405 名前:無名草子さん[] 投稿日:2023/03/19(日) 21:51:59.57
1998年ごろ読んだがもっと昔に出版されてると思う
戦時中?馬車に乗りあって逃走中に兵隊に捕まり、女を差し出せば通してやると言われ
乗っていた中に娼婦がいたので
お前が行くのが(兵隊に犯されるのが)当然だろという展開になる話
欧州の有名な文学作品だと思う
文庫本で読んだ
お願いします
気になって眠れません
406 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2023/03/19(日) 22:01:35.11
>>405
モーパッサンの脂肪の塊かな
407 名前:無名草子さん[] 投稿日:2023/03/19(日) 22:15:15.33
>>406
そうです!
ありがとうございます♪
寝られます
この本のタイトル(題名)教えて! その15 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1618592417/405-407
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784003255018
岩波文庫
脂肪のかたまり
Maupassant, Guy de(著)水野 亮(訳)高山 鉄男(訳) Maupassant Guy De(著)モーパッサン ギー・ド(著 )
発行:岩波書店
縦150mm
106, 5ページ
ISBN 13
9784003255018
ISBN 10
4003255011
出版者記号
00
初版年月日
2004年3月
書評掲載情報
2019-11-17 読売新聞 朝刊
評者: 宮下志朗(放送大学客員教授、仏文学者)
紹介
30歳のモーパッサンが彗星のように文壇に躍り出た記念すべき短篇小説。普仏戦争を背景に、ブルジョワや貴族や修道女や革命家といった連中と1人の娼婦とを対置し、人間のもつ醜いエゴイズムを痛烈に暴いた。人間社会の縮図を見事に描き切ったこの作品は、師フローベールからも絶賛され、その後の作家活動を決定づけた。新訳。
脂肪の塊 (岩波書店): 1938|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I001803098-00
個人送信有り