366 名前:?[] 投稿日:2005/10/22(土) 10:41:05
すいません、お願いします。
手がかりは
*食に関するエッセイ?
*タイトルの雰囲気が、「明日お腹がすいた時に食べようと思った」みたいな、変ったタイトルでした。
*冒頭で「天使の涙」とゆう香港映画の女の子がやきそば食べるシーンについての記述があります。
*吉本ばななが帯の推薦文を書いています!
田舎のさほど大きくない本屋で手に取ったので、作者はそんなにマイナーな方ではないような。
こころあたりのある方、書き込みをお待ちしてます!
377 名前:無名草子さん[] 投稿日:2005/10/24(月) 10:30:59
>>366
高山なおみ「帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。」
(出版社はロッキングオン)
450 名前:無名草子さん[] 投稿日:2005/11/16(水) 13:20:22
>>377さん
お礼大変遅くなりました。有り難うございます!
この本のタイトル(題名)教えて! その3
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1117985496/366-450
帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。 単行本 – 2001/4/1
高山 なおみ (著)
http://amazon.jp/dp/4947599928
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
諸国空想料理店KuuKuuシェフの仕事のかたわら、雑誌やテレビでフードコーディネーターとしても活躍中の著者が、折々にいちばんひっかかる出来事や考えたことを、日記の形にして書いた連載エッセイ。
内容(「MARC」データベースより)
諸国空想料理店KuuKuuのシェフが、折々にいちばんひっかかる出来事や考えたことを、日記の形にして描いたエッセイ。「文から生まれたRECIPE」ブック付き。『CUT』に連載されたものに加筆・訂正してまとめる。
帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。 (文春文庫) 文庫 – 2009/4/10
高山 なおみ (著)
http://amazon.jp/dp/4167753693
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
高山なおみが本格的な「料理家」になる途中のサナギのようなころの、雨ではないが晴れ間でもない、なにかの中間にいることの落ち着かなさ、不安さえ見え隠れする淡い心持ちを、そのままに綴ったエッセイ集。なにげない日々のなにげない出来事が静かに心を揺らし、切なく痛い。カラー口絵、32レシピ付き。
内容(「MARC」データベースより)
諸国空想料理店KuuKuuのシェフが、折々にいちばんひっかかる出来事や考えたことを、日記の形にして描いたエッセイ。「文から生まれたRECIPE」ブック付き。『CUT』に連載されたものに加筆・訂正してまとめる。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003056856-00
タイトル 帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。
著者 高山なおみ 著
著者標目 高山, なおみ, 1958-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 ロッキング・オン
出版年 2001
大きさ、容量等 203p ; 20cm + 24p
注記 付属資料: 24p : 文から生まれたrecipe
ISBN 4947599928
価格 1600円
JP番号 20238227
出版年月日等 2001.4
NDLC US41
NDC(9版) 049.1 : 雑著
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語