筒井康隆(つついやすたか)『銀齢の果て』(ぎんれいのはて)

110 名前:無名草子さん[] 投稿日:2007/01/30(火) 16:22:16
[いつ読んだ]読んだことはないのですが。
[あらすじ] 町内のお年寄りが殺し合いをしていくという話らしい。
[覚えているエピソード]
そのお年寄りたちの昔の職業が、警官とか自衛隊とか特殊な職業で、殺し合いにそのときの知識とかを使っていく。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本のどこかの町内
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] わかりません。
[その他覚えていること何でも] 結構有名な作家さんらしい。

これだけでわかる方いらっしゃいますか?
結構有名な作家さんで、内容も面白いと書いてあったのですが。

111 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/01/30(火) 16:53:19
>>110
筒井康隆/銀齢の果て

113 名前:無名草子さん[] 投稿日:2007/01/30(火) 17:11:34
>>111
ありがとうございました。
早速買って読みます~。

114 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2007/01/30(火) 17:17:13
>>113
どういたしまして。

この本のタイトル(題名)教えて! その5
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1166607907/110-114

銀齢の果て 単行本 – 2006/1/20
筒井 康隆 (著)
http://amazon.jp/dp/4103145285
表紙画像有り
内容(「BOOK」データベースより)
和菓子司の隠居、宇谷九一郎の住む宮脇町でも「老人相互処刑制度」が始まった。町内には、もと自衛官、神父、もとプロレスラー、そして幼なじみなど、「強敵」五十数人が犇めいている!21世紀最大の、禁断の問いをめぐる筒井文学の新たな代表作。

銀齢の果て (新潮文庫) 文庫 – 2008/7/29
筒井 康隆 (著)
http://amazon.jp/dp/4101171513
表紙画像有り
内容紹介
増大した老齢人口調節のため、ついに政府は70歳以上の国民に殺し合いさせる「老人相互処刑制度(シルバー・バトル)」を開始した! 和菓子司の隠居、宇谷九一郎の住む宮脇町には、もと自衛官、プロレスラー、好色な神父など「強敵」が犇めいている。刃物と弾丸が飛び交い、命乞いと殺し合いの饗宴が続く。長生きは悪なのか? 恐怖と哄笑のうちに現代の「禁断の問い」を投げかける、老人文学の金字塔!

http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008066839-00
タイトル 銀齢の果て
著者 筒井康隆 著
著者標目 筒井, 康隆, 1934-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 新潮社
出版年 2006
大きさ、容量等 239p ; 20cm
ISBN 4103145285
価格 1500円
JP番号 20973036
出版年月日等 2006.1
NDLC KH639
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語

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