未解決:1995年頃、小学生の時に国語のテキストに文章題として載っていたもの。家に通ってくる庭師が主題。主人公(書き手)はその家の子ども。庭師の名前はなんだか硬そうな名前だった(?)(もしかしたら「石部金吉」を名前と勘違いしたのかもしれない。記憶の中では「石野剛直」という名前だったがぐぐってもヒットなし。)庭師はその名前と人柄が釣り合っていなかった(?)。家族からも暖かく受け入れられており、昼時にはそうめんなどを共に食すこともあった。真面目に仕事をする腕のいい庭師だった。しかし彼の持ってくる苗木は全て小さいものばかりだった。もう少し大きいもの植えようよ、と父親が言っても、小さいものばかりを植えた。ある日、父は違う業者に頼んで大きな木を植えることにした。しかしその光景を偶然通りかかった(?)彼に見られていた。それ以来、その庭師はその家に来なかった。あれほど小さいといっていた木は、今ではとても立派なものとなっている。

176 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2005/09/06(火) 04:43:44
小学生の頃(10年前)、国語のテキストに文章題として載っていたものです。

・家に通ってくる庭師が主題
・主人公(書き手)はその家の子ども
・庭師の名前はなんだか硬そうな名前だった(?)
(もしかしたら「石部金吉」を私が名前と勘違いしたのかもしれません。
私の記憶の中では「石野剛直」という名前でしたがぐぐってもヒットなし。)
・庭師はその名前と人柄が釣り合っていなかった(?)
・家族からも暖かく受け入れられており、昼時にはそうめんなどを共に食すこともあった
・真面目に仕事をする腕のいい庭師だった
・しかし彼の持ってくる苗木は全て小さいものばかりだった
・もう少し大きいもの植えようよ、と父親が言っても、小さいものばかりを植えた
・ある日、父は違う業者に頼んで大きな木を植えることにした
・しかしその光景を偶然通りかかった(?)彼に見られていた
・それ以来、その庭師はその家に来なかった
・あれほど小さいといっていた木は、今ではとても立派なものとなっている

わかる方がいらしたらよろしくお願いします。

この本のタイトル(題名)教えて! その3
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1117985496/176

通知
guest
0 コメント
Inline Feedbacks
すべてのコメントを表示