未解決:1992年頃、高校生の模試の現文の問題として出ていた。物語の舞台は日本、現代もの。家の庭に小鳥が来るようになったので男は木に巣箱を作ってやった。かわいい姿を見て楽しんでいたのだが、ある日巣箱に蛇が入るのを見てしまう。蛇が入ったのは雨の日だったような気がする。最後は男が蛇を叩き殺したか、ただただ呆然と見ていたのかどちらかだったように思う。

918 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/10/06(土) 14:39:03.22
[いつ読んだ]20年くらい前
[あらすじ] 家の庭に小鳥が来るようになったので男は木に巣箱を作ってやった。かわいい姿を見て楽しんでいたのだが、ある日巣箱に蛇が入るのを見てしまう。
[覚えているエピソード] 蛇が入ったのは雨の日だったような気がするのですがあやふやです。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本、現代もの
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]高校生の模試の現文の問題として出ていました。
[その他覚えていること何でも] 最後は男が蛇を叩き殺したか、ただただ呆然と見ていたのかどちらかだったように思います。出題の部分は小説の中の抜粋だろうと思うので小説自体のラストかどうかは分かりません。

どうぞよろしくお願いします。

919 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 02:20:04.00
>>918
庄野潤三の作品だと思うのですが
ごめん、タイトルはわかりません

923 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2012/10/08(月) 00:00:18.71
>>919
ありがとうございます
手がかりをいただいたので探してみます

この本のタイトル(題名)教えて! その10
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/books/1321195230/918-923

片岡洋子(かたおかようこ)『ケーキの寺子屋 わが愛しのフリアンディーズたち』

10 名前:無名草子さん[] 投稿日:2010/03/09(火) 21:55:17
[いつ読んだ]20年から25年前くらい
[あらすじ] 小説ではなくエッセイなんですが、
たぶん奈良でケーキ屋をやっている女性の、ケーキについてのエッセイ
[覚えているエピソード] パリに修行か旅行か滞在してた時のエピソードで喫茶店も併設のケーキ屋なのに、上品なマダムがケーキを持ち帰りで注文し包装を待っている間に「この場でポロネーズを」と、立ったまま上品にポロネーズを食べているのを見て、感動した、みたいな話を覚えています
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ソフトカバーでベージュとかオレンジっぽい色でした
[その他覚えていること何でも]
当時でも別に有名なパティシェとかそういう方ではなかったと思います・・・
地元だから売ってた、みたいな感じだったような

よろしくお願いします

この本のタイトル(題名)教えて! その8
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1266833012/10

「ケーキの寺子屋」 わが愛しのフリアンディーズたち 中古本・書籍 | ブックオフ公式オンラインストア
1986/03/03
https://shopping.bookoff.co.jp/used/0012001171
表紙画像有り

片岡洋子 著. ケーキの寺子屋 : わが愛しのフリアンディーズたち, フジタ, 1986.3. 4-89349-450-3, 10.11501/12104754.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001830233
個人送信有り

続きを読む 片岡洋子(かたおかようこ)『ケーキの寺子屋 わが愛しのフリアンディーズたち』

未解決:1990年代後半~2000年頃に読んだ話。作品自体は短かったので、短編集の中の一つだったのではないかなと思う。物語の舞台は西洋っぽい、お姫様がいるような国、時代。どこかの国で地震が起きました。その国のお姫様(か王女様)は、その地震以来小さな地震にも怯えるようになりました。家来たちは困って、地震の専門家を呼びました。彼は「地震は最初の揺れが一番大きいから、それを通り過ぎればもう安心ですよ」みたいなことを説明しました。お姫様はその説明で一旦は安心しましたが、今度は、常に怯え続けるようになりました。それもそのはずです。今までは、揺れたら「もっと大きい揺れが来るんじゃないか…」と怖がっていれば良かった。でも、専門家の説明によれば、一番大きい揺れがいつ来るか…と、四六時中怖がってなければならないのです。

673 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2011/07/16(土) 12:28:22.66
[あらすじ]
どこかの国で地震が起きました。その国のお姫様(か王女様)は、その地震以来小さな地震にも怯えるようになりました。
家来たちは困って、地震の専門家を呼びました。
彼は「地震は最初の揺れが一番大きいから、それを通り過ぎればもう安心ですよ」
みたいなことを説明しました。
お姫様はその説明で一旦は安心しましたが、今度は、常に怯え続けるようになりました。
それもそのはずです。
今までは、揺れたら「もっと大きい揺れが来るんじゃないか…」と怖がっていれば良かった。
でも、専門家の説明によれば、一番大きい揺れがいつ来るか…と、四六時中怖がってなければならないのです。

674 名前:673[sage] 投稿日:2011/07/16(土) 13:58:05.36
[いつ読んだ]
90年代後半~2000年くらい

[物語の舞台となってる国・時代]
西洋っぽい、お姫様がいるような国、時代

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
この作品自体は短かったので、短編集の中の一つだったのではないかなと思います。
文庫のような気がしますが自信ないです。

[その他覚えていること何でも]
地震を怖がるお姫様のお話です。
アンデルセンだかグリムだかにありそうと思ったけど見つかりませんでした。
童話っぽく書いたショートショートなのかもしれません。
専門家の説明は、P波とS波のことを言っているんでしょうかね。

675 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2011/07/16(土) 17:18:06.95
>>673
題名はわからないけど、星新一だった気がする

この本のタイトル(題名)教えて! その9
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/books/1284113689/673-675

遠藤允(えんどうまこと)『21歳の別離』

491 名前:無名草子さん [] 投稿日:03/07/19(土) 09:17
白血病か何かでなくなってしまう女性の話なのですが、ノンフィクションの本です。
関西かどこかで、CM出演もしていたらしい。表紙がその女性の顔で、かなり綺麗な人でした。婚約者がいて、その方は女性がなくなり、やせてしまったことなども描かれていました。
とても悲しい本で、彼女は頑張っているのに、恵まれた自分は何やってんだろ?と考えさせられました。ご存知の方いらっしゃいましたら、お願いします。

521 名前:無名草子さん[] 投稿日:03/07/30(水) 23:37
>>491
遅レスですが「21歳の別離」ではないでしょうか。

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!part2
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1038687497/491-521

21歳の別離(わかれ): 中堀由希子白血病とのたたかいに青春の死をかけて 単行本 – 1994/3/30
遠藤 允 (著)
http://amazon.jp/dp/4054002536
表紙画像有り

21歳の別離(わかれ): 白血病とのたたかいに青春をかけて (学研M文庫 C え 2-1) 文庫 – 2001/5/1
遠藤 允 (著)
http://amazon.jp/dp/4059020257
表紙画像有り

続きを読む 遠藤允(えんどうまこと)『21歳の別離』

未解決:1986年頃に読んだ。小説ではなく外国人のエッセイかノンフィクションだったと思う。たしか文庫本。昔、外国で、ある(新聞)記者が取材結果を電報(?)で本社に送るとき、他の人もみんな電報を使うので結果が出てから電報局に行っても混んでいて遅れてしまう。そこで、あらかじめ聖書の1ページ目からずーっと電報を打たせておいて取材結果が分り次第内容を切り替えることで速報できた。ジェイムズ・コックス(ジェイムズ・ミドルトン・コックス)のエピソード。1つの長い話ではなく、エピソードがいくつか集められた本だったと思う。

708 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2011/07/26(火) 02:50:29.29
小説ではなく外国人のエッセイかノンフィクションだったと思います。よろしくお願いします。

[いつ読んだ] 25年くらい前
[あらすじ] よく覚えていません…
[覚えているエピソード]
昔、ある(新聞)記者が取材結果を電報(?)で本社に送るとき、他の人もみんな電報を使うので
結果が出てから電報局に行っても混んでいて遅れてしまう。そこで、あらかじめ聖書の1ページ目から
ずーっと電報を打たせておいて取材結果が分り次第内容を切り替えることで速報できた。
[物語の舞台となってる国・時代] 外国(欧米?)、携帯電話とかはない時代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 確か文庫本
[その他覚えていること何でも] 1つの長い話ではなく、エピソードがいくつか集められた本だったと思います。

710 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2011/07/27(水) 02:04:56.69
>>708
【ジェイムズ・コックス(またはジェイムズ・ミドルドトン・コックス)】って人のエピソードにそんなんがある。
Wikipediaで確認したけど著書は載ってないみたい。密林で検索したら出るかなー。
中途半端で申し訳ない

715 名前:708[sage] 投稿日:2011/07/28(木) 23:01:44.15
>>710
ありがとうございます。
ウィキペディアみたら確かにその人みたいですね。
英語でも検索してみましたが本のタイトルは結局わかりませんでした。

この本のタイトル(題名)教えて! その9
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/books/1284113689/704-715

安房直子(あわなおこ)「まほうをかけられた舌」

883 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2025/10/21(火) 22:33:04.35
[タイトル]「ライラック」という言葉が入る
[いつ読んだ]15年ほど前
[あらすじ]短編集
[覚えているエピソード]

いつ読んだ]15年前
[あらすじ]短編集
[覚えているエピソード]
確か表題作
シェフの息子だが料理がド下手
たとえばビフテキを作ると「グローブみたいな」だったか「ぞうきんみたいな」だったかとにかくまずいものになる
それが不思議な体験をして料理がうまくなるが何か大切なものを犠牲にする
その不思議な体験が確かライラックの薫る異空間だった、はず

[物語の舞台となってる国・時代]現在
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫
[その他覚えていること何でも]

[物語の舞台となってる国・時代]確か現代日本ベースの半ファンタジー
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫
[その他覚えていること何でも]全体的にどことなく救いがなかったような

884 名前:無名草子さん[] 投稿日:2025/10/21(火) 23:52:00.01
>>883
安房直子「まほうをかけられた舌」はどうでしょう?
「ライラック通りのぼうし屋」が同時に収録されている本があります

885 名前:無名草子さん[] 投稿日:2025/10/22(水) 08:49:31.04
>>884
ああ!きっとそれです!

児童書ではなく仄暗い一般文芸だと思っていたのはきっと私がまだ小学生だったからなのでしょう。
ありがとうございます。

この本のタイトル(題名)教えて! その15
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1618592417/883-885

まほうをかけられた舌 (フォア文庫) 新書 – 1979/10/1
安房 直子 (著), 遠藤 てるよ (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4265010016
表紙画像有り

まほうをかけられた舌 (安房直子セレクション2) 単行本 – 1971/2/27
安房 直子 (著), 渕上 昭廣 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/4265917011
表紙画像有り

まほうをかけられた舌 (1979年) (フォア文庫) - – 古書, 1979/10
安房 直子 (著), 遠藤 てるよ (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J8D09G
表紙画像有り

続きを読む 安房直子(あわなおこ)「まほうをかけられた舌」

未解決

882 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2025/10/21(火) 16:37:22.67
教えてください

[いつ読んだ]10年か20年前に文庫を新刊で買いました
[あらすじ]特殊部隊の隊員が作戦行動する洋書
[覚えているエピソード]
小説の冒頭部で、現地で仲間と顔合わせしてやあやあと歓談したあと任務を開始、先に仲間が飛行機(ヘリ?)に乗り込んで出発したところ上空で爆発、いきなり仲間が全員死亡したところから物語が始まった

[物語の舞台となってる国・時代]現在
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫で買いました
[その他覚えていること何でも]
ロバート・ラドラムの「暗殺者」か「狂信者」かと思ってググりましたがよくわかりません

この本のタイトル(題名)教えて! その15
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1618592417/882-

三浦哲郎(みうらてつお)「鳥寄せ」

415 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/05(金) 16:46:26
多分純文学だと思うんですが、東北地方が舞台で父親が出稼ぎに行き裏山で自殺する話です。

お土産として祖父にキセル、母にモンペ、私と弟に5円玉と何かを持って帰って来るという話です。

どなたか題名を教えてください。

この本のタイトル(題名)教えて! その7
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1227524784/415

盆土産と十七の短篇 (中公文庫 み 5-2) 文庫 – 2020/6/24
三浦 哲郎 (著)
http://amazon.jp/dp/4122069017
表紙画像有り

三浦哲郎 著. 盆土産と十七の短篇, 中央公論新社, 2020.6, (中公文庫 ; み5-2). 978-4-12-206901-5.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I030446539
目次有り

木馬の騎手 – 文芸・小説 三浦哲郎(新潮文庫):電子書籍試し読み無料 – BOOK☆WALKER –
https://bookwalker.jp/def6bcf737-4640-4b88-8287-c31416bbee1a/

木馬の騎手 (新潮文庫) 文庫 – 1984/1/1
三浦 哲郎 (著)
http://amazon.jp/dp/4101135061
表紙画像有り

三浦哲郎 著. 木馬の騎手, 新潮社, 1979.10, 10.11501/12538010.
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001431312-00
目次有り

未解決:1990年頃に読んだ本。大槻ケンヂ、桑田佳祐、嘉納昌吉などの著名人が、自分の人生を変えた(主に17歳くらいのときの)出来事について書いていた。(ミュージシャンだけではなかったと思うが、そこも定かではない)嘉納昌吉が、沖縄に駐留している米軍に仕返しするために麻薬の売人になったなんてエピソードがあった。一人数ページで20人くらい? の話が載っているので雑誌の連載をまとめたもののように思う。

343 名前:ほげた[] 投稿日:2005/10/11(火) 03:52:05
15年ほど前に読んだ本を再び読みたいと思ったのですが
出版社もタイトルも忘れてしまって途方にくれ、
やっとの思いでこのスレに辿り着きました。

大槻ケンヂ、桑田佳祐、嘉納昌吉などの著名人が、
自分の人生を変えた(主に17歳くらいのときの)出来事について書いていました。
(ミュージシャンだけではなかったと思いますが、そこも定かではありません)

内容で覚えているものはほとんどないのですが、
嘉納昌吉が、沖縄に駐留している米軍に仕返しするために
麻薬の売人になったなんてエピソードがあったと記憶しています。

一人数ページで20人くらい? の話が載っているので
雑誌の連載をまとめたもののように思います。
既に絶版だと思いますが、何とかして手に入れたいので
まずはタイトルをご存知の方、教えてください。

この本のタイトル(題名)教えて! その3
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1117985496/343

藤沢周平(ふじさわしゅうへい)「冬の足音」?

286 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/03/12(木) 11:17:31
[いつ読んだ]
2、3年前です。
[あらすじ]
ほとんど覚えていません。
作者は藤沢周平で、江戸時代が舞台だと思います。
女性が箪笥か何かからボロボロの筆を出すシーンを覚えています。
筆じゃなくて、もしかしたら櫛だったかもしれません。
婚姻や恋愛の話題が出てきました。
筆は過去の恋愛か因縁に関係があったと思います。

本ではなく、学校の試験の問題で一部抜粋だったんですが、問題を探しても見つからず、藤沢周平の作品で探しても部分的すぎて見つかりませんでした…

覚えてなさすぎて申し訳ないのですが、
よろしくお願いします。

293 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/03/15(日) 22:59:39
>>286
藤沢周平スレに知ってる人いるかも

藤沢周平
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1183375464/

356 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/04/25(土) 17:39:58
>>286
遅レスだけど「冬の足音」かなあ
ぼろぼろの筆ではなく疵物の簪だけど

この本のタイトル(題名)教えて! その7
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1227524784/286-356

参考:
藤沢周平・全作品を読む <冬の足音>
http://acik.blog.fc2.com/blog-entry-51.html

夜の橋 (文春文庫 ふ 1-52) 文庫 – 2011/7/8
藤沢 周平 (著)
http://amazon.jp/dp/4167192527
表紙画像有り

続きを読む 藤沢周平(ふじさわしゅうへい)「冬の足音」?

未解決:1998年頃に読んだ短編小説。作者は女性だったと思う。物語の時代は、江戸時代。主人公は岡っ引きか何かで、全編にわたって人の悩みや事件?を解決していく。その中に片腕の弟と病気の姉が出てくる話がある。主人公は弟の人柄に惚れて何かと関わるようになる話。

938 名前:無名草子さん[] 投稿日:2018/05/03(木) 12:42:56.25
20年ほど前に読んだ短編小説のタイトルが分からず困っています。

物語の時代は、江戸時代だったと記憶しています。主人公は岡っ引きか何かで、全編にわたって人の悩みや事件?を解決していきます。
その中に片腕の弟と病気の姉が出てくる話があります。その姉弟はもとは武家の生まれなのですが、姉が乱暴される事件をきっかけに弟は片腕を失い、家も没落します。
主人公は弟の人柄に惚れて何かと関わるようになるお話です。
作者は女性だったと思います。

記憶が曖昧でこれくらいしか情報がなくてすみません。
よろしくお願いします。

939 名前:無名草子さん[] 投稿日:2018/05/03(木) 21:42:20.51
>>938
宮部みゆき?時代物の短編多いからなあ

この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1472081985/938-939

平岩弓枝(ひらいわゆみえ)『女の顔』(おんなのかお)

265 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/02/26(木) 18:32:39
出張先の図書館で読んで、その話を母にしたら「読んでみる」といわれたのですが、内容は覚えているのに登場人物・作者・タイトルといった肝心なところを
全く覚えてなかったため、探せなくて困っています。よろしくお願いします。

[いつ読んだ]
2009年2月20日

[あらすじ]
母子家庭(?)で3歳からサンフランシスコに住んでいた主人公が、母の遺骨を持って日本に帰国。
日本に帰ってきたものの、父の実家にも母の実家にも居場所がない。
行き当たりばったりで家政婦になる。

ネタバレ注意


なんだかんだで、家政婦に行った先の息子や、日本に来るときに飛行機で出会ったおばあさんの息子(アメリカで医者の研修中)に好かれる。
偶然が重なりまくって主人公は祖父の遺産の半分を相続する→親戚内で大騒ぎ。
おばあさんの息子と密かに婚約。でも実は息子は叔父にあたる人だったと知って大ショック。
息子もそれ聞いて大ショック。
おばあさんの口から「実は嘘でした」と明かされるものの、息子はガールフレンドに刺されて死亡…

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫で上下巻。

[その他覚えていること何でも]
主人公の名前はひらがな3文字だったと思います。
主人公の友達の名前は「君子」。
作者は女性だったと思います。

273 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/03/01(日) 21:17:02
>>265「女の顔」平岩弓枝

この本のタイトル(題名)教えて! その7
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1227524784/265-273

新装版 女の顔 (上) (文春文庫) 文庫 – 2007/10/10
平岩 弓枝 (著)
http://amazon.jp/dp/4167710064
表紙画像有り

新装版 女の顔 (下) (文春文庫) 文庫 – 2007/10/10
平岩 弓枝 (著)
http://amazon.jp/dp/4167710072
表紙画像有り


女の顔 上 単行本 – 1970/9/1
平岩 弓枝 (著)
http://amazon.jp/dp/4163606106
表紙画像有り

続きを読む 平岩弓枝(ひらいわゆみえ)『女の顔』(おんなのかお)

未解決:2002年頃年頃に読んだ文庫本。ホラーアンソロジー。複数の作家が短編形式で書いてる。何人かいたのに、一人も思い出せない。物語の舞台は現代。一番最初の話は、確か黒いでかい物体が跳ねながら人々を食べる話。悪夢っぽい話。あとは、精神年齢が少女のままの女性と主人公が背徳的な関係を結ぶ話。最後、主人公も年齢が退化するみたいな話だった。最後の話は、誰かの悪夢が延々続く話で、ネジむしという得体の知らないむしが出てきたのが印象的だった。最後主人公は臓器提供されて、脳だけの遺骸になった凶悪犯が見ている夢、みたいなラストだった。角川ホラ-文庫『亀裂』(1994)だと思っていたが違った。

179 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2010/07/21(水) 14:03:27
数年前に読んで内容はすごい印象に残っているのに、タイトルがぜんぜん思い出せない

[いつ読んだ]2002年頃
[あらすじ] ホラーアンソロジー。複数の作家が短編形式で書いてる。何人かいたのに、一人も思い出せない
[覚えているエピソード]
一番最初の話は、確か黒いでかい物体が跳ねながら人々を食べる話。悪夢っぽい話
あとは、精神年齢が少女のままの女性と主人公が背徳的な関係を結ぶ話。最後、主人公も年齢が退化するみたいな話だった
最後の話は、誰かの悪夢が延々続く話で、ネジむしという得体の知らないむしが出てきたのが印象的だった。最後主人公は臓器提供されて、脳だけの遺骸になった凶悪犯が見ている夢、みたいなラストだった。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫サイズだったことは間違いない
[その他覚えていること何でも]
自分では角川ホラーアンソロジーの「亀裂」だと思っていたのに、見てみたら中身が違っていた。
どうしてもタイトルがわからない。

この本のタイトル(題名)教えて! その8
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1266833012/179

三浦哲郎(みうらてつお)「鳥寄せ」

292 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/03/15(日) 22:16:08
[いつ読んだ]
10年以上前。「トレーニングペーパー」と言う教材で。

[覚えている内容]
帰ってくるはずの父親が山の中で首吊り自殺(失業が原因?)
バッグには妻と息子達へのお土産が入っていて、その中に笛も入っていた

ネタバレ注意


母親は父親の自殺で精神を病んで、毎日父親の帰りを待ち形見の笛を吹き続けている。そんな母親に嫌気が差した息子は母親から笛を奪って、遠くへ投げ捨ててしまう。
母親はその笛を探しに、山の中へ入って行方不明になる。
ラストはその息子が笛を吹いているところで終わり・・・

こんな感じです。すみませんがどなたかご存知の方、ご回答宜しくお願いします。

この本のタイトル(題名)教えて! その7
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1227524784/292

盆土産と十七の短篇 (中公文庫 み 5-2) 文庫 – 2020/6/24
三浦 哲郎 (著)
http://amazon.jp/dp/4122069017
表紙画像有り

三浦哲郎 著. 盆土産と十七の短篇, 中央公論新社, 2020.6, (中公文庫 ; み5-2). 978-4-12-206901-5.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I030446539
目次有り

木馬の騎手 – 文芸・小説 三浦哲郎(新潮文庫):電子書籍試し読み無料 – BOOK☆WALKER –
https://bookwalker.jp/def6bcf737-4640-4b88-8287-c31416bbee1a/

木馬の騎手 (新潮文庫) 文庫 – 1984/1/1
三浦 哲郎 (著)
http://amazon.jp/dp/4101135061
表紙画像有り

木馬の騎手 (新潮社): 1979|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001431312-00
目次有り

未解決:松本清張の小説で、ある身体的特徴(小指が短い?)の為に短命が運命付けられている一族が登場する話。村上春樹のエッセイで知った。

544 名前:無名草子さん[] 投稿日:2006/08/30(水) 18:56:01
松本清張の小説で
ある身体的特徴(小指が短い?)の為に、
短命が運命付けられている一族が登場する話
の題名を知りたいです。

村上春樹か誰かのエッセイで知ったのですが、
題名が分からないので探せません。
短編か長編かも分かりません。

よろしくお願いします。

この本のタイトル(題名)教えて! その4
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1142692218/544

0284 名無しのオブ
昔ある作家のエッセイで清張の短編についてふれてあったのが忘れられません。
たしか生まれつき手の小指がとても短い、っていう理由で不幸な人生を歩んでしまう女の人がでてくる話・・・・
読みたいです。だれか教えてください。

社会派ミステリーと言えば松本清張。
https://kako.5ch.net/test/read.cgi/mystery/964968259/284

永井泰宇(ながいやすたか)『39 刑法第三十九条』

830 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/10/10(金) 11:56:34
分かる方教えてください
たぶん15年位前に読んだ小説なんですが、
アパートで

閲覧注意


妊婦が腹を裂かれ胎児を出される


猟奇殺人事件が起こり、ある男が逮捕された

刑事裁判になり精神鑑定をするが、

ネタバレ注意

たぶん主人公であろう女検事は緻密な計画殺人と考える
裁判で精神異常が認められ責任能力が無いとされる
しかし本当のところ犯人は精神鑑定で異常とされる仕草や言動を全て計算して演じていた
最後に女検事はそれに気付いた


みたいな内容だったと思います
曖昧で申し訳ありません

832 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/10/11(土) 12:00:17
>>830
永井泰宇「39 刑法第三十九条」かも。
主人公の女性は精神鑑定人だけど。

この本のタイトル(題名)教えて! その6
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1196779422/830-832

39: 刑法第三十九条 (カドカワ・エンタテインメント) 単行本 – 1999/4/1
永井 泰宇 (著)
http://amazon.jp/dp/4047881368
表紙・帯画像有り

39: 刑法第三十九条 (角川文庫 な 36-1) 文庫 – 2000/12/1
永井 泰宇 (著)
http://amazon.jp/dp/4041577136
表紙画像有り

続きを読む 永井泰宇(ながいやすたか)『39 刑法第三十九条』

未解決:2000年頃に読んだ話。毎日新聞の日曜版の連載?赤川次郎? 主人公は少女。犯罪組織?に属していて誰かの身代わりとしてどこかに潜入することになっている。シャンプーやリンスのメーカーの好みを聞かれて「そんな好みをもっていたら仕事に差し支える」というようなことを言う。

188 名前:みー[] 投稿日:03/02/15(土) 09:39
おしえてください~。多分3年位前だとおもうのですが、毎日新聞の日曜版かな?赤川次郎さんの小説が連載されていて、下記のような内容だったと思います。
主人公は少女。犯罪組織?に属していて誰かの身代わりとしてどこかに潜入することになっている。シャンプーやリンスのメーカーの好みをきかれて
「そんな好みをもっていたら仕事に差し支える」というようなことをいう。

これからおもしろくなるぞーってときに、引越ししたりでタイトルがわからなくなってしまいました。お心当たりのある方お願いします

タイトル忘れちゃったあの本。みんな教えて!part2
http://book3.5ch.net/test/read.cgi/books/1038687497/188

小林泰三(こばやしやすみ)『セピア色の凄惨』

53 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2021/07/11(日) 09:46:10.99
[いつ読んだ]2010年頃?
[あらすじ]
ある探偵の元に記憶を失った少年?少女が現れて、自分の記憶を探して欲しいという。(記憶じゃなくて何か自分に関連してる事だったかも)探偵は不思議な事に色々な家族の事を話していき、

ネタバレ注意


最終的にパッドエンドな展開だったはず..


[覚えているエピソード
とにかくうろ覚えなのですが、その探偵の語る話は、依頼者に何の関係もないように思える話ばかりで、とにかくグロテスク。ゴミ屋敷に放置されている子供の話など、スプラッター系というより現代の闇みたいな話ばかりで、依頼者もなぜそんな話を自分にするのかというような事を言っている。その探偵と依頼者の会話で話は進んでいくのですが、探偵の語るエピソードが一つ一つ短編集のようになっていて、ホラーサスペンス短編集のような構成になっていたような気がします。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代の日本です。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
装丁が文庫本しか見てないのですが、白地に赤の紋様のようなものが描かれていた気がします。ホラー小説っぽいカバーでした。
[その他覚えていること何でも]
とにかくうろ覚えですが、探偵の話をメインに進んでいた形かと思います。ずっと探しているのですが、作者も本の名前もわかりません。よろしくお願い申し上げます。

852 名前:無名草子さん[] 投稿日:2025/08/11(月) 12:48:07.96
>>53
図書館になくて実物未確認なのですが恐らくこれだと思います
小林泰三/著『セピア色の凄惨』(光文社文庫)光文社 2010年刊

女性の依頼人が探偵の元を訪れ、自分の親友を探してほしいというのが発端
(↑ここまではAmazon試し読みで確認)
各種レビューを見ると、探偵が調査結果と称して奇妙でグロテスクな話を次々持ち出してくるストーリーとのこと
ゴミ屋敷で子供がひどい目に遭う話も入っているようです
表紙も白地でポイントに赤が入った配色です

この本のタイトル(題名)教えて! その15 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1618592417/53-852

セピア色の凄惨 – 文芸・小説 小林泰三(光文社文庫):電子書籍試し読み無料 – BOOK☆WALKER –
https://bookwalker.jp/de1670cf02-15f1-4452-8c42-e579ab847365/

セピア色の凄惨 (光文社文庫 こ 37-1) 文庫 – 2010/2/9
小林 泰三 (著)
http://amazon.jp/dp/4334747264
表紙画像有り

小林泰三 著. セピア色の凄惨 : 長編ホラー, 光文社, 2010.2, (光文社文庫 ; こ37-1). 978-4-334-74726-8.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010696646

未解決:1980年頃に読んだ文庫本。三浦綾子さんか佐々木丸美さんの作品だと思っていたが検索しても見つからず。物語の舞台は昭和の日本。かなりうろ覚えだが、主人公は高校生くらいの若い女性だった。家庭の事情か出生の秘密に悩んでいた。主人公が不良になろうとして裸に毛皮のコートをまとって外出して、憧れの人に見られて失望される。主人公の兄の恋人が別れ話を嫌がって錯乱して交通事故を起こす。恋人の入院先に主人公の母が会いに行くと彼女は別れる事を受け入れていた。「交通事故でいためた首をかばうように、首だけを動かさず身体ごと向ける仕草が身についていた」。担当医?が彼女に好意を持っている描写がある。

48 名前:無名草子さん[] 投稿日:2021/07/01(木) 23:20:40.85
よろしくお願いします

[いつ読んだ]1980年頃
[あらすじ]かなりうろ覚えなのですが、主人公は高校生くらいの若い女性でした
家庭の事情か出生の秘密に悩んでいたと思います

[覚えているエピソード]

主人公が不良になろうとして裸に毛皮のコートをまとって外出して、憧れの人に見られて失望される

主人公の兄の恋人が別れ話を嫌がって錯乱して交通事故を起こす
恋人の入院先に主人公の母が会いに行くと彼女は別れる事を受け入れていた
「交通事故でいためた首をかばうように、首だけを動かさず身体ごと向ける仕草が身についていた」
担当医?が彼女に好意を持っている描写がある

[物語の舞台となってる国・時代]
昭和の日本

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本だったと思います

[その他覚えていること何でも]
三浦綾子さんか佐々木丸美さんの作品だと思っていたのですが検索しても見つからず・・・

この本のタイトル(題名)教えて! その15 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1618592417/48

未解決:2014年頃に小学校の図書室で読んだ。ハードカバーで表紙は爽やかな感じ。物語の舞台は現代の日本。主人公は小学生の男の子。おじいちゃんのお葬式のために田舎に行く。(割と長い間ここにいた)ある日ここで二人の男の子と会い三人で遊ぶが、のちにその日は自分がタイムスリップして小学生のおじいちゃんとおじいちゃんの友達と遊んでいたことを知る。(おじいちゃんの友達は生きており、現代に戻った後そのおじいちゃんの友達の家にあった写真に三人が写っていることからタイムスリップしたことに気づいた。)

208 名前:無名草子さん[] 投稿日:2019/01/01(火) 12:47:36.81
【いつ読んだ】
5年前に小学校の図書室で読んだ。
【あらすじ】
主人公は小学生の男の子。
おじいちゃんのお葬式のために田舎に行く。
(割と長い間ここにいた)
ある日ここで二人の男の子と会い三人で遊ぶが、のちにその日は自分がタイムスリップして小学生のおじいちゃんとおじいちゃんの友達と遊んでいたことを知る。(おじいちゃんの友達は生きており、現代に戻った後そのおじいちゃんの友達の家にあった写真に三人が写っていることからタイムスリップしたことに気づいた。)
【物語の舞台】
現代の日本
【本の姿】
ハードカバーで表紙は爽やかな感じでした。
【その他】
残り20ページほどで読むのをやめてしまったので、ラストがわかりません。
ぜひお願いします。

この本のタイトル(題名)教えて! その14 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/208

都筑道夫(つづきみちお)『酔いどれ探偵』[『酔いどれひとり街を行く』]

412 名前:無名草子さん[] 投稿日:2023/03/30(木) 11:54:09.83
●質問テンプレ
[いつ読んだ]十年くらい前?
[あらすじ]ハードボイルド小説?のスピンオフと後書きに書いてあったような
[覚えているエピソード]ニューヨークではジャズが全盛期
[物語の舞台となってる国・時代]1950年代のアメリカ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]たしかハードカバー
[その他覚えていること何でも] 
元凄腕スパイだった現在アル中のオジサンが主人公
若い頃の活躍を描いた作品
アメリカ小説の翻訳

お願いしますm(__)m

851 名前:無名草子さん[] 投稿日:2025/08/06(水) 20:54:48.63
>>412
おそらくこの作品ではないでしょうか
都筑道夫/著『酔いどれひとり街を行く』桃源社 1975年刊
→改題して『酔いどれ探偵』(新潮文庫) 新潮社 1984年刊

主人公のクォート・ギャロンはニューヨークの元探偵、現在はアル中のルンペンです
ロック・アラウンド・ザ・クロック(1950年代の米国ヒット曲)やジャズに夢中の若者たちが出てきます

この作品はカート・キャノン※/著『酔いどれ探偵街を行く』を
翻訳した都筑道夫が同じ舞台・主人公を描いた短編集で、スピンオフではなく
パロディというかパスティーシュというか…そういう本です
元スパイの設定は見当たりませんでしたが、他は合っていると思います
 ※エド・マクベインの別名議

この本のタイトル(題名)教えて! その15 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1618592417/412-851

酔いどれ探偵/二日酔い広場: 日本ハードボイルド全集6 (創元推理文庫 M ん 11-6) 文庫 – 2021/7/21
都筑 道夫 (著), 北上 次郎 (編集), 日下 三蔵 (編集), 杉江 松恋 (編集)
http://amazon.jp/dp/4488400264
表紙画像有り

酔いどれ探偵 (新潮文庫 草 286-3C) 文庫 – 1984/1/1
都筑 道夫 (著)
http://amazon.jp/dp/4101286035
表紙画像有り

続きを読む 都筑道夫(つづきみちお)『酔いどれ探偵』[『酔いどれひとり街を行く』]

未解決:2000年頃、市民図書館で借りたハードカバーの本。国内の長編小説。作者名が男性名。図書館のマ行から始まる棚に本があったような気がする。全体的に暗めの話で、ジャンルはミステリーとかヒューマンとかだった気がする。物語の舞台は現在の日本。少年少女あわせて5人が出てくる。みな孤児かなにかで、それぞれ超能力が使える。コードネームで呼び合っており、鼻が大きいことからルネと呼ばれてる少年と、マリアという少女が出てくる。この子達が日本人かどうかは覚えていない。マリアは瞬間移動の能力を持っており、少女売春の宿に外人の友達の女の子がいて、しょっちゅう遊びに行っては客との行為を見ている。町井登志夫『今池電波聖ゴミマリア』ではない。

127 名前:無名草子さん[] 投稿日:2010/06/10(木) 10:27:27
[いつ読んだ]10年ほど前。市民図書館で借りた。

[あらすじ]少年少女あわせて5人が出てくる。みな孤児かなにかで、それぞれ超能力が使える。
コードネームで呼び合っており、鼻が大きいことからルネと呼ばれてる少年と、マリアという少女が出てくる。この子達が日本人かどうかは覚えていません。

[覚えているエピソード]マリアは瞬間移動の能力を持っており、少女売春の宿に外人の友達の女の子がいて、しょっちゅう遊びに行っては客との行為を見ている。

[物語の舞台となってる国・時代]現在の日本

[本の姿]ハードカバー。国内の長編小説です。

[その他覚えていること何でも] 作者名が男性名。図書館のマ行から
始まる棚に本があったような気がします。
全体的に暗めの話で、ジャンルはミステリーとかヒューマンとか
だった気がします。
「今池電波聖ゴミマリア」/町井登志夫 ではありません。

この本のタイトル(題名)教えて! その8
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1266833012/127

・同じ質問
本の題名と作者名を教えてください(小説)10年以上前に読んだ小説の… – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1341811853?__ysp=5a2k5YWQ44CA6LaF6IO95Yqb

新津きよみ(にいつきよみ)『訪問者』(ほうもんしゃ)[『震える家』]

198 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2011/01/21(金) 15:35:56
[いつ読んだ]7、8年前
[あらすじ]青年が父親不在の家に(確か金銭目的で)侵入し、赤ちゃんの世話をしている母親と出会う
最初は怯えていた母親だが、青年と時間を共にするうちに彼に同情し始める
最後は青年は逮捕されてしまい、母親は涙を流す
[覚えているエピソード]・青年が赤ちゃんに熱湯をかけると脅す
・泣く赤ちゃんに母乳をあげたいと母親が青年に訴える
・その際、母乳をあげる姿から男女の情事を連想されないかと不安に思う
・(理由は忘れたが)粉ミルクが必要になり、青年が買いに行くと申し出る
・ミルクを飲む赤ちゃんを青年が寂しげな眼で見つめ、母親は切なくなる
[物語の舞台となってる国・時代]日本、現代
[本の姿]文庫本、挿絵無し
[その他覚えていること何でも]短編集の一番最初に書かれている話です
恐怖が次第に無くなってゆき、同情心が芽生えていくのが印象的な話でした
恋愛感情まで至ったかは覚えていませんが、最後の方はそれに近しい雰囲気がありました
新津きよみの名前が何故か浮かんできます(しかし検索してみてもそれらしいものが見つからない)

199 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2011/01/21(金) 21:27:00>>198
多田礼二「いつかきっと」

203 名前:198[sage] 投稿日:2011/01/22(土) 03:43:15
>>199
せっかく答えて頂いたのに、ググっても図書館の資料検索をしても出てきません
タイトル「いつかきっと」
著者名「多田礼二」
で合ってますでしょうか?
お手数ですがもう一度確認して頂けないでしょうか

204 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2011/01/22(土) 15:24:28
ほんとだ
少なくとも名前は違うっぽいね

この本のタイトル(題名)教えて! その9
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/books/1284113689/198-204


当記事のコメント欄でプチトマト様に情報をご提供頂いたことにより、解決いたしました。


訪問者 – 文芸・小説 新津きよみ(角川ホラー文庫):電子書籍試し読み無料 – BOOK☆WALKER –
https://bookwalker.jp/de32550b76-e309-412c-b454-95c489e5ae37/

訪問者 (角川ホラー文庫 49-6) 文庫 – 2002/1/1
新津 きよみ (著)
http://amazon.jp/dp/4041916070
表紙画像有り

震える家 (角川文庫 に 7-1 角川ミステリーコンペティション) 文庫 – 1993/12/1
新津 きよみ (著)
http://amazon.jp/dp/4041916011
表紙画像有り

続きを読む 新津きよみ(にいつきよみ)『訪問者』(ほうもんしゃ)[『震える家』]

倉阪鬼一郎(くらさかきいちろう)『内宇宙への旅』(ないうちゅうへのたび)

327 名前:無名草子さん[] 投稿日:2022/11/08(火) 21:59:07.69
●質問テンプレ
[いつ読んだ]
20年近く前
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
恐らく現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫。
[その他覚えていること何でも]
あらすじやエピソードとしてお話しできることが少ない本でした。
本文の殆どは”宇宙人(ひらがなのこともある)の○○”の繰り返しで埋め尽くされており、

ネタバレ注意


全てのページで見開きの四つ角の文字を合わせると”宇宙人”のワードが出来る。

作者はこの人だと記憶していた人が居たのですが、どうやら記憶違いのようで
その方のwikiなどにはそれらしい本のタイトルはありませんでした。

825 名前:無名草子さん[] 投稿日:2025/05/21(水) 23:43:39.56
>>327

ネタバレ注意

①見開きの四つ角の文字を合わせると”宇宙人”のワードが出来る


②質問(>>327)より20年以上前に刊行されている文庫本の2条件を満たす本があるのですが、①があまりにモロなネタバレ(この本の核になる仕掛けそのもの)で
書名を明記するのが憚られるためISBNを書いておきます

9784199051210
↑この数字(ISBN)をGoogle等で検索していただくと書名・著者名がすぐ出てきます

なおこの本は「本文の殆どは”宇宙人(ひらがなのこともある)の○○”の繰り返しで埋め尽くされて」の条件は満たしていません
(そのようなページも一部あり、ストーリーはあるような無いような感じの本ですが)

この本のタイトル(題名)教えて! その15 ワッチョイ無し
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1618592417/327-825

内宇宙への旅 (徳間デュアル文庫 く 2-1) 文庫 – 2002/9/1
倉阪 鬼一郎 (著), 槻城 ゆう子 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/419905121X
表紙画像有り

倉阪鬼一郎 著. 内宇宙への旅, 徳間書店, 2002.9, (徳間デュアル文庫). 4-19-905121-X.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003678091

未解決:2006~2007年頃に読んだ文庫本。表紙がバイクが太陽?に突っ込んでく絵だった気がする。タイトルはデッドヒートとか灼熱とか熱い感じだったような。違うかも。物語の舞台は現代日本。主人公の女の弟(か恋人)がバイクで走りながら燃え尽きて死亡、主人公が不自然に思ったのかいろいろ調べていくが……という感じ。死んだ弟(か恋人)とつるんでいた人達に話を聞こうとしたら暴走族っぽいのに囲まれてビビる。主人公はニュースキャスター(アナウンサー?)で本番中にストレスか何かで頬が痙攣したのを隠したと思っていたら社長に見られてた。主人公は行動力があって社員にすら素顔を晒さない社長のいる社長室に単身乗り込む。最後まで死因が明かされず、誰かに燃やされたのか、太陽熱路面熱なんたらかんたらの自然発火か、のどっちに原因があると考えるかによって、ミステリーともサスペンスともとれるみたいな事を、後書き?に書いてあった様な気がする。所々に異常気象とか例年より暑いと書かれてて自然発火説も十分考えられる。雨宮町子『骸の誘惑』ではない。

545 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/08/06(木) 23:49:47
[いつ読んだ]
2.3年前

[あらすじ]
主人公の女の弟(か恋人)がバイクで走りながら燃え尽きて死亡、
主人公が不自然に思ったのかいろいろ調べていくが・・・てな感じだったと思う。

[覚えているエピソード]
・死んだ弟(か恋人)とつるんでいた人達に話を聞こうとしたら暴走族っぽいのに囲まれてビビる。
・主人公はニュースキャスター(アナウンサー?)で本番中にストレスか何かで頬が痙攣したのを隠したと思っていたら社長に見られてた。
・主人公は行動力があって社員にすら素顔を晒さない社長のいる社長室に単身乗り込む。

[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫だったはず。表紙が確か、バイクが太陽?に突っ込んでく絵だった気がする。

[その他覚えていること何でも]
・最後まで死因が明かされず、誰かに燃やされたのか、
太陽熱路面熱なんたらかんたらの自然発火か、のどっちに原因があると考えるかによって、ミステリーともサスペンスともとれるみたいな事を、後書き?に書いてあった様な気がする。
・所々に異常気象とか例年より暑いと書かれてて自然発火説も十分考えられる。
・タイトルはデッドヒートとか灼熱とか熱い感じだった様な。違うかも。

かなりアバウトですが知っていたらよろしくお願いします。

この本のタイトル(題名)教えて! その7
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1227524784/545

未解決:2007~2008年頃に読んだ文庫本。海外ミステリ。男女コンビが事件を追うシリーズ物で2作読んだ。物語の舞台は現代のアメリカ。男のほうはジャーナリストかなにか。女の全身に刺青がある。元カレに睡眠薬をもられて意識がない時に彫られてしまった。画廊が爆破されるシーンがあった。

73 名前:無名草子さん[] 投稿日:2010/05/07(金) 23:16:10
[いつ読んだ]2~3年前です
[様式] 海外ミステリ 男女コンビが事件を追うシリーズ物で2作読んだ
[覚えているエピソード] 女の全身に刺青がある、元カレに睡眠薬もられて意識ないときに彫られてしまった
[物語の舞台となってる国・時代] 現代のアメリカ
[本の姿] 文庫
その他:画廊が爆破されるシーンを覚えてます
何日も頭をしぼってるのですが、全然思い出せないのです
とてもおもしろかったのに、脳が欠けてるのかも・・・。

74 名前:無名草子さん[] 投稿日:2010/05/07(金) 23:21:47
お願いします!!
2~3年前に読んだ本で、海外ミステリ、文庫
現代のアメリカが舞台で、主人公は男女コンビ 男のほうはジャーナリストかなんか
女は元モデルで、顔からつま先まで全身に刺青がはいっているタトゥーレディ—元カレに睡眠薬をもられて意識不明中、彫られてしまった
シリーズ物かもしれなくて、2作読んだ覚えがあるのですが、タイトル作者とも忘れてしまって、結構おもしろかったのになんでだろう。
悶々としています。

この本のタイトル(題名)教えて! その8
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1266833012/73-74

赤木由子(あかぎよしこ)『おっと部活はやめられない』

176 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/06/28(土) 05:38:02.32
中学の時の教室の本棚にあった本なんだけど

中学1年生が主人公の青春モノの小説で主人公がバレー部でその友達が水泳部
主人公はバレーに打ち込んでたけど途中で辞める、主人公は周りの同級生が部活に打ち込んでるのに自分だけさえなくて葛藤している
主人公が部活を辞める直前では部活後の片づけを主人公一人にやらされるくらい、部活内の人間関係で嫌われていた
主人公の先輩に斉田?先輩って人物がいる
物語の終盤で不良の抗争があって主人公と主人公の友達がそれを止めにいく(その時主人公の友達は部活を休んだので顧問から殴られる)

177 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/06/28(土) 05:49:51.73
某所で質問をしたところ、ここを紹介され、質問も張って頂きました。
補足させて頂くと、
読んだのは2004年で、本自体はボロボロだったので出版されたのはその時点より前だったと思います

178 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/06/28(土) 05:51:48.33

>>177は>>176宛てです

この本のタイトル(題名)教えて! その12
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/176-178


当記事のコメント欄で通りすがり様に情報をご提供頂いたことにより、解決いたしました。


おっと部活はやめられない (新日本少年少女の文学 2-4) 単行本 – 1986/1/1
赤木 由子 (著)
http://amazon.jp/dp/4406013520
表紙画像有り

赤木由子作 ; 鈴木たくま絵. おっと部活はやめられない, 新日本出版社, 1987. 4406013520.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000136-I1971149384777443606

記事更新日:2025年10月1日
記事公開日:2025年9月22日

小林深雪(こばやしみゆき)『ふたりのプリンセス』

656 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/08/29(金) 23:33:04
(略)
[いつ読んだ]7年くらい前
[あらすじ]勉強が得意な姉と運動が得意な妹の双子がお互いの苦手分野のテストの日に学校を入れ替わり、二人とも男子に告白される
[覚えているエピソード] 姉はシュークリームとかを食べながら告白された気が…
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫本 少女漫画調の挿絵があった
(略)

657 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/08/30(土) 09:25:36
>>656
2番目は「どっちがどっち」大木圭かなと思った。

742 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/09/21(日) 23:24:54
>>656
亀ですが,2番目はおそらく講談社X文庫ティーンズハートの「ふたりのプリンセス」(小林深雪)だと思います。
私も10年くらい前に読んだので詳細は覚えていませんが,おとなしい姉が活発な妹と入れ替わって,
妹の同級生とデートしたときにシュークリームを食べに行き,飲み物を注文するのに「炭酸飲料はダメなの」って言ったのに,後日,妹がその同級生の前でコーラを飲んでしまい,
それで入れ替わりがバレる,というエピソードがあったような…。

この本のタイトル(題名)教えて! その6
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1196779422/656-742

参考:
ふたりのプリンセス | 小林深雪のあらすじ・感想 – ブクログ
https://booklog.jp/item/1/4061985159

ふたりのプリンセス (講談社X文庫 154-3 ティーンズハート) 文庫 – 1991/3/1
小林 深雪 (著), 牧村 久実 (イラスト)
http://amazon.jp/dp/4061985159
表紙画像有り

小林深雪 [著]. ふたりのプリンセス, 講談社, 1991.3, (講談社X文庫. Teen’s heart). 4-06-198515-9, 10.11501/13498363.
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002095385

未解決:2006年頃に図書館で借りた。確か光文社の異形コレクションシリーズだったと思う。物語の舞台は現代。確かバスの中。売れない?パンクバンドの撮影で遊園地だかに行って待機中にバケモノに襲われて全滅みたいな感じ。バケモノに襲われてボーカルの悲鳴がマイクとハウリングみたいな描写。『異形コレクション 黒い遊園地』収録作ではない。

758 名前:無名草子さん[] 投稿日:2016/01/21(木) 22:08:25.81
●質問テンプレ
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か) 2008年ごろに図書館で借りました
[あらすじ] 売れない?パンクバンドの撮影で遊園地だかに行って待機中にバケモノに襲われて全滅みたいな感じです。
[覚えているエピソード] バケモノに襲われてボーカルの悲鳴がマイクとハウリングみたいな描写
[物語の舞台となってる国・時代] 現代 確かバスの中
[本の姿]確か光文社の異形コレクションシリーズだったと思います。

よろしくお願いします。

759 名前:無名草子さん[] 投稿日:2016/01/21(木) 22:20:13.57
>>758
訂正です。読んだのは2006年位です。すみません。

この本のタイトル(題名)教えて! その12
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/758-789

続きを読む 未解決:2006年頃に図書館で借りた。確か光文社の異形コレクションシリーズだったと思う。物語の舞台は現代。確かバスの中。売れない?パンクバンドの撮影で遊園地だかに行って待機中にバケモノに襲われて全滅みたいな感じ。バケモノに襲われてボーカルの悲鳴がマイクとハウリングみたいな描写。『異形コレクション 黒い遊園地』収録作ではない。

未解決:1989年頃に読んだ本。物語の舞台は現代。超能力を持った生徒がたくさんいる学園の話。4巻ぐらい出ていて、それぞれ主役が違う。1巻が理央、2巻が桃子、3巻が佳代、4巻も理央という名前の女の子が主役。うろ覚えだけど2巻の女の子は未来から来た男の子と恋をする。「かっとび学園シリーズ」ではない。

438 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/19(金) 22:52:21
[いつ読んだ]
20年前ぐらい

[あらすじ]
超能力を持った生徒がたくさんいる学園の話
4巻ぐらい出ていて、それぞれ主役が違う
1巻が理央、2巻が桃子、3巻が佳代、4巻も理央という名前の女の子が主役

[覚えているエピソード]
うろ覚えだけど2巻の女の子は未来から来た男の子と恋をする話でした

[物語の舞台となってる国・時代]
現代

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫

[その他覚えていること何でも]
大橋薫さんが挿絵を描いていたと思います
でもぐぐっても出てきません
覚えてる方がいたらタイトル教えてください

439 名前:無名草子さん[] 投稿日:2009/06/20(土) 00:14:14
>>438
かっとび学園シリーズ 早瀬みずち ポプラ社文庫かな

442 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2009/06/20(土) 22:54:08
>>439さん
かっとび学園で検索してみましたが、あらすじが探していた本と違うようでした
せっかくレスしてくださったのにごめんなさい&ありがとうございました!

この本のタイトル(題名)教えて! その7
http://love6.5ch.net/test/read.cgi/books/1227524784/438-442