未解決

297 名前:無名草子さん[] 投稿日:2022/08/03(水) 22:45:45.19
[いつ読んだ]2000年前後
[あらすじ]第二次大戦中、九州で疎開生活を送っていた主人公が、ある夜、疎開先を抜け出して友人と山に登る。
その山肌は月光で明るく照らし出されて大変美しく、カルデラの淵に立った主人公は幻想的な光景を目にする。
[覚えているエピソード]夏休みの学生に配布される「夏休みの友」で読んだだけでして、上記以外の部分は分かりません。
[物語の舞台となってる国・時代]戦時中の日本(恐らく戦争後期から末期)
カルデラというのが頭に残っているので、恐らく熊本の阿蘇山ではないかなと思います。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]挿絵などはありませんでした。
[その他覚えていること何でも]
〇確か作者の実体験による作品です。
〇主人公が先に山を登り、後から来る友人を見ていたと思います。
〇ススキか何かが生えていて風に靡いていたと書かれていたと思います。

この本のタイトル(題名)教えて! その15 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1618592417/297-

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