日:2007/03/09(金) 18:25:36
[いつ読んだ]20年くらい前
[あらすじ]石鹸の職人が石鹸を作る話

[覚えているエピソード]
石鹸を作るために女を殺して、その皮膚を剥ぎ取り、石鹸を作るという。

なぜ女の皮膚か?というと、ちょっと記憶があいまいですが、
1.女の肌から作った石鹸はなんともいえない香りがするから
2.石鹸作りの材料がなくなって、代用品として女の皮膚を使う
のどちらか、または両方だったような気がします。

[物語の舞台となってる国・時代]
日本、江戸時代~明治時代?

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]

[その他覚えていること何でも]
国語の教科書だったか、試験の問題文だったような

ネットで調べたらユダヤ人のことがありましたが、そういう話ではなくて
たしか、職人さんが何かに困って、そうしたのだと覚えています。

よろしくお願いします。

247 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/03/09(金) 22:26:17
>>246
香水だったら>>231なのだが。

251 名前:246[] 投稿日:2007/03/09(金) 23:13:05
>>247
ありがとうございます。

あの映画の宣伝を見て、思い出したのです。
でも、香水ではなくて石鹸でした。

この本のタイトル(題名)教えて! その5
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1166607907/246-251

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