288 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2005/09/28(水) 23:29:44
10年以上前に読んだので、漠然としてますが。
戦争に行った人が主人公。(職業軍人か徴兵されたのかは覚えていません)
そこで従軍看護婦と恋に落ちるが、看護婦が死んでしまう。
たしか、自分の国ではない軍にいる。
欧米の人が主人公。
こんな手がかりしかないのですが。
すみませんがお願いします。
289 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2005/09/28(水) 23:34:57
>>288
「武器よさらば」ヘミングウェイ だと思う。
334 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2005/10/09(日) 14:45:47
>>288さん、遅くなりましたが、ありがとうございました。
それでした。
この本のタイトル(題名)教えて! その3
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1117985496/288-334
武器よさらば(上) (光文社古典新訳文庫 Aヘ 1-1) 文庫 – 2007/8/1
アーネスト ヘミングウェイ (著), Ernest Hemingway (原著), 金原 瑞人 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4334751342
表紙画像・なか見!検索有り
容(「BOOK」データベースより)
第一次世界大戦の北イタリア戦線。負傷兵運搬の任務に志願したアメリカの青年フレデリック・ヘンリーは、看護婦のキャサリン・バークリと出会う。初めは遊びのつもりだったフレデリック。しかし負傷して送られた病院で彼女と再会、二人は次第に深く愛し合っていくのだった…。
武器よさらば(下) (光文社古典新訳文庫 Aヘ 1-2) 文庫 – 2007/8/1
アーネスト ヘミングウェイ (著), Ernest Hemingway (原著), 金原 瑞人 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4334751350
表紙画像・なか見!検索有り
内容(「BOOK」データベースより)
傷が癒え、再び前線へと戻るフレデリック。しかし戦況は厳しく、イタリア軍は敗走を余儀なくされる。フレデリックは戦線を離脱し、命がけでキャサリンのもとへ帰り着く。結婚を誓い、スイスへ脱出する二人。だが、戦場の中で燃え上がった愛の結末は、あまりにも悲劇的なものだった。
武器よさらば (新潮文庫) ペーパーバック – 2006/5/30
アーネスト ヘミングウェイ (著), Ernest Hemingway (原著), 高見 浩 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4102100148
表紙画像有り
商品の説明
内容紹介
苛烈な第一次世界大戦。イタリア軍に身を投じたアメリカ人青年フレドリックは、砲撃で重傷を負う。病院で彼と再会したのは、婚約者を失ったイギリス人看護師キャサリン。芽生えた恋は急速に熱を帯びる。だが、戦況は悪化の一途を辿り、フレドリックは脱走。ミラノで首尾よくキャサリンを見つけ出し、新天地スイスで幸福を掴もうとするが……。現実に翻弄される男女の運命を描く名編。
武器よさらば (新潮文庫) 文庫 – 1955/3
ヘミングウェイ (著), 大久保 康雄 (翻訳)
http://amazon.jp/dp/4102100032
表紙画像有り
絶版のペンギン版原書に代わり、定評あるアロウ版原書を注釈書にセット。この注釈書の特色は、原書に対する注解が詳細・精密をきわめているところにある。多くの秀れた文献を駆使して施注、作品の理解を助け、深めてくれる。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000890870-00
タイトル 武器よさらば
著者 アーネスト・ヘミングウェイ 著
著者 大久保康雄 訳
著者標目 Hemingway, Ernest, 1899-1961
著者標目 大久保, 康雄, 1905-1987
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 三笠書房
出版年 1952
大きさ、容量等 325p 図版 ; 19cm
JP番号 52007903
出版年月日等 1952
NDC 933
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語