245 名前:無名草子さん[] 投稿日:2005/09/21(水) 01:43:42
書店かOL向きの雑誌でみかけたのですが、23,4才の女の子が、自殺するつもりで
、田舎町を訪れ、その町で癒され、元気になっていく話ですが、どなたかお分かりに
なるかたいらっしゃいますか?
247 名前:無名草子さん[] 投稿日:2005/09/21(水) 03:04:56
245
新潮社の瀬尾まいこ『天国はまだ遠く』だと思います。わたしも雑誌でみて気になってたんです。
253 名前:245[sage] 投稿日:2005/09/21(水) 23:55:34
>247さんありがとうございました。
とっても気になってて、あれこれ探してたんですよ。
本当にありがとです。
この本のタイトル(題名)教えて! その3
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1117985496/245-253
天国はまだ遠く 単行本 – 2004/6/23
瀬尾 まいこ (著)
http://amazon.jp/dp/4104686018
表紙画像有り
内容紹介
自殺志願の千鶴が辿り着いたのは山奥の民宿。そこで思いがけずたくさんの素敵なものに出逢って……。期待の新鋭が清冽な文章で綴る、癒しと再生の物語。
内容(「BOOK」データベースより)
誰も私を知らない遠い場所へ―そして、そこで終わりにする。…はずだったけど、たどり着いた山奥の民宿で、自分の中の何かが変わった。あなたの心にじんわりしみる気鋭の作家の最新長篇。
天国はまだ遠く (新潮文庫) 文庫 – 2006/10/30
瀬尾 まいこ (著)
http://amazon.jp/dp/4101297711
表紙画像有り
内容紹介
仕事も人間関係もうまくいかず、毎日辛くて息が詰りそう。23歳の千鶴は、会社を辞めて死ぬつもりだった。辿り着いた山奥の民宿で、睡眠薬を飲むのだが、死に切れなかった。自殺を諦めた彼女は、民宿の田村さんの大雑把な優しさに癒されていく。大らかな村人や大自然に囲まれた充足した日々。だが、千鶴は気づいてしまう、自分の居場所がここにないことに。心にしみる清爽な旅立ちの物語。
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007398591-00
タイトル 天国はまだ遠く
著者 瀬尾まいこ [著]
著者標目 瀬尾, まいこ, 1974-
出版地(国名コード) JP
出版地 東京
出版社 新潮社
出版年 2004
大きさ、容量等 169p ; 20cm
ISBN 4104686018
価格 1300円
JP番号 20625227
出版年月日等 2004.6
NDLC KH544
NDC(9版) 913.6 : 小説.物語
対象利用者 一般
資料の種別 図書
言語(ISO639-2形式) jpn : 日本語