915 名前：無名草子さん[sage] 投稿日：2018/04/25(水) 14:42:11.50
［いつ読んだ］
今年に入ってから
［あらすじ］
主人公は中学生だか高校生だかの二人で成績は優秀
一人は一家揃ってデブ。もう一人は数学の秀才。
秀才の方が事件に巻き込まれてヤクザまがいの輩に拉致される。
［物語の舞台となってる国・時代］
日本・田舎の山奥の寺
［本の姿］
講談社のハードカバー。
ブックカバーに覆われてた為表紙は分からず。
［その他覚えていること何でも］
嫁さんが勤務先から借りてきて読んでたんだけど
300ページ中100ページくらい読んでる途中で返却されてしまいました。
メインタイトルかサブタイトルに3文字のアルファベットが使われてたような。
Q.E.ZとかQ.Z.Fとかみたいな
918 名前：無名草子さん[sage] 投稿日：2018/04/25(水) 21:19:16.14
>>915
講談社から高田崇史のQEDシリーズが出版されています
あらすじを読んだ限り該当しそうな作品は見当たりませんでしたが、副題に覚えがないか確認いただけませんか
919 名前：無名草子さん[] 投稿日：2018/04/26(木) 14:10:56.49
>>918
QEDシリーズはハードカバーでの出版がないので違うかも。
この本のタイトル（題名）教えて！ その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/915-919
当記事のコメント欄で通りすがり様に情報をご提供頂いたことにより、解決いたしました。
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KZ’ Deep File 断層の森で見る夢は 単行本 – 2017/11/23
藤本 ひとみ (著)
http://amazon.jp/dp/4062208237
表紙画像有り
藤本ひとみ 著. 断層の森で見る夢は, 講談社, 2017.11, (KZ’Deep File). 978-4-06-220823-9.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028633373
図書館で借りられ次第確認しますが恐らくこれです。
明日は月曜・休館日(´；ω；`)
藤本ひとみ／著『断層の森で見る夢は』(KZ’Deep File) 講談社 2017年刊
シリーズ名「KZ’Deep File」の略号「KZ’D」が表紙に大きく書かれたシリーズ。
主要登場人物の中に一家全員太目の小塚和彦、数学が得意な上杉和典がいます
（シリーズ中で小学生から高校生へ成長しますが、この本の時点では多分中学生）。
複数サイトのあらすじやレビューを見たところでは、小塚が田舎の寺に
身を寄せ、上杉が拉致されるようです。
年末年始休館が明けた頃ですが、休館日がΣ(ﾟдﾟ )
青い鳥文庫の探偵チームKZシリーズはよく新刊案内で見かけるのですが、こういう表紙のシリーズもあったのですね。内容もバイオレンスな感じでイメージと違って驚きました。
まず間違いなさそうですね！
教えてくださってありがとうございます(^^)
確認しました。この本で間違いないです。
小塚が山奥の寺へ行き、合流するはずだった上杉が道中で拉致されています。
質問者さんは表紙を見ていないようですが、扉のページにも
大きな「KZ’D」の文字がありました。
青い鳥文庫を読んでいた子たちが中高生になったら読む本という感じですね。
展開が早くて拉致なんて序の口、大事故は起きるわ、
ヤクザ連中の秘密も次々出てくるわで、途中で読めなくなったら
そりゃ気になって探し回るでしょう…(>_<｡)
質問者さんも見つけていらっしゃるといいのですが。
調査お疲れ様です！
続きがすごく気になる感じの物語なのですね。
「Z」は記憶されているようですが、「K」が出てこないようなので、一度忘れてしまうとなんとも難しそう……
知らない人からするとタイトルQ.E.D.の男性作者っぽい青春ものみたいにしか見えないような＾＾；
質問者さんに届くといいですねえ(´・ω・`)